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2018年06月14日

【ヒスタミン】さんまの干物で4名【札幌市】

 平成30年6月7日に札幌市内のスーパーで「さんま干物」を購入し食べた家族(4名)が口のかゆみや舌のしびれを訴え、札幌市保健所が調査したところ「ヒスタミン」が検出されたとのこと。購入した物とスーパーに並べられていた物、両方から「ヒスタミン」が検出され3日間の営業停止処分となったとのことです。
 ヒスタミンによる食中毒は食べた直後から数時間の間に舌や顔面の腫れ、頭痛、腹痛、めまい、湿疹、おう吐、下痢、などの症状が出るようです。主な原因食品は、発酵食品、熟成チーズ、ワイン、鮮度の落ちた魚(白身より赤身の魚)などです。加熱調理しても分解しないため、一度ヒスタミンができてしまうと、煮ても焼いても減ることはありません。食品中に蓄積されても外見の変化や腐敗臭はありません。
 ヒスタミン生成菌の増殖により、食品中のヒスタミンが増えるので、低温管理が有効です。魚類においてはエラや内臓で特に増えやすいと考えられており、迅速な下処理なども管理のポイントとなります。必要に応じて定期的に「ヒスタミン分析」を実施し確認をすることはヒスタミン食中毒を防ぐ上で重要な管理点となります。

「ヒスタミン分析」はこちらからどうぞ→検査料金表

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