お昼休憩時お弁当箱を開けてみると
ボークリ(クリボー)弁当でした。
今日は子供達が遠足でお弁当だったため
私の分もキャラ弁にしてくれたようです。
ばくだん君(ボム兵)の食べ応えがありました。
ちなみにボークリ弁当は長男リクエストで
次男はカービィ弁当リクエストだったようです。
受付 いけ
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
お昼休憩時お弁当箱を開けてみると
ボークリ(クリボー)弁当でした。
今日は子供達が遠足でお弁当だったため
私の分もキャラ弁にしてくれたようです。
ばくだん君(ボム兵)の食べ応えがありました。
ちなみにボークリ弁当は長男リクエストで
次男はカービィ弁当リクエストだったようです。
受付 いけ
こんにちは。釣り部の渡辺です。
実は今年から渓流ルアー釣りを密かに始めておりました。
釣がしたくても海が遠すぎるので、近間の釣りから始めてみようという魂胆です。
ロケーション最高です。
最初は思うようにキャストが出来ず苦戦しておりましたが、最近は受託試験部のKさんアドバイスやYoutubeを参考に何とか釣りになってきました。
釣果の方はヤマメ、ニゴイ、カワムツなどが釣れて癒されてます。
シカと鉢合わせした時はクマかと思ってビビり倒しました。
イワナはもう少し上流の方でしょうか。いつか釣ってみたい。
9月でシーズンが終了してしまいますが、今後もゆるく続けていこうと思います。
割と手軽に始められるので、もしご興味ある方いらっしゃいましたら一緒にいかがですか?
釣り部 渡辺
ジビエ(野生鳥獣の肉)を、生または加熱不十分な状態で食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌や寄生虫による食中毒をひきおこす場合があります。
ジビエは、家畜と異なり生産段階での管理ができておらず、さまざまな動物由来感染症の病原体や寄生虫を保有している可能性が高いことが分かっています。
家畜とジビエでは、解体処理における違いがあります。
✅家畜
と畜場へ生きたまま搬入される。
常駐している、と畜検査員(獣医師)立ち合いのもと、解体処理がされる。
✅ジビエ
狩猟者が野山で捕獲する。
野生獣専用の食肉処理施設で解体処理される。
食品衛生の専門家は常駐せず、公的検査の義務付けは無い。
日本におけるジビエが原因で発生した人獣共通感染症の一例をご紹介します🦌
〇1981年 三重県
原因食品:冷凍ツキノワグマの刺身
感染症 :トリヒナ症
患者数 :172人(死者0)
〇2001年 大分県
原因食品:シカ肉の刺身
感染症 :腸管出血性大腸菌感染症
患者数 :3人(死者0)
〇2005年 福岡県
原因食品:野生イノシシの肉
感染症 :E型肝炎
患者数 :1人(死者0)
〇2009年 神奈川県
原因食品:野生シカ肉(推定)
感染症 :不明
患者数 :5人(死者0)
〇2016年 茨城県
原因食品:クマ肉のロースト
感染症 :トリヒナ
患者数 :15人(死者0)
食環境衛生研究所で検査可能な項目について▼
ジビエの衛生管理とリスク低減のための検査項目
ジビエセミナー情報▼
【ご案内】ジビエの衛生管理に関する研修の実施について
参考▼
一般社団法人日本ジビエ振興協会
近ごろ話題のPFASについて、水道水における基準値は各国で異なるのをご存じですか❔
日本の基準値は?規制の厳しい国は?
これらについて、YouTubeで解説しています。
ぜひご覧ください!
💡「PFASとは?」についてはシリーズ①
💡PFAS摂取により懸念される健康被害についてはシリーズ②
の動画で解説していますので、あわせてご覧ください!
先週末に訪れた札幌市の大倉山ジャンプ台にて
>>札幌市の大倉山ジャンプ台はこちら
大陸の乾いた空気で湿度も低く、空の青さが際立っていました。
「秋」と「夏」の境目に出来ている「梅雨前線」は東北地方のあたりをウロウロ。
前線南側の関東は夏の空気で、まだ気温・湿度ともにかなり高い状態です。
そんな中で迎えた十五夜。
17日の夜、埼玉県本庄市の上空には、雲の切れ間からきれいなお月さまが顔を出してくれました!
>>埼玉県本庄市の上空雲の切れ間からきれいなお月さまはこちら
去年は十五夜が満月でしたが、今年は18日の「いざよい・十六夜」が満月ですね。
さて、18日夜9時の気象庁予想天気図です。
>>18日夜9時の気象庁予想天気図はこちら
台風14号は南海上を中国大陸に向かっていますが、台風に押し上げられる形で秋雨前線が東北地方に停滞しています。
台風が前線を刺激しますので、東北はまとまった雨になるところもあるでしょう。
関東よりも西の地域では残暑が厳しく、「今年最後の猛暑日」になる地域もありそうです。
>>各地の天気はこちら
こんにちは。
検査室の初の試みということで社内求人を出しました。
内容は、約1万人分の検査キット詰込み業務。
事前に弊社のWEB回覧板に求人票の形式でボランティアを募りました。
私の予想では、2名集まればいいなと思っていましたが、なんと、、、
8名も集まりました!
初の試みということで、普段検査室のメンバーで行う作業を
他部署の方にどう伝えたら伝わるのか、円滑に行うためのオペレーションなど
検査室で話し合い、当日はi羽さんがとりまとめをしてくました。
13:00 あいさつ(課長)&流れの説明(i羽さん)
先日に検査室で話し合った全体の流れを参加者の皆さん説明。
みなさんからも質問も出てとても和やかな雰囲気でした。
13:10 詰込み作業開始
全体の流れはこちら
必要書類のピックアップ→検査キットの詰込み→封筒に入れ封をする→伝票を貼る
詰込み作業は、バイキング形式で前の人を抜かさないよう必要な書類などを詰め込んでいきます。
予想を上回るスピードで必要書類がどんどんできていきます。
封筒に入れる作業が追いつかない、、、ピンチ、、、
なんと、、、最強の助っ人取締役(左)が登場!!!
取締役のおかげでどんどん書類に伝票が貼られていきます。
手の空いた方も率先してフォローをしてくださりました。
そして
13:40 詰込み作業終了
普段、3時間近くかかる業務が30分で終わりました。
途中小さなトラブルもありましたが、トラブルにもみんなで対応し
円滑に進めることができました。
お忙しい中ご協力いただいた皆様並びに許可を出してくださった部課長に皆様にも感謝致します。
ありがとうございました!!
臨床検査課 こyす
食品分析課のKです。
臨床検査課 こyすさん!頂きましたよ!
Y氏に続きコーヒー豆を頂きましたので感謝を込めてレポートです。
飲む前に少しお勉強しました。
こちらのコロンビア産の豆はアナエロビックという通常の工程とは少し異なる嫌気発酵を行った精製方法との事です。
分かりやすい例で言うとワインなんかも嫌気発酵だそうで、普通の物とはまたひと味違う香りがする様です。
まず豆の観察です。
お店で購入したかの様な均一な焙煎具合が流石です。
語彙力がないですが、確かに嗅いだことがない華やかな香りを感じました。
Y氏同様、粗さは適当でタイムモアC3Sで13クリック(中粗挽きの荒い寄り)で挽いて行きます。
粉にすると更に香りの違いが分かりました。
沸かしたお湯をポットに移して大体90℃弱で抽出していきます。
抽出は3分ちょっと、200gにて完成です。
飲んでみるとウォッシュドのスッキリとした味わいと独特の華やかな香り、あとから来るほろ苦さと
とても美味しく楽しめた一杯でした!
変わり種中々良いですね、新しい世界を覗いた気分でした。
感謝です。
こんにちは食品コンサルのTです。
同部署のSさんとお客さんにおすすめされた恵比寿にあるCINAへランチしてきました。私は担々麺をSさんは酢豚を注文しました。とっても美味しかったです。皆さんも是非、恵比寿へ行った際は行ってみてください!
週末に地元の沼田花火大会へは行かず
実家から見える花火だけ見ました。
18年間住んでいましたが初めて見ました。
(その頃は花火大会はなかったため)
思っていたよりも規模の大きな花火大会で
大きな花火もたくさん上がったので
実家からでも十分に楽しめました。
受付 いけ
GW頃にイオンモール太田へ行きたい思いをブログで書きましたが、
その後無事行くことができました!
(駐車場も空車があったので停めることができました)
噂通りとても広かったです!
アニタッチPARKもたくさんの動物に出会えてとても楽しい場所でした!!
〜さてここでイオンモール外観クイズ〜
イオンモール太田はどちらでしょうか?
A B
正解は…Aでした!!
(ちなみにBはイオンモール高崎です)
…イオンモールはどこもこの外観なのか気になります。
北関東最大級のイオンモールは太田ですが、
日本最大級はどこなのか調べて見たところ、
どうやら「イオンモール幕張新都心」とのこと!
いつかは日本最大級にも行ってみようと思います…!
第1食品検査課 β