麻婆豆腐の発祥は中国の四川省ですが、実は発祥の店が東京などにも出店しているのです。
・陳麻婆豆腐
辛さとしびれがあってとてもおいしいです。
定食セットの他に牛モツとハチノスのラー油和えも頼んじゃいました。
有明ガーデンの中にもあるので、付近で用事があればぜひどうぞ。
第二食品検査課 K

食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
「あと5Km」 フルマラソンで最大の“粘りどころ”にさしかかった。今まで快調に飛ばしてきたが、フルマラソンの壁にぶち当たり始めてきた。
弱気な気持ちが芽生え始めてきたその時「ねぇ—」と女性の声が聞こえた。「誰だろう?」周りを見るが女性の姿はない。先にスタートした女子の部のランナーはとっくにゴールしている時間だ。しばらくするとまた「ねぇ—」そして「今までお疲れさま、ちょっと休んでゆかない?」と耳元でささやかれた。 ボクは「そうかっ、“誘惑の女神”がつぶやいているんだ」と察した。
“女神”は「もう少し先に飲み物やバナナがあるの、休んでいったら楽になるわよ—」と。確かにこの先の給水所でドリンクとバナナを持ちながら立ち止まっているランナーや頭を抱えて座り込んでいるランナーがいる、皆“女神”に誘われるままにレースから離れてしまっている—–
確かにカラダは辛い、でもこのままのペースでゴールすればランナーなら皆憧れ、4年に一度しか開催されない“オールジャパン マラソン”の参加資格を得られる。1秒たりとも無駄にできないのだ。盛んに誘惑してくる“女神”に「いや結構です、ボクはゴールを目指しているので!」ときっぱりと断った。
「あと2Km」を通過、ゴール地点の陸上競技場あたりの上空でヘリコプターが旋回している、トップグループがゴールしたんだろうな。たった2Km、されど2kmだ。この3Kmの間で“女神”と闘い、誘いを断り余計な力を使ってしまい疲れがマックスになっていた。手元の時計でタイムを何度も見始め弱気になってきた。
もし今度“女神”に誘われたら—- と思っていた矢先、”女神“がつぶやいた。
「ねぇ—、あと少し、今度はゴールで待っているわ!」
(このストーリーはフィクションで、当社とは一切関係ございません)
あるテレビ番組を見ていてふと気づかされたこと
人間の言葉が一番不完全である と
人間は様々な音を発声でき
全ての事象に当てはまる単語を作り出した
こんなにも伝える言葉がたくさんあるのに
きちんと相手に伝わらない
コミュニケーション不足?
言葉の選び方?
言葉の裏にある心理?
あるいは言葉があり過ぎる故の弊害なのか
では動物はどうだろうか
猫を例にするならば「にゃーん」である
それ以外の言葉はなく「にゃーん」一択である
猫がなんて言っているかわかればいいのにと思いをはせる
猫の言葉を人間の言葉に言語化する玩具まであるが
その思考は人間のエゴでしかなく
もし人間が猫になったら人間の様にしゃべっているのではないかと
思い浮かべるのは人間の空想でしかない
「にゃーん」は「にゃーん」であり
「にゃーん」以上でも「にゃーん」以下でもない
この一言に感情を乗せる
ただそれだけで意思疎通ができている
なるほど
人間の言葉が一番不完全なわけだ
先月、国宝松本城を訪れました。1500年頃の深志城が始まりで、石川康長が築造した五重六階の天守は現存する日本最古です。
中国にも城がありますが役割は大きく異なります。日本の城は「戦うための天守(軍事拠点)」の性格を残しつつ平和な装いも持つのに対し、中国の城は「都市全体を囲む巨大な城壁(都市防御施設)」です。松本城の天守は1590年代に豊臣秀吉が徳川家康を監視するため築かせた軍事拠点で、寛永年間には月見櫓が増築されました。
中国語の「城」は都市全体を囲む城壁を指し、西安の城壁は周囲約13.7キロと桁違いです。城楼は天守閣と似て見えますが、門を守る城壁の一部にすぎません。同じ「城」でも、松本城は「点」の軍事・権威の施設、中国の城は「面」の都市防御施設という根本的な違いがあります。