ボートエギングに挑戦

こんにちは。
釣り部の渡辺です。

先週、新潟まで釣りに行ってきました。
今回は弊社の内装工事等でお世話になっているHさんのアテンドのもと、ボートの釣りを一泊二日堪能できました。
メンバーは会長、Hさん、S君、自分の4名です。

外海はうねりがあり堤防湾内がメインの釣り場となりましたが、ボートエギングと、スーパーライトジギングを中心にアオリイカとサバを釣る事ができました。
特にアオリイカは活性が高く、2・3匹が足元まで追ってきている様子が見れて面白かったです。
船釣は遊漁船に1回乗った事があるぐらいで小型船舶に乗っての釣りは初めてでしたが、エギングでまとまった釣果を出せてので大満足です。

2日目にはイルカの群れが漁をしている様子が見れて釣り以外にも楽しめました。
(ただイルカが通り過ぎた後はサカナの反応は全く無くなりましたが。笑)

宿泊先も夏休み間があってエモかったです。
ご飯も美味しいし、量もあってお腹いっぱいになりました。

また機会がありましたら釣船遠征に挑戦したいと思います。
Hさんありがとうございました。

 

釣り部 渡辺

気温変化で体調を崩しやすいので注意!

先週末土日に行われた群馬県伊勢崎市の「いせさきまつり」。
本部テントの会場アナウンスで携わらせていただきました。
 
>>いせさきまつりの様子はこちら
 
雨の心配もありましたが、パラパラ程度でほとんど降らない2日間。
最終版の山車のたたき合いは圧巻!会話ができないほどの迫力でした!
各地、運動会や秋まつりのシーズンですね。
食環研本社のある群馬県前橋市の「前橋まつり」は10月12日(土)、13日(日)に開催されます!
おまつりやイベントで汗をかいたら、すぐに着替えるようにしてください。
この季節は朝昼晩の気温変化が大きく体調を崩しやすいのでご用心を。
 
月曜日夜9時の気象庁予想天気図
 
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南海上の台風17号は東京から茨城沖を北上する見込みです。
海上は波が高いものの、陸地に大きな影響はなさそうです。
一方、台湾付近の台風18号は動きが遅い状態。
今後、強い勢力で北上し沖縄や九州で荒れた天気になる可能性もあります。
最新情報をご確認ください。
なお、今週は18号からの南風で全国的に高温傾向になりそうです。
東日本から西日本にかけては真夏日、北日本でも夏日になる日がありそうですので熱中症にはご注意ください。
さて、今年も残すところ3か月となりました。
このお天気情報は、今回が最後の更新となります。
これまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。
 
皆さま、くれぐれもご自愛くださいませ_(._.)_
 
 
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南の海上はまだまだ「夏」

南の海上はまだまだ「夏」です。
27日夜9時の気象庁予想天気図。
 
>>27日夜9時の気象庁予想天気図はこちら
 
関東の沿岸部に秋雨前線が停滞しています。
ここから南側に向かって、温帯低気圧+熱帯低気圧+熱帯低気圧+台風と、蒸し暑い大量の空気の流れ込みの原因になる熱帯性の擾乱(じょうらん)が乱立している状態。
 
28日朝9時の予想天気図では、更に低気圧が多く見られます。
 
>>28日朝9時の予想天気図はこちら
 
東北沿岸部と北海道近くの低気圧が南の低気圧と南北に連なるような気圧配置に。
日本列島は九州から北海道まで、文字通りの気圧の谷です。
ただ、いずれの低気圧も発達はしませんので、大雨になるところはないでしょう。
週末に最もぐずつくのは関東ですね。
北海道の日本海側はすっきりとした秋晴れ。
鹿児島は、夏の空気で熱中症厳重警戒レベルが続きます。
季節の変わり目なので体調を崩さないようにご注意ください_(._.)_
 
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週の後半から再び真夏日

夏の雲&秋の雲、第2弾!
前回は「低いところの夏の雲」「高いところの秋の雲」でしたが、
今回は、「東に夏の雲」「西に秋の雲」です。
 
>>「東に夏の雲」「西に秋の雲」はこちら
 
群馬県庁32階からの写真です。
このとき東から西に向かって風が吹いていました。
赤城山の東側は山を駆け上がる「夏の雲」、
西側は風が吹き降りて夏の雲が消滅し「秋の雲」が残りました。
そんな夏と秋の境目から、一気に秋めいた地域が増えましたね。
ただ、24日に発表された気象庁3か月予報によりますと、10月は高温傾向。
 
>>気象庁3か月予報はこちら
 
東日本から西日本の広い範囲で、週の後半から来週初めにかけて再び「真夏日」となりそうです。
そのあと、11月から12月にかけては一気にトーンダウン。
12月は概ね平年並みで、急に寒さがやってくる感じですね。
 
さて、26日夜9時の気象庁予想天気図
 
>>26日夜9時の気象庁予想天気図はこちら
 
北日本を覆っていた秋の高気圧は遠ざかります。
全国的に気圧の谷がかかるでしょう。
特に、太平洋側は湿った空気の影響でぐずつくところが多くなりそうです。
気になるのは、最も南にある低気圧。
今後、発達して台風になり東海から関東のあたりに接近する可能性もあります。
最新の情報を確認してください。
 
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15年ぶりにイオン高崎に行ってきました!

食品分析課のMです!

久しぶりに高崎に用事があって、15年ぶりにイオン高崎に行ってきました!

イオン高崎は、15年前とはだいぶ変わって大きくなって、イオン高崎内のお店も変わっている店舗が多く、少し寂しい気持ちにもなりましたが・・・でも💖安くて雰囲気も良く美味しいお店でランチをする事が出来ました!( ^ω^)・・・

お店の名前は【Kauai Diner】居心地良い空間と 美味しい料理が楽しめるハワイアンレストランでした💖

居心地がよく、本当に美味しかったですΣ(・ω・ノ)ノ!是非行ってみて💖

ramen rise niji 02

asygです。

今回は食環研から車で50分ほどの場所にある

ramen rise niji」さんを紹介します。

僕も行ってみたかったんだな。

今回注文したのは期間限定の昆布水つけ麺です。

 

まずは麺のみを塩をかけて頂きます。

味はほんのりなんだな。

次に昆布水の麺をそのまま頂きます。

麺そのものを味わいます。

よーく味わうと昆布の風味が感じられるんだな。

最後に白醤油がベースのつけ汁で頂きます。

落ち着いた大人のラーメンなんだな。

おいしかったんだな。

 

ぼ、ぼ、ぼ、僕はもっと味の濃いのも、す、す、す、好きなんだな。

も、も、も、もっと好きなのは、お、お、お、おむすび、なんだな。

 

 

ようやく「秋の到来」

台風から変わった温帯低気圧が、北陸から東北地方に停滞していた秋雨前線を刺激して活動を活発化させました。
石川県には線状降水帯がかかり、能登地震被災地でさらに土砂災害・洪水が発生して大きな被害が出てしまいました。
心よりお見舞い申し上げます。
 
秋雨前線は、日本列島の太平洋沖まで南下しました。
24日夜9時の気象庁予想天気図です。
 
>>24日夜9時の気象庁予想天気図はこちら
 
全国的に大陸から「秋の空気」が南下します。
ようやく「秋の到来」ですね。
写真のように、前線南側の「夏の雲」と北側の「秋の雲」が同居することもあります。
 
>>前線南側の「夏の雲」と北側の「秋の雲」が同居はこちら
 
下から見るとよく分かりませんが、写真左側の黒い雲と上空の雲の間は3,000m前後あいていると思います。
違う場所ですが、同じような雲があった場所の夕刻。
 
>>同じような雲があった場所の夕刻はこちら
 
低層の雲には反射しない夕日が、上空の秋の雲にはしっかり届いて幻想的な光景をつくり出していました。
 
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渓流ルアー釣りはじめました。

こんにちは。釣り部の渡辺です。

実は今年から渓流ルアー釣りを密かに始めておりました。
釣がしたくても海が遠すぎるので、近間の釣りから始めてみようという魂胆です。

 

 

 

 

 

 

 

ロケーション最高です。

最初は思うようにキャストが出来ず苦戦しておりましたが、最近は受託試験部のKさんアドバイスやYoutubeを参考に何とか釣りになってきました。

釣果の方はヤマメ、ニゴイ、カワムツなどが釣れて癒されてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シカと鉢合わせした時はクマかと思ってビビり倒しました。

 

イワナはもう少し上流の方でしょうか。いつか釣ってみたい。

9月でシーズンが終了してしまいますが、今後もゆるく続けていこうと思います。
割と手軽に始められるので、もしご興味ある方いらっしゃいましたら一緒にいかがですか?

 

釣り部 渡辺

雲の切れ間からきれいなお月さまを発見!

先週末に訪れた札幌市の大倉山ジャンプ台にて
 
>>札幌市の大倉山ジャンプ台はこちら
 
大陸の乾いた空気で湿度も低く、空の青さが際立っていました。
「秋」と「夏」の境目に出来ている「梅雨前線」は東北地方のあたりをウロウロ。
前線南側の関東は夏の空気で、まだ気温・湿度ともにかなり高い状態です。
そんな中で迎えた十五夜。
17日の夜、埼玉県本庄市の上空には、雲の切れ間からきれいなお月さまが顔を出してくれました!
 
>>埼玉県本庄市の上空雲の切れ間からきれいなお月さまはこちら
 
去年は十五夜が満月でしたが、今年は18日の「いざよい・十六夜」が満月ですね。
さて、18日夜9時の気象庁予想天気図です。
 
>>18日夜9時の気象庁予想天気図はこちら
 
台風14号は南海上を中国大陸に向かっていますが、台風に押し上げられる形で秋雨前線が東北地方に停滞しています。
台風が前線を刺激しますので、東北はまとまった雨になるところもあるでしょう。
関東よりも西の地域では残暑が厳しく、「今年最後の猛暑日」になる地域もありそうです。
 
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