7月3日(水)、20年ぶりの新紙幣登場ですね。
新1万円札の「渋沢栄一」生誕の地「深谷市」は、記念行事で盛り上がっています。
行事だけではなく、深谷市全体がお祭りモード!
工事現場の仮囲いも「大きな新紙幣」です。
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新紙幣発行の日の深谷市の天気は、午前中雲が厚くかかるものの、午後には日差しの届く時間もあり、最高気温は32℃程度の真夏日の予想。
市民の方の熱気も相まって体感としては激アツかもしれません。
梅雨前線の影響を受けない北海道は概ね晴れるでしょう。
東北は前線が北上する午後になると雨が降り出しそうです。
関東から西のエリアは雲が厚めながらも日差しの届く時間があるでしょう。
にわか雨の可能性もありもあり「オールウエザー」のところもありそうです。
さて、4日(木)朝9時の気象庁予想天気図。
>>気象庁予想天気図はこちら
梅雨前線が西日本の内陸部から東日本の太平洋側に伸びています。
前線から離れたところでは真夏日や猛暑日のところがある予想。
特に、北関東では体温を上回るくらいの暑さで「熱中症厳重警戒レベル」になると思います。
湿度も高いので、体調を崩さないように十分ご注意ください。
また、食品の管理にもお気をつけくださいね。
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食環研初の釣り合宿!!
お疲れ様です。食環研釣り部 関です。
数か月前からコツコツを計画をしていた釣り合宿に伊豆まで行ってきました!
創部発の釣り合宿という事でモチベーションも高く、金曜日の仕事上がりに伊豆へ出発。
宿泊先で仮眠を取り、土曜日の朝から船釣班と磯釣班の二班に分かれて
1日釣りをしてきました。
船釣班は会長の操縦でレンタルボートで出航。
途中、会長の竿が海に落ちて釣り続行ができなくなってしまいましたが、短時間でもコンスタントに釣果を得られました。
フグの猛攻が凄まじかったです。笑
磯釣班は伊豆下田のすさき丸さんに乗船し初の沖磯へ渡ってきました。
直前の大雨で中々渋い時間もありましたが何とか釣果を上げられました。
夜釣りなどにもチャレンジして一日釣り三昧、体はクタクタ、心はホッカホカです。
青物が釣れるようにまたリベンジしたいです。
釣れたら皆、少年のような笑顔がはじけていました!
トライアスロンへの道・・・
食品分析課のMです!
この度、私の主人が7月にトライアスロンの大会に出場することになりました。日々の仕事も大変なのに、少しでも時間があればトレーニングに励む主人を見て感心します!
水泳が苦手なようで、本番で溺れないかと心配ですが・・・
お気に入りのトライスーツを購入してご機嫌です!
頑張れ!!!
2024年も半分終了です
>>金曜日朝9時の気象庁予想天気図
対馬海峡付近の低気圧から東西に梅雨前線が伸びています。
北日本では晴れ間もありますが、東日本から西日本の広い範囲に雨雲がかかるでしょう。
金曜日に最も気温が上がりにくいのは関東地方です。
朝から気温が横ばいで、肌寒いと感じる方もいらっしゃると思います。
最近はほとんど半袖!という方も長袖や上着があるとよさそうですね。
>>土曜日朝9時の気象庁予想天気図
低気圧の中心が福島県の沿岸部のあたり。
寒冷前線が通過する関東から近畿地方にかけては、雨脚の強まる時間もあるでしょう。
土曜日以降は、蒸し暑さがMAXになりそうです。
夜の時間帯も不快な状態が続きますので、エアコンの除湿機能や布団乾燥機などを上手に活用なさってください。
さて、2024年も半分終了です。
どのような半年でしたでしょうか?
6月最後の週末は、土曜日の夜まで梅雨前線の影響で全国的にぐずつきますが、
日曜日は東北の太平洋側に中心を持つ高気圧に覆われて、日差しの届くところが多いでしょう。
関東は高気圧からの北東気流が入り、すっきりしない空模様となりそうです。
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KITASAN ROLLING
先週、高崎で開催されたKITASAN ROLLING 2024に参戦してきました。
久しぶりのフェスだったので当日をとっても楽しみにしていました!
会場に着くと目の前に大きなダルマがいて、そこで写真を撮っている人が多かったです。
中には観音様が!すごく群馬を感じました笑
個人的には、大好きなサバシスターとシンガーズハイをめちゃくちゃ近くで見ることが出来て最高でした。
トリの[Alexandros]も大盛り上がりでさすがに楽しすぎました。
フェスは、少し興味のあるバンドの雰囲気を知ることが出来るいい機会だと思います。
今年はたくさんフェスに行く予定があるので、自分の好きなバンドも楽しみつつ、新たな出会いにも期待したいです。
臨床検査課 kじま
水・木曜日で西日本に梅雨前線が停滞
月曜日から火曜日にかけての関東北部は日差しが届き、西の山を吹き降りてきた風がフェーン現象を起こして気温が上昇。
35℃以上の猛暑日になったところもありました。
食環研前橋本社から南に10kmほどのところで撮影。
梅雨入り直後なのに、梅雨明け直後のような「夏空」が広がりました。
「田植え」の時期は、地域によってかなり違いがありますね。
西日本ではもう1か月以上前に終わっているところが多いようですが、このあたりは麦の刈り取りが終わって水田が整った今が「田植え」の時期です。
27日(木)朝9時の気象庁予想天気図
水曜日から木曜日にかけて、西日本に梅雨前線が停滞します。
鹿児島駐在所・西日本営業所周辺では梅雨空に。
土砂災害の危険が高まっている地域もあります。
一方、高気圧に覆われる東日本は日差しも期待できるでしょう。
この2日間、最もいいお天気は「東北営業所」!
関東は湿った空気の影響、北海道は気圧の谷の影響で、それぞれ雲が広がりやすいものの、その中間地点の東北はよく晴れそうです。
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月曜から火曜にかけて危険な暑さに
気象庁から23日に、東北地方南部・北部の梅雨入りが発表されました。
沖縄・奄美地方は梅雨明けしましたが、それ以外のすべての地域がレイニーシーズンへ☔
日曜日のJR高崎駅ペデストリアンデッキは、雨で滑りやすい状態。
ずっこけて恥ずかしい思いをしたあとに撮りました。
>>高崎駅
高崎営業所からも近い高崎駅周辺や、前橋本社周辺では、梅雨入り直後にもかかわらず月曜日から火曜日にかけて危険な暑さになる予想です。
関東周辺では梅雨前線が南下し、日差しが届きやすいことと、北日本の低気圧にむかって高温多湿な空気が大量に入るためです。
>>24日夜9時の気象庁予想天気図 です。
前橋や高崎は猛暑日の見込みで、特に月曜日は体温を上回るくらいまで気温が上昇する可能性があります。
湿度も高いので熱中症厳重警戒レベルです。
こまめな水分補給・適度な塩分補給もして、体調を崩さないようにしてください。
一方、梅雨前線は九州南部から四国・近畿地方の沿岸部に停滞します。
前線の活動が活発になっているため、鹿児島駐在所と西日本営業所の周辺では大雨が続く可能性も。
土砂災害の危険が高まっている地域もありますので、地元の自治体や気象台から発表される情報には十分ご注意ください。
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二十四節気の「夏至」
木曜日に気象庁から「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。平年より1日、昨年よりは5日早かったということです。
梅雨入りは遅れたのに梅雨明けは早まり、梅雨の期間が例年より短かったのですが総降水量は多めに。
短期間で集中的に雨が降ったということになります。
「沖縄の梅雨明け⇒本州の本格的なレイニーシーズンの始まり」
ということで、北上した梅雨前線に近い九州南部では、集中豪雨で土砂災害が発生しやすい地域があります。
食環研鹿児島駐在所の近くでも危険なところがありますので、地元の自治体や気象台から発表される情報に警戒・注意をお願いします。
木曜日の関東は、雲が多めながらも日差しが届き、本社のある前橋市では最高気温32℃ちょうどの真夏日でした☀
前線の北側ということで極端なジメジメ感はなく、木陰では涼しさを感じられました。
>>木陰では涼しさ
21日(金)は二十四節気の「夏至」ですね。
西日本の雨も夕方には止みますので、全国的に昼の長さを感じることができそうです。
>>22日(土)朝9時の気象庁予想天気図です。
九州・中国・四国地方は、北上した梅雨前線の影響で、まとまった雨になるところが多いでしょう。
23日(日)には関東付近でも前線が北上してきます。
東北地方まで、梅雨入りは秒読み段階。
あとは気象庁の判断次第ですが、関東甲信地方が23日以降になると統計を取り始めて以来最も遅い梅雨入りになります。
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週末には梅雨入り?
火曜日は、梅雨前線の活動が活発になり、西日本から東日本の太平洋側でまとまった雨になりました。
記録的な大雨になったところもありますので、しばらくは土砂災害に注意し、増水した河川には絶対に近づかないでください。
ただ、新たな「梅雨入り」の発表はありませんでした。
夕方、埼玉県上里町にかかった雨雲が東に抜けていった様子です。
>>上里町の雨雲が東に抜けていった様子
梅雨前線はいったん南下します。
水曜日は全国的に晴れるところが多いでしょう。
>>夜9時の気象庁予想天気図
西の方から再び梅雨前線が北上しますので、食環研の駐在所がある鹿児島は木曜日に雨が降りやすいでしょう。
本州は前線北側の高気圧に覆われますので、概ね晴れる見込みです。
金曜日は二十四節気の「夏至」ですが、この日以降は、梅雨前線が本州付近に停滞することが多くなる予想。
1年で最も昼の長い日に梅雨に入るかもしれません。
週末には梅雨入りするところが多くなります。
水曜日と木曜日に晴れるところでは、熱中症に注意しながら、洗濯や布団干しなど、梅雨入り前の日差しを有効活用してください!
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今週は梅雨入りウイーク
先週末の東京、湿った空気で薄曇りの中、ジメジメした体感でした…
が!品川駅前でリニアモーターカーの看板を発見した瞬間、「世界初、品川発。」に胸躍り、スカッとした体感に変わりました!
さて、梅雨前線の北上にともなって、西日本から東日本の広い範囲に湿った空気が入ります。
湿度は高いものの、「蒸し暑い」かどうかの体感は地域ごとに異なりそう。
火曜日の関東地方は朝から気温がほぼ横ばいですし、月曜日からの気温差が大きいため「肌寒い」と思います。
雨を降らせる梅雨前線の一部がいったん南下しますが、活動は活発な状態。
週の中頃は、日差しが届いてもお天気の急変に注意が必要です。
今週は「梅雨入りウイーク」に。
梅雨入りの発表は気象庁の判断次第ですが、
火曜日の雨か週末のぐずつくタイミングで発表になるところが多いでしょう。