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2018年06月15日

【カビ毒】中国産もろこしの食品衛生法違反事案(アフラトキシン)

厚生労働省は入時のモニタリング検査において中国産もろこしからアフラトキシンを検出したことから上の基準値を超えて検出されたことから中国産もろこしの検査命令を行う事を発表した。


対象国・地域 :中国
製品検査の対象食品等:もろこし(こうりゃん等)及びその加工品(もろこし(こうりゃん等)を30%以上含有するものに限る)

基準値:10 μg/kg

アフラトキシンは、カビ毒の一種で熱帯から亜熱帯地域にかけて生息するAspergillus flavus、A.parasiticus、A.nomius等が生産するかび毒であり、Aspergillus flavusはアフラトキシンB1及びB2を、A.parasiticus、A.nomiusはアフラトキシンB1、B2及びG1、G2を生産します。アフラトキシンはヒトや動物に急性の肝障害を引き起こしたり、遺伝毒性及び発がん性物質であることが知られていますが、アフラトキシンB1は特に強い発がん性を有する物質とされています。
アフラトキシンの主な汚染食品は、トウモロコシ、落花生、豆類、香辛料、木の実類です。大豆、小麦、米などの穀類にも低頻度で汚染があります。
アフラトキシンはたいへん熱に強く、一旦作られると、通常の加工調理過程ではほとんど分解せず、除去することが困難となります。

弊社ではアフラトキシンの検査を取り扱っております。安全の確認や自主検査にお役立てください。
総アフラトキシンしての検査はこちらです→《総アフラトキシン検査のページ》
カビ毒検査に関して分かりやすく解説をしたカビ毒検査の手引きも配布しております。
総アフラトキシンしての検査はこちらです→《総アフラトキシン手引きのページ》

参照ページ→《厚生労働省通知》

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