株式会社食環境衛生研究所(食環研)は、安全をモットーに生活環境および「食」に対して貢献し、ヒトの健康と快適な生活環境を創造する企業です。
2012年01月16日
2012年1月11日、OIE(国際獣疫事務局)はインド農業食品消費者省より
高病原性鳥インフルエンザが発生したとの報告を受けました。
2012年1月3日、インド オリッサ州コルダ(Khordha)県の
農村の家きん35,589羽のうち裏庭で飼育されていた家きん3羽が死んでいました。
感染源はわかっていません。
疫学調査が継続して行われています。
半径約3km以内の家きんが殺処分される予定です。
また、以下のことを含む集中的な監視キャンペーンが半径10kmの区域で
開始されています。
・家きん市場の閉鎖と感染地域での鶏肉製品の輸送と販売の禁止
・殺処分後の家屋敷や建物の消毒
OIE(国際獣疫事務局)「 Highly pathogenic avian influenza,India 」
最近では、「ブータン」や「香港」でも高病原性鳥インフルエンザが発生しています。
現地にご滞在の際は鳥がたくさんいる場所で鳥に直接触ったり、
病気や死んだ鳥に近寄らないようにしましょう。
また、本件では渡り鳥等が鳥インフルエンザを媒介している可能性が高く、
日本においても注意が必要です。
鳥が不自然に死んでいる等の事柄があれば、流行拡大防止のため、
早めの対応が必要となります。
弊社でも鳥の病気について検査を行っています、
疑問や質問等ありましたら、お気軽にご相談ください。
鶏などの病気の検査内容はこちら→「鶏の病性鑑定 」