草木ダム湖畔の公園駐車場に日陰をつくってくれているのが、この楓(オオモミジ?)です。
羽のついた種ができていました。
ただ、この時期に日陰に車を止めると、花のカスが落ちてきてオープンカーの場合は、あとの掃除が大変なので注意が必要です。
ダム参加車
TX650(写真はジャックの店先にて)
W650
駐車場
早朝はバイクの気持ちいい季節です。
NikonのD5200で一眼レフはじめました。(イワザキ)
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
2日目の朝です。
5:15 テントのみ残置して出発。いい天気になりそうです。
6:25 白岳はガスにまかれて眺望なし。
五竜岳山荘でトイレを済ませて再出発。
7:10 岩場まで来たところでルート確認。右に迂回するなら緊張感のあるトラバースと、ルンゼの直登になります。ロープを出しているグループはトラバースルートが多いようでした。
7:20私はそのまま稜線を登るルート。ピッケルのダガーとアイゼンのフロントポイントで登ります。まだ早い時間だったので雪質も良く、技術的にも難しいところは無いようでした。
7:46岩場のピークで振り返ると稜線沿いに登ってくる人も多いようでした。
山頂からはすでに下山してくる方もいるのでトレースを譲り合いながら登ります。
10:00西遠見山手前のテント場に到着。
11:00このままもう一泊でもよかったのですが、翌日のダムサンデーに間に合うように下りることにしました。
11:50 中遠見山から五竜岳を振り返ります。
13:00白馬五竜テレキャビン。
先週は吹雪で撤退。今回は楽しく雪山歩き。春の北アルプスは天気次第でした。(イワザキ)
五竜岳の由来は、峰に現れる雪形(岩形)が武田家の家紋である武田菱に似ていることから、「御菱岳(ごりょうだけ)」そして五竜岳となったそうです。
8:00 白馬五竜テレキャビン(往復運賃 荷物代込みで2000円)の行列に並ぶこと30分以上。今日は多くの登山者で賑わいます。
9:00 アルプス平駅で降りて、スキー場のリフト(380円)も利用。
9:20 地蔵の頭。浅間山、荒船山はよく見えませんでした。
10:05 先週、撤退した遠見尾根一ノ背髪を過ぎて、二ノ背髪から五竜岳の雄姿。
11:08 小遠見山はトラバース、中遠見山のケルンを通過、そして大遠見山の登り。
12:00 西遠見山手前の雪原に到着。ここにテントを設営。
13:00 丁寧に整地してから、ゴアライトの設営完了。
あとは停滞も考えて4日分を準備した食糧とひきこもり翌朝を迎えます。
つづく(イワザキ)
5月の第一日曜日は、毎年恒例のダムサンデーフェスティバルです。
近県のエンスーの方々が自走で勝手に集合、勝手に解散するので、どんな車が集まるかは、行ってみないとわかりません。午前の早い時間がピークだと思います。
私は、山から帰ってこれるか日程的に微妙ですが、行ける方は行ってみると面白いと思います。
(イワザキ)
GW初日、北アルプス五竜岳を目指しました。
8:45みぞれまじりの雨の中、白馬五竜テレキャビン(ロープウェイ)で出発。
この辺りは、まだ桜も満開です。
リフトは強風の為、運休になってしまったので、ゲレンデ脇を歩いて登ります。
10:10雪(あられ)と風がやや強かったので、地蔵の頭は迂回して鞍部から尾根に上がりました。
11:15尾根に上がってからは、すっかり吹雪。
午後から天気が回復すると考えていたのですが、そんな様子も無く、30分もするとトレースも完全に埋まってしまう状態だったので、まだ小遠見山の手前でしたが、撤退することにしました。
新年度が始まり、もう4月も下旬。
一生懸命働いて手に入れた昨年度のボーナス、
また、新入社員の方々は念願の初給料。
その使い道はどんな感じでしょうか?
(いつのまにか)今年入社4年目になる私は、
昨年度のボーナスでこれを買いました。
(初ツーリング少林山達磨寺にて撮影)
「CB400SS」というホンダのバイクです。
スペックは排気量397cc、空冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジン、
シンプルでクラシカルなデザインを基調としたバイク。
同クラスのヤマハSR400の人気に隠れてしまった不人気バイクですが、
乗ってみた感覚、性能では負けていません。
エンジン始動セルがついておらず、キックのみなので、
最初、エンジンをつけるだけで2時間を要しましたが、
そんな、反抗的なところもかわいいです。(´ω`*)
「5月病」という言葉がありますが、人間なら誰しも、
仕事に対するモチベーションを保つことが難しくなる時期があるものです。
そんなとき、気持ちを奮い立たせてくれるのは、
やはり、「好きな物・事」だと言っても過言ではないでしょう。
(人によっては「好きな人(家族)」でしょうか?)
私の場合は、ボーナスで買った好きなバイクに乗るたびに、
「今年度もしっかり賞与がもらえるように頑張って働こう」という
意欲が湧いてくるような気がします。
みなさんの賞与の使い道も気になります。
もし良かったら、皆さんの最近買った物や贈った物、
過去に買った自慢の一品(趣味の品)など、新人さんは自己紹介もかねて、
ブログアップしてみるのはどうでしょうか?
お気軽に投稿お願いします。
7:30妙義湖をまわって、国民宿舎から出発。
国民宿舎の左の林道を進むと丁須の頭の登山口。
今日は天気も良いので、他のグループもちらほら。
9:10岩山をよじ登り丁須の頭の肩に到着。丁須の頭の順番待ちをしながら、補助ロープや心の準備。
9:55お登り2号と共に丁須の頭。
10:20丁須の頭を背に再出発。
10:30チムニー。
10:50断崖のトラバース。
11:05景色のひらいた岩場でお昼にしました。高速道路の向こうに浅間山がきれいに見えます。
11:45振り返ると、手前から烏帽子岩、赤岩、丁須の頭。
11:55下りの分岐点の三方境。
13:00一周して元の林道に帰ってきました。
表妙義さくらの里は5分咲き程度。
まだ、つぼみの桜も多いようです。
(イワザキ)