株式会社食環境衛生研究所(食環研)は、安全をモットーに生活環境および「食」に対して貢献し、ヒトの健康と快適な生活環境を創造する企業です。

ニューストピックス

2017年03月03日

韓国での口蹄疫の発生

 2017年2月5日韓国において、口蹄疫の発生が確認されました。2016年3月の発生以来の事例となります。 
 過去の日本の発生はまず韓国での発生から続いて起きておりますので、今一度発生予防の確認を行いましょう。 
確認項目
 1. 関係者以外立ち入り制限する
 2. 農場への持込み物、出入りする車両の消毒をする
 3. 農場出入り口における踏み込み消毒槽などの設置により靴底消毒をする
 4. 従業員を含めた口蹄疫発生国への渡航を控えるとともに、発生国の農場からの郵便物等を衛生管理区域に持ち込ませないようにする 
 5. 農場を出入りした人、車両等に関する情報を台帳等に記録し、1年間の保管を行う

 〇効果的な消毒ポイント 
 踏み込み消毒槽の消毒液は、汚れで効果が低下してしまうので汚れを落としてから消毒すること。汚れてきたら定期的に交換することが必要です。
 農場に出入りする車両消毒は、タイヤだけでなく泥除けの内側、車両下部、運転席の足元スペースなど可能な限り消毒することが大切です。 

〇注意点 
 逆性石鹸およびフェノール系の消毒薬は口蹄疫に対しては不適となります。 ヨウ素系(酸性)、塩素系(酸性)およびアルデヒド系(アルカリ性)の消毒薬を使用しましょう。 ただし、酸性とアルカリ性の消毒剤を同時に使用すると消毒効果が低下するので注意してください。 

 用語:口蹄疫とは

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