(株)食環境衛生研究所(食環研)は、食の「生産者」から「消費者」まで・・・人の「安全・安心」と「命」を守る企業です。 English page | Shoku-Kan-Ken,inc.

どうぞお気軽にお問い合わせください TEL.027-230-3411 営業時間/平日8:30~17:30(土日祝 休)

異物検査Q&A

異物検査Q&A

Q1.塗料やインク類の比較は可能か?
Q2.FT-IR検査はどこまで判別できるか?
Q3.シジミの貝殻から産地判別は可能か?
Q4.真空パックでも腐るのか?
Q5.小麦と稲の判別は可能か?
Q6.卵の混入は判別可能か?
Q7.魚のすり身に金属粉?
Q8.マイクロプラスチックって何?

Q1.塗料やインク類の比較は可能か?


A1.弊社のFT-IR分析装置には全体で1万種類以上、塗料については100種類以上のデータベースがありますが、塗料やインク類は基材と添加材による複数の成分による混合物ですので検体のみの検査では特定に至ることは稀ですが基材となる成分により塗料やインクであるかの判別が可能です。
比較品と同様かどうかの判定はもちろん可能です。


Q2.FT-IR検査はどこまで判別できるか?


A2.弊社のFT-IR分析装置には全体で1万種類以上のデータベースがあります。
主体となる有機物(糖類、多糖類、タンパク質、脂質など)やプラスチックの種類(PE、PP、PA、PETなど)さらに一部の無機物(シリカ、炭酸カルシウムなど)の判別が可能です。
その他、比較品と同様の成分であるかなどの検査も可能です。


Q3.シジミの貝殻から産地判別は可能か?


A3.弊社の産地判別検査は、主に生鮮野菜などの可食部について検査していますので貝殻からの産地判別は困難と考えられます。
本当に貝殻なのか石や陶磁器なのか、混入経路の可能性についてなどのご相談は可能です。


Q4.真空パックでも腐るのか?


A4.嫌気性の細菌類が増殖することがありますので、真空パックの製品でも変質したり腐敗したりする可能性があります。
偏性嫌気性菌の乳酸菌の増殖による変質が多く見受けられますが、クロストリジウム属に含まれるボツリヌス菌などの食中毒菌も偏性嫌気性菌ですので菌種同定をお勧めします。


Q5.小麦と稲の判別は可能か?


A5.もみ殻であれば組織形状などから判別することができます。
可食部の胚乳部分の場合は観察検査とFTIRなどの検査を組み合わせて判別することが可能です。


Q6.卵の混入は判別可能か?


A6.観察検査での判別が困難である場合は、アレルゲン検査などによる混入の可能性から推測する事が有効であると考えられます。


Q7.魚のすり身に金属粉?


A7.観察検査により金属粉などの異物か魚皮などの原材料由来の物質かどうかの判別が可能です。
金属粉の場合には、EDX分析を組み合わせることにより、鉄サビやステンレス素材などの判別も可能です。


Q8.マイクロプラスチックとは何か?


A8.マイクロプラスチックは環境中に排出されている微細なプラスチック粒子のことをいい、分解されず長く環境にとどまり、 生態への濃縮も懸念されることから近年大きな問題となっています。
現在、各国で人体、健康への影響も研究・検証が行われ、発生を減らす取り組みも進められています。
弊社では、海水、飲料水(ミネラルウォーター)、食塩、医薬品(水溶性の物)等に含まれるマイクロプラスチックの検査の検討を進めており、 実際にミネラルウォーター等の検査をお受けした経験もございます。
検体によりマイクロプラスチックの検査可・不可がございますので、マイクロプラスチックの検査をご希望でしたらお気軽に弊社担当までお問い合わせください。


ページトップへ

ご依頼方法

●お電話でご依頼

TEL.027-230-3411

ご相談、ご質問もお気軽にお問い合わせください。

●お問い合わせ

お問い合わせフォーム

フォームに必要事項をご記入ください。

●ご依頼

ご依頼フォーム

ご依頼フォームに必要事項をご記入ください。

●検査依頼書

検査依頼書ダウンロード

こちらから依頼書をダウンロード出来ます。

検査項目

食品分野
食品分野


1. 食品表示成分検査


2. 安全性確認検査


3. クレーム対応・付加価値検査

環境・衛生分野


1. 衛生検査


2. 環境検査


3. 資材・廃棄物検査

畜産分野
動物病院向け検査

新型コロナ対策(お役立ち情報)

セミナー・イベント情報

お役立ち情報

ISO17025 認定検査

用語辞典

病気

コラム

採用情報

食環研Blog

ORIGAMIマスクハンガー

ページの先頭へ戻る



株式会社食環境衛生研究所

【本社】
〒379-2107 群馬県前橋市荒口町561-21
TEL:027-230-3411 FAX:027-230-3412
【食品医薬品分析センター】
〒379-2104 群馬県前橋市西大室町1228-1
【品質管理センター】
〒379-2106 群馬県前橋市荒子町643-4
【東京オフィス】
〒105-0004 東京都港区新橋1丁目5番5号
国際善隣会館 6階A
TEL:03-6264-5313 FAX:03-6264-5314
【東北営業所】
〒981-3341 宮城県富谷市成田2-3-3
TEL:022-342-9614 FAX:022-342-9615
【高崎営業所】
〒370-3334 群馬県高崎市本郷町66-1
【西日本営業所】
〒790-0925 愛媛県松山市鷹子町716-2

・国際規格 ISO/IEC 17025:2017
・登録衛生検査所 第41号
・計量証明事業 環第51号
・GCP 29動薬第1665号-3
・GLP 元動薬第2730号-3
・GLP 24消安第4322号
・GMP 29製造薬第399号
・GMP 元製造薬第442号
・学術研究機関
・届出伝染病等病原体取扱施設
・実験動物生産施設等福祉認証17-015号
・GMO二種使用等拡散防止措置確認

会社概要
  • 地域未来牽引企業

  • 事業継続力強化計画

  • 採用情報リクナビ