食品分析課のYです。
子供と子供のお友達とさいたま水族館に行ってきました!

※さいたま水族館のホームページの写真です。
埼玉に水族館があるなんて知りませんでした。
そして子供たちが初挑戦したのは・・・

これです!
そう!
ドクターフィッシュ(Doctor fish )です! 水中に人間が手足などを入れると、その表面の古い角質を食べるために集まって来ます。
子供たちはくすぐったくて大騒ぎしてました。

お友達と楽しい時間を過ごすことが出来ました!
また一緒に遊びに行こうね!

食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
食品分析課のYです。
子供と子供のお友達とさいたま水族館に行ってきました!

※さいたま水族館のホームページの写真です。
埼玉に水族館があるなんて知りませんでした。
そして子供たちが初挑戦したのは・・・

これです!
そう!
ドクターフィッシュ(Doctor fish )です! 水中に人間が手足などを入れると、その表面の古い角質を食べるために集まって来ます。
子供たちはくすぐったくて大騒ぎしてました。

お友達と楽しい時間を過ごすことが出来ました!
また一緒に遊びに行こうね!
先日、アジア最大級のコーヒーイベント
SCAJ2023へ行ってきました。
SCAJは、コーヒーの抽出を競う競技や
有名バリスタやコーヒー農園の方が各国から集まり、
プロの技術や生産者の思いなどが聞ける激レアなイベントです。
とても充実した時間を過ごすことができました。
また来年も行ってきまーす。
衛生検査所 こyす



食品分析課のNです。
先日、友達とカフェでアフタヌーンティーを楽しみました♪
秋ということで、芋、栗、かぼちゃづくしの季節限定メニューに
なっていました。
見た目も味も最高でした!
とっても優雅な時間を過ごせました😊

食品分析課のYです。
主人が出張中のインドからこんな写真を送ってきました。
まずはインドのマハラジャバーガーです。ピクルスが凄く辛いみたいです。

そして道路には・・・


牛や犬が・・・・・
更には主人のインドの会社で打ち合わせ中に主人の足に・・・

びっくりする事ばかりです。。。
気温も徐々に下がり、秋が近づいてきましたね!
もう少しで新米が食べられます。
ですが、お米はきちんとした条件を守って保管しないとカビが生えてしまいます💦
「カビは繁殖したところを取り除けば食べられるんじゃないの?」と
疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
公式Youtubeにて、カビ毒についての動画を公開しました。
これを見れば疑問を解決できます!
ぜひご覧ください!!
食品分析課のNです。
もうすっかり秋めいてきましたが、ここで夏の思い出を振り返ろうと思います!
そうだ、ディズニーに行こうという乗りで、食品分析課の上司のYさんとディズニーシーに行きました!
私はディズニー6年ぶり、Yさんは10年ぶりくらいの初心者二人組で挑みました!
写真を貼ろうと思ったら、ディズニーでの写真、まさかの一枚も撮ってない。。。さすが、初心者です(汗)
ディズニーは昔と違って、アプリで全てできることに時代の変化を感じました!昔は紙のマップを見て動いてたのに。。。
ソアリンにどうしても乗りたかったので、お金を払って待ち時間なしで速攻で乗りました!めちゃくちゃ良かったです!
世界を旅した気分になれました!
お昼に、ディズニーから一回出て、ヒルトンでランチビュッフェをしたのですが、唯一そこで何枚か撮ってました。
そこのランチビュッフェがとても美味しくてよかったです!
こんなとこでも携帯ゲームをすることに余念がないYさん

唯一撮った、締めのデザート

帰りはヘトヘトでしたが、めちゃくちゃ楽しい1日でした!
ディズニー、最高!
青森で、黄色ブドウ球菌およびセレウス菌に関連した大規模な食中毒事例が発生しています。被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げ、早急な回復をお祈りいたします。
報道によれば、この食中毒の原因は米であるとの情報があります。黄色ブドウ球菌は、人間が菌を保有し、食品を汚染する可能性があることが知られており、特に傷口のある方々は注意が必要です。食品の取り扱いにおいて、素手を避け、マスクおよび帽子の着用、人間からの汚染を防ぐ対策を徹底することが基本です。また、黄色ブドウ球菌が産生する毒素は高温で分解しづらいため、調理後の温度管理も重要です。
セレウス菌は主に土壌に存在し、米や麦などの穀物に汚染されやすい菌です。この菌は高温でも死滅しないため、食品の温度管理が非常に重要です。具体的には、食品を常温で6時間以上放置しないことや、保存を冷蔵で行うことが必要です。
上記の情報から分かる通り、食品を取り扱う際には基本的な原則を確実に守り、適切に処理することが極めて重要です。
また、以下に主要な食中毒を引き起こす細菌をまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。安全に配慮した行動が、将来の食中毒事案を防ぐ鍵となります。
https://www.shokukanken.com/colum/colum0309/
9月20日から開催していたフードセーフティジャパンもついに最終日を迎えました。

最終日も生憎の雨となりましたが、弊社ブースには3日間を通して最も多いお客様にご来場頂きました。

ご来場いただきました皆様、また、日ごろから応援して頂いているお客様、
心より御礼申し上げます。
3日間通して参加させ頂きましたので、撤収のときは寂しくなりますね。
これからも食環境衛生研究所は食の生産者から食材、そして食卓まで・・・安心・安全な「食」環境を守り、未来へと繋げるべく頑張っていきます。
食環境衛生研究所について→
食環境衛生研究所は、9月22日(金)まで開催中の「フードセーフティジャパン2023」に出展しております。
■開催概要
https://www.food-exhibition.info/fsj/outline/
2日目も多くのお客様にご来場頂きました。

日ごろからお世話になっているお客様も、お忙しい中弊社ブースにお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
ブースでお話を聞かせていただく中で、皆様いろいろなお悩み、疑問などがあり、私自身も大変勉強になりました。
22日の最終日も、お気軽にお立ち寄り頂ければ幸いでございます。

A-22ブースでお待ちしております。
来場登録(無料)はこちらから
https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/food2023/visitor/



フードセーフティージャパン2023 1日目・セミナーを経て
食品分析課のKです。
無事、セミナー及び1日目の出展が終了致しました。「異物異臭の原因の特定から是正処置までお任せください!~コンサルの知見・分析機器・科学技術で解決~」セミナーに、多くの皆様のご参加、誠にありがとうございました。
セミナー中、熱心にお話を聞いていただき、メモを取っていただく姿勢に心から感謝申し上げます。また、セミナー後にブースにお立ち寄りいただき、貴重なご質問や意見交換ができたことは、非常に有意義な時間となりました。
お話を伺う中で異物異臭に対して悩まれている事は解決までのスピードと、原因究明が高度化した際の解決技術という点で悩まれている事が多いと感じました。これらの課題に対処するため、私たちは日々努力を重ねていきます。
参加者の皆様と共に、異物異臭に関する問題を解決するための新たな展望を探ることができ、スピードと技術を高めて参りますので、今後もお手伝いできることがあれば、どうぞお気軽にご連絡ください。再度、皆様のご参加に心より感謝いたします。
どうもありがとうございました。
また、本日、翌日も引き続き出展しておりますのでぜひA-22ブースまで足をお運び頂けますと幸いです。