惑星のにぎわい

日が沈みあたりが暗くなり始めると、惑星が見えてきます。
恒星よりずっと明るいので見つけやすいです。肉眼で見えるのは4つ。
まず東の空を見上げると、ちょっと赤みがかった火星が見えます。
今、火星は「ふたご座」にあり、左隣にあるカストルとポルックスで
三角形を作っています。この三角形は日を追うごとに形を変えていきます。
火星から斜め右上、天頂近くに視線を移すと木星が見えます。
木星は「おうし座」にあり、その横で輝いているのがアルデバランです。
オリオン座をはじめ冬の星座が夜空をにぎわせています。
あと2つ。金星はとにかく明るいので、日の入り後すぐの明るさの
残る空でも西の空を見れば目に入ってきます。
最後に土星。少々暗いので見つけにくいかもしれませんが、金星の
真下にあります。金星から視線をずぅーーーっと下におろしていくと…
見つからなかったときは、しばらくその辺を眺めているとなんかの
拍子に視界に入ってきます。
あまり遅い時間だと土星は沈んでしまうので、午後6時過ぎくらいが
オススメです。       総務部 A

春の足音

寒い冬の日の間にポツンと訪れる暖かい日

肌を刺すような鋭い風が吹く日の間に流れるぬるく柔らかい風

モコモコなコートを着る毎日の中で一日だけ着る薄手のジャケットのワクワク感

長い冬が明け、短い春が軽やかな足取りでやってくるかのように感じます。

 

🐈🐈

 

 

 

再び伊香保へ

食品分析課のNです。

去年、会社の忘年会で伊香保に行かせていただきましたが、また改めて行きたいと思い、友達と行ってきました!

伊香保に向かう途中、法水寺という台湾のお寺に行きました。長い長い階段を登っていくと、絶景が広がって、とてもきれいでした!

日本のお寺とは違う独特の雰囲気がありました。

 

石段街では、極寒の中食べた、玉こんにゃくが体に染みて美味しかったです^ ^

旅館では、豪華な夕食を食べ、お腹がはち切れそうになりました、、

温泉も、とっても気持ちよかったです!

 

翌日、地図を見ながら散策してると、伊香保ロープウェイがあるのを恥ずかしながら初めて知り、、
せっかくだから乗ってみようとなり、上に行ってみると、外に立派なスケート場があることを知りました。ちょうど伊香保国スポ2025、なるものが開幕していてスピードスケートで盛り上がってました :ヒー:
初めて生で見ましたが、めちゃくちゃ早くてかっこよかったです!

展望台もあり、ここにも絶景がありました!群馬の山々や伊香保が一望できました。

家から近すぎて、あんまり伊香保に行こうという気にならなかったのですが、初めて知ることもいろいろあり、伊香保を堪能できました!

めちゃくちゃ楽しめた2日間でした^ ^

【だいに】いつものMで

【だいに】足繫く通う

BさんEさんはラーメン派

AさんDさんはまぜそば派

Bさんに教わったコールでラーメンに初挑戦!

ネギのトッピングは外せないとのこと

7人一斉に注文をとるのですが、一番に店を後にするスピードで食べきってしまいました

まぜそばの方が満腹感がある気がします

年末年始で大きくなっていた胃にはまだ余裕があり、ヤバいなと感じた出来事でした

20年前のお気に入りのバックを・・・👜Ver.1

食品分析課のMです‼

昨年年末に今まで購入したブランド品のバックを整理することにしました。

久し振りにタンスから出してみると💖大切に使っていたのに糸がほつれてそのまま使わなくなってしまったバックが見つかり・・・これは修理して使うしかない‼

ここの部分の糸のほつれを6,000円で直し

使えるようになりました💖20年前に購入しただいすきなデザインのバック💖

めちゃくちゃ嬉しいです‼

初レジャラン

そういえばこの間、娘と二人で初めてレジャランに行ってきました。藤岡の。

噂に、子供が1日居ても飽きないで遊んでいたということを聞いていたので、いっちょ行ってみるかとクソほど重い腰を上げ行ってみたところ、

子供子供子供子供子供子供子供子供子供子供子供子供子供子供子供

というかんじでたくさんお友達がいまして、といっても娘よりもだいぶ大きめのお兄さんお姉さんたちですね。

その時点で、嫌な予感がしたのですが、娘も大きな友達に混ざってなんとか遊んでいました。主に写真にある壁に投影されたモンスターやら忍者やらを床に転がっているボールを当てて倒す?ゲームです。

そこでだいぶ遊んで疲れたのか、そのあとはブロックとかがあるゾーンに行き、そのあと風船がふわふわ浮いている3.5m×3.5mくらいの空間の中に入ってキャッキャと遊んでいたのですが、その中にいた、すべての風船を割ることのミッションを課せられたサイボーグのような感じで腕をぶん回すお姉さんが居て、そのサイボーグお姉さんの腕が、娘の頭にクリーンヒットし、パパのほうが嫌になりその場を後にしました。

対象年齢とかあまり調べずに行ってしまったのですが、少し早かったですね…。

もう少し大きくなったらまた一緒に行こうね娘!!

食品コンサル ゆ

Blame for high US egg prices is now a political pinata

Blame for high US egg prices is now a political pinata
The lack of understanding of basic economics is frustrating, but the misguided blame game over the cause of high egg prices presents an opportunity for change.
Okeefe T Headshot
Terrence O’Keefe
January 30, 2025
Bigstock Democrat Donkey And Republican 65351062
badboo | BigStock.com

The price of eggs in the U.S. was used incorrectly by the political opponents of the Biden Administration over the past few years as an indicator of the overall impact of inflation on the cost of consumer goods because of increased government spending and a loose monetary policy. The reduction in the number of layers caused by highly pathogenic avian influenza (HPAI) outbreaks and the subsequent farm depopulations have been completely ignored in the ongoing blame game and finger pointing by political adversaries. Recently the kerfuffle has seen the Trump administration blamed for egg price increases occurring after the January 20, 2025, inauguration.

Everyone in the poultry industry knows that HPAI caused laying hen losses and reduced the supply of eggs, and this is why retail egg prices, which have always been demand inelastic, have reached historic highs. While I am frustrated that politicians and the popular press are so naïve when it comes to economics, the intense focus on egg prices raises an opportunity for the poultry industry.

The phrase “never let a good crisis go to waste” has been attributed to several individuals from Winston Churchill to Rahm Emanuel. The political “crisis” over egg prices can be used to open eyes and ears to new ideas on how best to deal with HPAI. We are over three years into the current outbreaks and the situation is arguably worse than it has ever been with the virus found in nearly 1,000 dairy herds, dozens of species of wild mammals and, of course, in all sorts of waterfowl and other wild bird species.

Chad Gregory, president and CEO, United Egg Producers (UEP), has called on government and the poultry industry to address the outbreak in new ways. In a recent press release he said, “Expanded government attention to solutions that will halt the onslaught of HPAI is essential. That starts with expanded research and funding to understand how this disease is spreading, why it remains so resilient, and whether it is evolving into new more lethal strains. UEP also supports development of effective HPAI vaccinations for dairy cows and poultry that can be deployed ASAP to help end or significantly mitigate the circulation of the virus in dairy herds, commercial poultry flocks and egg layer operations. The availability of animal vaccines effective against current and future strains of H5N1 is imperative to securing our nation’s public and animal health.”

“Global animal scientists and experts in epidemiology and avian health should be tapped to forge more aggressive approach to combating this disease. We must have effective and enforced rules on testing and animal movement designed first and foremost to stop disease spread, as well as cooperation and collaboration among animal health experts serving industry, states, and the federal government. Finally, we need state and national animal laboratories adequately funded and staffed to ensure quick and accurate test results.”

I agree with Gregory that the time is now for a new approach to stamping out efforts. I hope that the spotlight on high egg prices and the misguided discussion of which political party is to blame for these prices will provide the political capital needed to fund the research and testing needed to find workable solutions.

要約

卵価格の高騰は、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の発生による鶏の減少が主な原因であり、政治的な要因ではない。この危機を機に、HPAI対策の新たなアプローチが必要である。政府と養鶏業界は、HPAIの蔓延原因の解明、効果的なワクチンの開発、検査体制の強化、専門家の活用など、より積極的な対策を講じるべきである。卵価格高騰を政治利用するのではなく、根本的な解決策を見出すために必要な研究と対策に資金を投入することが重要である。

詳細

卵価格高騰の真因: 卵価格の高騰は、HPAIの発生による鶏の減少が主な原因であり、政府支出や金融緩和政策の影響ではない。

HPAIの現状: HPAIは発生から3年以上が経過し、状況は悪化している。乳牛や野生哺乳類からもウイルスが検出されており、より致死性の高い新型株に進化している可能性もある。

新たなアプローチの必要性: HPAI対策には、従来のやり方にとらわれず、新たなアプローチが必要である。

具体的な対策:

    • HPAIの蔓延原因の解明とワクチン開発のための研究と資金提供の拡大
    • 乳牛や家禽に対する効果的なHPAIワクチンの開発と迅速な配備
    • 検査や動物の移動に関する規則の徹底と、関係機関の連携強化
    • 州および国の動物検査機関への十分な資金と人員の提供

政治利用の弊害: 卵価格高騰を政治利用することは、根本的な解決策を見出すための資金提供を妨げる可能性がある。

結論

卵価格高騰は深刻な問題であり、早急な対策が必要である。政治的な対立に時間を費やすのではなく、科学的な根拠に基づいた効果的な対策を講じるべきである。

*アメリカの養鶏者からは「高い卵価の責任を政治的な攻撃対象の具にするものではなく、早急にワクチンを配備し、ウイルスの蔓延を止めるべき」との発言が出てきています。

米国の鶏卵価格は2024年11月時点で12個入りパック3.65ドルに達しています。

外国では優れたベクターワクチン(HVT+AIやHVT+IBD+AI)が開発されています。日本でも、そろそろワクチンの配備を検討し、淘汰ではないAIの蔓延を食い止める方法を検討する時期が来たのではないでしょうか。

打ち初め

春からのゴルフシーズンに向けて
1月某日 tamanasuと共にショートコースでの練習に行ってきました。
nasu氏のテクニックとtama氏のセンス?が光るラウンドでした。
次回の食環研コンペでは上位を目指して頑張りましょう。

分析fuji🗻