弊社は、オクラトキシンAの外部精度管理(fapas)で良好な結果を得ることができました。
オクラトキシンAの主な生産菌(A ochraceus)の分布域は広く、低温でも増殖し毒素を生産する為にヨーロッパやカナダの様な寒冷地でも問題になっており、発症例としては腎毒性、生殖毒性、神経毒性、発がん性、遺伝毒性などがこれまでに報告されてきました。
オクラトキシンAによる汚染に注意が必要な飼料原料としては、麦類、とうもろこし、その他コーヒー豆、カカオ豆、香辛料、乾燥果実など幅広い食品から汚染が報告されています。
国内では飼料、食品ともに規制値は設定されていませんが、ヨーロッパではベビーフード;0.5ppb。乾燥ブドウ;10ppb。 加工穀類及び穀類製品;3ppb。 生の穀類の穀粒;5ppb。コーヒーを除く焙煎コーヒー豆;5ppb。インスタントコーヒー;10ppb 。ワイン、グレープジュース、ブドウ汁;2ppbとなっています。
分析が必要な際には、ぜひ弊社にご一報ください。
食環境衛生研究所の精度管理については「
こちら」。
オクラトキシンAの分析料金については「
こちら」
ニュース & トピックス 一覧へ