YouTubeチャンネルにて「【自然界最強の発がん性物質】食べてはいけない!カビの生えた食品」を公開しました!
カビ毒の一種である「アフラトキシン」は自然界最強の発がん性物質といわれています。
本動画では、カビ毒による健康被害と対策についてご紹介します。
動画の視聴はこちらです → 【自然界最強の発がん性物質】食べてはいけない!カビの生えた食品。
下記からでもご視聴いただけます。
※音声が流れます。
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
YouTubeチャンネルにて「【自然界最強の発がん性物質】食べてはいけない!カビの生えた食品」を公開しました!
カビ毒の一種である「アフラトキシン」は自然界最強の発がん性物質といわれています。
本動画では、カビ毒による健康被害と対策についてご紹介します。
動画の視聴はこちらです → 【自然界最強の発がん性物質】食べてはいけない!カビの生えた食品。
下記からでもご視聴いただけます。
※音声が流れます。
こんにちは。食環研ブログ初投稿のTNです。
1月7日に社員8人でたんばらに行った来ました。
スキーが4名スノーボードが4名でした。
シーズン初だったので、次の日は体の節々が痛く、日々の運動不足を痛感しました。
投稿者は神奈川出身ですがスキーが大好きで、先シーズンは10回以上ゲレンデに行きました。
今シーズンもいっぱい滑りに行きたいと思います。
シーズンを目一杯楽しむぞーーーー!!☆
この一年、皆様には変わらぬご愛顧を頂戴し、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
フィス長です。SLAMDUNKを観てきました。
小学校から大学までがっつりバスケをしていた私としては、耳をかすめるバッシュのスキール音が思い出され、目頭が熱くなりました。
朝9時に体育館に入り、帰ったのは夜の7時。それでも飽き足らず、ストリートコートへ。
膝まで雪が積もった日は、かき分けてでも体育館に向かい。
学校の廊下でドリブル練習しているところを先生に見つかり、ボールを奪われるも、すぐに取り返し、そのまま逃げ去る。
防災訓練で集団下校があった時は、一人体育館でバスケをして先生にめちゃくちゃ怒られる。
そんなものですから同級生たちのアイドル話には全く入っていけず。というよりもバスケに夢中で、他の情報が入る余地も無かったと言いますか。
肝心の映画はというと、これがまた良かったですね~。昨今のバスケはポジションレスが進んでいますが、5ポジションでくっきり役割が区別されていた時代を改めて見るとまた新鮮です。
「アウトサイドオフェンスできる河田がいると、湘北は速攻出しづらいんだよな。それに深津のディフェンスも強いし…。そうなると湘北はハーフコートオフェンス中心になっちゃうから、ゴール下からゴール下に走らなくてはいけない赤木(センター)は疲れるだろな~」
「赤木がロングレンジ打てる選手だったら、リョータのスピードを活かした赤木&リョータのピック&ロールからミッチーへの展開や、合わせで流川のカットインもありか」
「強豪校のPGのディフェンス圧力の怖さ、めっちゃわかる~」
「リョータのバッシュはコンバースのハイカット履いてたんだ…あや子さんのバッシュはエアマックスペニーだったのか、熱いぜ!」
という具合に、バスケ好き・スラダン好きには、“その話で何杯でも飲める”という、ひたすら噛み続けられる最良の珍味が散りばめられた極上の映画でした。
以上、このブログが”だれに理解されよう”という気持ちを忘れ、興奮を興奮のままに文章にしてみると、文章一つ一つを理解してもらう以上に読み手と通じ合えるのではないか、という、どこかスラダンにも通じているような気がするつもりのブログ投稿でした。
みなさまご無沙汰しております。フィス長マツヲです。
両手でぐちゃぐちゃに描く人です。
少しずつコツがつかめてきました。
前回よりも15分ほど追加し、よりボールペンをぐちゃぐちゃ動かしました。
ぐちゃぐちゃしている中から線を見つけて動物に近づけていく作業は、
さながら闇鍋をつつくようなものですが、出てくるものは意外と美味しい。
~~~フィス長 自然の後付け展示会~~~
作者:フィス長マツヲ
【ネコ科のなにか 所要時間:20分】
【冬待ちの秋 所要時間:10分】
【ハリネズミ 所要時間:20分】
京都発の「麺屋優光」が銀座に初出店とのことで早速行ってみました。
貝で出汁を取るラーメン・・・あさりの味がしっかりと。
レア焼き豚丼・・・焼き豚の凝縮された旨味が素敵。
あっという間に完食。
店内もとてもおしゃれで、素敵なお店でした。
ごちそうさまです。
11月18日(金)の就業後、社内の離れでお好み焼き・焼きそばパーティーを開催しました😊
社内でキャベツが沢山収穫できるので、社内のキャベツを大量に使わせていただきました!
今回は20名以上もの方が参加してくださり、用意していたお好み焼き・焼きそばもあっという間になくなってしまいました!
今後も社員同士で集まれる企画を定期的に開催していこうと思います✨
「2類相当から5類への引き下げはどうなっているのだろうか?」
少し前の第7波の時にこんな議論があったように思う。
だが、ここの所、すっかり聞かなくなった。
その理由として、分科会で「感染力と変異が分類見直しの障害」になっているとのことです。
感染対策をキッチリやって診療に従事しないと医療従事者がみんな罹患してしまって医療機関を止めなければならないということになる。
それとウイルスの株が大きく変わることによって、感染力がアップしたり、先祖返りをして強毒化する可能性も否定できない。
つまり、コロナウイルス特有な性質がコロコロ変わってきてしまっていくことが問題のようです。
インフルエンザウイルスのように特効薬が開発されれば考え方も変わるように思えます。
周りを気にして自由が妨げられない社会。早く安心して活動できるようになればいいな。
弊社は、医師による監査を実施し、信頼のおける衛生検査所にてPCR検査を実施しています。
パンデミックからツインデミックへ
コロナウイルスとインフルエンザウイルスの両方がパンデミックになってしまう事のようです。
北半球ではこれからインフルエンザの本番となりますが「インフルエンザの流行」と「新型コロナ(COVID-19)の流行」が同時に起こることを指して使われるようになった造語です。
あまり危機感を煽るのもよくありませんが、ウイルスは人の体力が弱まった時に付け込んで侵入すると言われていますから、健康管理には十分留意し、ウイルスなど跳ね返す体力と気力(免疫力)でこの冬を乗り越えられたらいいですね。
弊社は医師監修のもと信頼のおける衛生検査所にてPCR検査を実施しています。
フルロナとは何か?
季節性インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの同時感染のこと。
つまり、一人の人がこの2種類のウイルスに同時感染することを「フルロナ」と呼びます。重症化リスクが高くなるとの報告もあり、マウスの実験では、コロナが先行して感染するとインフルエンザのウイルスが増えやすいという結果がでているそうです。インフルエンザは、ここ2シーズン流行がなかったため免疫量が落ちている人が多いので注意が必要です。
弊社のPCR検査は信頼のおける衛生検査所にて実施しています。