メカニズムという部分感を自然から切り離す

↑榛名の紅葉

新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザ、ノロウイルスなどの流行にも注意が必要なこれからの季節に対して、お客様がこんなことをおっしゃっていました。

「今のこの状況は『モグラ叩き』のよう。人間はある意味、この地球上から一番離れて生しているかのようで、抵抗力が一番弱いのかもしれない」

叩いても叩いても次から次に問題が起きるという状況を、“モグラ叩き“とうまい表現をされておりました。

“自然と一番離れている”というのは本当に私も実感するところです。
工学部品を足し算した概要を「メカ・ニズム」という言葉を使って表現しますが、近年では生命を表現する場合(「コロナのメカニズム」「生態系のメカニズム」など)に使用されることが多い印象です。
しかしながら実際は生命には「部品」と「部品」の境目はないのかもしれません。例えば、膝や腰が悪くなったからといってその部分を取り換えたところで、傷みが消えるのは一時的なもので、部分に関わる全体として治していかない限り完治はしない、というのと同じように思えます。

産業化社会に生きてきた我々は、生命から成る自然も部品のように、簡単に「分解できる」「交換できる」「改善できる」と思い込み、自然と一番離れた場所から自然を見ていることに気づかなくなっているのかもしれません。

新型コロナは私たちに、自然に対する見方を変える必要を迫っているのかもしれません。

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フィス長 マツヲ

水族館とサル山を比較すると微生物に対する”肌感”が未来から来る話

↑フィス長自家製ピンホールレンズにより撮影

新型コロナの感染者が増え始めている一方で、予防意識の低下が指摘されています。
予防意識の低下がなぜ起きるのか?
その一つに、微生物に対する“肌感”のつかみにくさがあるのではないでしょうか。

例えば、「微生物についてなんでもいいので想像してみてください」といわれた場合、どのようなものを想像するでしょうか。
細長かったり、丸かったり、の画像を思い浮かびませんか?

極小サイズの微生物に対しての我々のイメージといえば、ほとんどの場合、視覚器を使ってレンズを介した、あの二次元モノクロ画像です。本物を見たような感覚ではありますが、実は顕微鏡というレンズを介しているわけで、それは有名人をテレビで見るのとあまり変わらないかもしれません。「有名人を生で見た」と、「有名人をテレビで見た」とでは、感覚に差があるように思えますが、人類は微生物に対してはまだこの差を埋めるに至っておらず、“肌感の錯覚”でしかないのかもしれません。

この感覚の差を埋めるにはどうしたらよいか?と考えたときに、水族館の深海コーナーと、動物園のサル山の比較を思いつきました。
水族館の深海コーナーというのは、厚いガラスに覆われて、その向こうに深海生物が見えています。私たちが深海生物を観察する際に使う感覚器はほぼ視覚器です。では、もし深海生物を超高解像度のテレビで写したとしたら、本物と見分けがつかないかもしれません。つまりレンズをかました、微生物に対する“肌感の錯覚”に近くなるのではないでしょうか。

ではサル山はというと。サル山のサルたちを超高解像度のテレビで写したとしても、彼らを多角・立体的には観察できません(超高解像度3Ð映像とかであれば別かもしれませんが)。それだけではなく、サルたちは喧嘩をしたり食べ物を食べたりして音を出しますし、うんちなどのにおいもさせます。我々はサル山にいる間、視覚だけでなく、聴覚や嗅覚も使っているということになります。

水族館の深海コーナーは、我々が行くこともできない世界のため、わずか数メートルの距離で彼らを感じられること自体、物凄い体験であることは疑いようがないことですが、“肌感”という意味では、サル山ほど感じてはいないかもしれません。
この差を埋めることは、微生物に対する“肌感の錯覚”を補うヒントになるかもしれません。

例えば、微生物にも音があると思います。果たしてどんな音がするのでしょうか。
微生物同士がぶつかるとどのような衝撃音なのでしょうか。
微生物を拡大して3Ð立体映像で投影して、正面から見たらどんな表情なのでしょうか。
その映像をオーケストラの演奏中に投影したらいったいどのようなコラボ反応をするのでしょうか。
表面に触れると、我々の手には彼らの体温変化がどんなふうに感じられるのでしょうか。
このようなことが、ごく当たり前のように感じられる未来が来たとしたら、我々は今以上に微生物を理解し、今と違った対応を取っているかもしれません。

少し話は変わりますが、
ビタミンCってどんな形でしょうか?
どんな音してそうですか?
ちょっと高い音がしそうじゃありません??

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フィス長 マツヲ

秋を満喫

天気も良く、絶好のお出かけ日和でした。

本日は紅葉を観に赤城山へ。

道中の赤や黄色に色付く葉を観ながら大沼へ。

大沼の周辺は紅葉のピークは過ぎてしまったようで、葉が散ってしまった木が多かったです。

しかし、綺麗に色付く葉と湖がとても綺麗でいい休日を過ごすことができました。

来年は紅葉のピークを狙ってリベンジしたいと思います!

寒暖差が大きくなってきましたね、体調に気をつけて秋を楽しみましょう!

衛生検査 こyす

 

 

友人の結婚式に行ってきました

久しぶりに友人の結婚式に行ってきました。

コロナ禍の状況下で結婚式を開催してくれた新郎新婦には感謝です。 結婚式は何回参加してもいいものですね。

しっかりとパーテーションで仕切り、お酌などで席を回るのは禁止。 声をあげてお祝いの言葉などを叫ぶのも禁止と、しっかりと対策をうって執り行われました。

中にはリモートで参加している方もいらっしゃいました。 どうしても現地に行くことが出来ないという方は、今までは不参加という形を取っていたと思いますが、リモートで参加が出来るようになったのも時代の変化を感じました。

 

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YK

ルービックキューブ

コロナ禍でもっともハマったものは、ルービックキューブです。

特にこの変則タイプはパッケージに答えが入ってなく、ネットで調べてもそれといった取説がなかったので苦労しました。

皆さんは、コロナ禍で何かハマったものはございますか?

フィス長 マツヲ

新型コロナウイルス

『新型コロナウイルス検査はじめました。 コロナについてお困りの際はご相談を、必要な際はぜひご依頼をお願いいたします。

 

拭き取り検査はこちらをご確認ください。 →新型コロナウイルスPCR検査(環境・備品・食品 拭き取り検査)

人の検査はこちらをご確認ください。 →新型コロナウイルス(ヒト:PCR検査:唾液採取)

なぜトトロは”となり”なのか

トトロとは何か。妖精?森の守り神?空想の動物?

私は、「自然」そのものではないか、と考えています。

長らく日本人にとって自然とは質感を伴うnaturalでとらえられていました。日本人にとって、もともと自然は生活の一部であり、いつも寄り添うものでした。日本人は、natureという言葉が大陸を渡ってきたとき、nature=自然ととらえられず、nature=自然と訳すことを日本人の隅々までが理解できるようになったのも、戦後になってからと聞いたことがあります。

日本人に「自然とは何ですか?」と聞いても、natureと結び付いたのはつい最近になってからということです。(natureとnaturalの関係性についてはまた機会があれば記載したいと思います。)

そこでトトロの話に戻りますが、トトロを自然ととらえ、natureとnaturalの二方向から見ると、「となりのトトロ」をまた違った面白みで見ることができます。

・子供には、まだ自然と自然以外を区別する壁のような感覚がない→なのでサツキとメイにはトトロが見えた。

・雨のバス停でお父さんの帰りを待つサツキとメイ。バスが来るがお父さんは乗っていない。不安…。そこへとなりから自然nature=トトロが寄り添うように現れた→雨の日、暗いバス停で、もし後ろから現れたらどうでしょう。怖くないですか?あくまで寄り添うように”となり”から来ているのです。後ろから急に来た、から同じnatureでも、コロナは怖いのではないでしょうか。

・夜のシーンで、家の庭に現れたトトロがサツキとメイと一緒に、木の実から木を生やすシーンがあります。あのシーンでお父さんは、なんとなくトトロの存在を感じるシーンがあります。都会から来たお父さんにとっても自然はより近くに感じる、感じたい存在だったのではないでしょうか。

・コマに乗ったトトロに、メイはまっしぐらに抱き着きますが、サツキはすぐには抱き着きません。ここにはサツキのnaturalさへの葛藤というか大人になっていく過程があるようにも思えます。現にあのシーンを境に、サツキの表情はより笑い、赤ん坊のように泣くような表情で描かれています。トトロという自然=natureに触れたことで、naturalさを取り戻したように。

他にも様々なシーンでnatureとnaturalを感じるシーンが見られます。皆さんもぜひ探してみてください。

フィス長 マツヲ

タイトルなんて不要

カップ焼きそばってうまいけど、あのソースの味には少し飽きてきたな」

そんなあなたにgoodnews( 朗報)です。

ソースの代わりに「焼き肉用塩だれ」をお使いください。

・気持ち多めに使用するのがコツです。

・「塩だれに飽きたらソースに戻す」などうまく使い分けてください。

・応用編として「(普通の)焼き肉のたれ」などもいいかもしれないです。

これであなたもカップ焼きそばのうまさから逃れられないな。

m-ケ

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お魚さんの病気

最近、寂しさからペットを何か飼いたいと思い、魚を飼ってみました!

メチニスという品種で、ピラニアの仲間ですが草食なんです!

ですが飼ってすぐに病気にかかってしまいました…

尾腐れ病という、ヒレがだんだんと無くなっていく病気みたいです…

急な水温の変化で発症することがある様です。

ただいま絶賛治療中でだいぶ元気になりました!

ヒレも少しずつではありますが戻ってきています。

写真のピントが合わせられないくらい元気に泳ぎ回ってます(笑)

皆様も気温差で体調を崩されない様にお気を付けくださいませ。

 

受託試験部 MM