平日のランチ

こんにちは(^o^)
先日、お昼にキッチンカーが来社してガパオライスを食べました。
目玉焼きとひき肉の味がしっかりしていてとても美味しかったです!

 

 

 

 

 

KT

初登山しました!

先日、人生ではじめて登山に行きました。
白毛門というみなかみ町にある山を登山しましたが、
とてつもなくハードでした(^_^;)

とてもきつかったのですが、景色はとても最高でした(*^^*)
空気もきれいで良い休日になりました!!!!

 

 

 

 

 

KT

新聞掲載のお知らせ

こんにちは(^o^)
新聞掲載のお知らせです!

2021年9月21日(火)発売の
「日刊工業新聞」に弊社が「カビ毒の検査体制確立について」の記事を
掲載しています。

今後も掲載や出演情報がありましたら、お知らせ致します。

草むしり(中)

予告どおり草をむしってみました。

少しはましにになったと思うのですがいかがでしょう?

(奥側の蔓(つる)はそのままにしておきました)

後日さらにむしってすっきりさせたいです。

草むしり(前)

こののところ雨が降ったと思ったら晴れの日が続き、わが社の駐車場も雑草が生えてまいりました。ここは思い切って草むしりを始める予定です。これが草むしり前の様子です。せめて人が足を踏み入れられる状態にはしたいです。むしり後またお知らせいたします。

雑誌掲載&テレビ出演のお知らせ

こんにちは(^o^)
今日は雑誌掲載とテレビ出演のお知らせです!

2021年9月6日(月)発売の
「週刊ポスト 9/17・24合併号」に弊社が農薬についての記事を
掲載しています。

2021年9月14日(火)21:00~
日本テレビ「ザ・世界仰天ニュース」の
1コーナー「2日目のカレーはやばいのか?衝撃の事実」に
微生物検査室の映像が入りました。
現在収録中です

今後も掲載や出演情報がありましたら、お知らせ致します。

【新規検査】残留農薬 新しい検査ご案内

こんにちは
今日は新しく検査項目が追加されましたのでご案内です!

この度生鮮野菜に関する残留農薬検査で、
新しく、「一斉検査318(生鮮野菜限定)」が追加されました。

こちらの検査は、結果が早く、最短3営業日(到着日を含まない)での
速報が可能です。

※注意※
260項目に含まれる9種類の農薬、イマザメタベンズメチルエステル、
エトキサゾール、カプタホール、キャプタン、クロロタロニル、
ジクロフルアニド、ジメチピン、トリクラミド、ピラクロストロビン
については318項目に含まれておりません。

詳細は弊社ホームページの「一斉検査318(生鮮野菜限定)」をご覧下さい。
→ 一斉検査318(生鮮野菜限定)ページはこちらをクリック

建築物等の解体・補修には石綿含有建材の調査が必要です。

こんにちは
9月に入った途端に急に涼しくなりましたね(・_・;)
先月まで30℃を超えていたのが嘘みたいです・・・
体調管理にはお気をつけ下さい。

石綿(アスベスト)検査についてご案内です。

令和4年4月1日から、建築物等の解体等を行う前に実施する
石綿含建材の調査結果を都道府県等に報告する必要があります。
(大気汚染防止法第18条の15第6項)

・【事前調査】採取~分析 110,000円(税込)
・「低コスト」で「迅速な」分析結果を提供致します。
・下記資格を取得している社員が在籍しておりますので安心して
ご依頼下さい。
▷「一般財団法人日本環境衛生センターの石綿含有建材調査者」
▷「一般社団法人日本アスベスト調査診断協会(NADA)の石綿調査診断士」
▷「公益社団法人日本作業環境測定協会「石綿分析評価事業」の認定者」
・事前調査(採取~分析)、石綿分析【簡易定性分析】、
一般製品 石綿定性分析【JIS規格】、石綿定量分析【JIS規格】が
分析可能です。

ご家庭で、ご不安がある製品などをお手軽にお調べしたい方などにオススメかと思いますので、ご検討いただけますと幸いです。

※下記写真は採取風景です。
採取には資格を取得している弊社の社員が防護服を着て
採取していますのでご安心下さい。

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはホームページをご覧下さい
→ アスベスト(石綿)検査ページ

フィス長切り絵作品展示会 その2

ご無沙汰しております。フィス長マツヲです。

若干トーンの違うブログ内容になっておりますが、まあご勘弁ください。切り絵作品をご紹介します。今回も、食環研の技術を総動員して作りました!前回は、ディズニーのキャラクターがメインでしたが、今回は少し発想を広げ、ディズニーのテーマパークのエリアを切り絵にしてみました。

今まで私の中で切り絵は「紙」が主役でしたが、今回はガラッと発想を変え、「光」と「影」を何とか主役にできないかと試行錯誤しました。光線をやさしく透過させる紙素材を選んで使用しております。サンゴや海藻などの影は、また違った紙素材で、青い光線を浸透させています。台座は手作りで、ライトは電気屋のおじさんと相談しながら決めたものを使っています。

今回は1mくらいの長さの紙をあーだこーだして作りました。高さ30㎝くらいの作品で、もちろん完全オリジナルの一品ものです(笑)

どうぞお楽しみください。欲しい~、私も作りたい~という人がいれば「社割」します!

 

        
       ~~~フィス長切り絵作品展示会~~~

作者:フィス長マツヲ

題名:マーメイドラグーン

アフリカ豚熱(African swine fever:ASF)のワクチン開発について

アフリカ豚熱ウイルス(ASFV)によって引き起こされる発熱及び出血性病変を主徴とする豚疾病で、その致死率はほぼ100%に達する。
アフリカ大陸由来の疾病ですが、ジョージアから始まりロシア、ヨーロッパに拡散し、2018年には、中国、韓国、モンゴル及び東南アジアでも発生が確認されている。
日本では発生が確認されていないが、近隣のアジア諸国において終息していないことから注意を要する。
宿主動物は豚、イノシシで、臨床症状は多岐にわたり、甚急性型、急性型、亜急性型、慢性型および不顕性感染の5型が確認されている。急性型が最も多く、発熱、食欲不振、元気消失等で発症から7日前後で斃死する。その致死率は概ね100%となる。
肉眼的病理所見として、脾臓の腫大及び黒色化、腎臓及び内蔵リンパ節の出血性病変が認められる。急性型では、感染した豚は中和抗体が作られないまま斃死するので、感染豚及び感染が疑われる豚の早期摘発と淘汰が唯一の蔓延防止策となる。
現在まで効果的な治療法は知られていない。

本病のコントロールを難しくしているのは前述のASFV感染豚の体内においてウイルスを中和する抗体が誘導されないことにあります。ワクチン開発は弱毒生ワクチンなど研究中ではあるが、病原性の復帰問題、遺伝的背景の違いによるASFV株間での性状の違いにより防御効果の低下などが課題となっている。なお、安全で効果があるといわれる不活化ワクチンにおいても効果が認められないのが現状である。