【食中毒】富山県 民宿でウエルシュ菌による食中毒
1月11日、富山県射水市にある民宿でカレーを食べた10～70代の男性12人が下痢や腹痛などの症状を訴え、そのうち10人が医療機関を受診しました。
調査によると、煮込み料理などに多く発生する「ウエルシュ菌」が原因による食中毒と判明しました。
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1月11日、富山県射水市にある民宿でカレーを食べた10～70代の男性12人が下痢や腹痛などの症状を訴え、そのうち10人が医療機関を受診しました。
