ラプラス

副所長です。

ポケモンを知らないと何が何やらですが・・・

(私も息子と一緒になって勉強中)

みやぎ応援ポケモンにラプラスが就任しておりまして、

色々と宮城県内で観光キャンペーンを展開中です。

昨年の11月から宮城県内の観光名所を周るスタンプラリーを実施。

家族で色々と県内各地でスタンプを集めて、

プレゼント抽選に応募した結果・・・

なんと!「お風呂で遊べるぷかぷかラプラス」が当選!

 

うちの息子くん、くじ運が良くて、これまでも町内会夏祭りやらスーパーの年末抽選会で1等を当てるなどの強運ぶり!

我が息子ながらあやかりたいものです。

副所長

 

お庭で

東北も少しずつ暖かくなってきました。

休日に、息子と今日は何しようか?と話していたら、

庭でバーベキューがしたいと。

朝から晴れていたので、早速準備です。

・・・朝はあんなに晴れていたのに、準備をし終えたころには薄曇りで、少し寒い・・・

少し寒い中、息子の大好きなホタテなんかを焼きながら、まったりと楽しみました。

副所長

谷川ブルー

今年初の雪山に行ってきました。

久しぶりだったので、アイゼンの着け方を忘れる…

初心者向けということでしたが、急登過ぎて半べそかきながらなんとか登頂しました。

天候にも恵まれ、楽しい時間が過ごせました。

東北釣り日記

東北も少し暖かくなってきたので久々に釣りに行きました。

石巻市の桃浦漁港

アクセスも良く、整備も進んでいるので、子供を連れて良く来ています。

季節によりますが、カレイやイワシ、ハゼ、イシモチ、タナゴ、サバなど様々な魚種の釣りスポットで、いつも、そんなに混んでも無いので穴場です。

釣果は・・・手のひらサイズのカレイが1匹(マコガレイかな?)

暖かくなってきたとはいえ、風も強くて、アタリもほぼ無く・・・

子供もすぐにあきてしまったので、早々と帰りました。

暑くなったら、再挑戦です!

副所長

うめだよね?たぶんそうだよきっとだよ

 

お疲れ様です。

3月ですね。春ですね。

世間はコロナなので、人込みを避け山に行きます。

最近キャンプとか流行ってるので行きたいんですよねー。

道具がほすいテントとか焚火台とかとかとかとかとかとかk

 

今日もこどもを連れてお散歩です。

花がきれいだったのでこどもと一緒に撮りました。

 

 

 

今年一緒にキャンプ行きたいね。

 

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タイトルなし

私は中古書店で中古の文庫本を買う緒が好きでたまに何冊か買って読んでいます。その中で特にに印象に残ったものがあるので、紹介いたします。
オムニバス形式の短編集で不思議な、と言うより変な話がまとまったもので、特に感情的な表現はなくただ淡々と進められています。その中の短編の1つでタイトルは「自殺クラブ(だったかな?)」。近未来(発行が1990年代だから2000年代か?)の日本の話で、背景は当時の日本と基本変わらないが、違うのは「自殺に関してごく日常的な事と感じている」「自殺の理由は特になく、自殺による社会的影響には特に触れていない」事です。ある日学校だか塾だかで先生1人と高校生(くらい)の男女20~30人くらいが全輪になって薬を飲み集団集団自殺をする、という企画があり、当日夜に集まって決行しようとしたのですが、「自宅から呼び出しがかかった(携帯電話は存在しない)」「決闘(じゃれ合い?)の約束を思い出した」「恋愛トラブル(痴話ゲンカ)に巻き込まれ、彼女が乱入してきた」など次々に邪魔が入り、やがて朝を迎え、結局自殺は出来なかった」という話です

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。この話で作者が何を言いたかったかと言うと・・・分からないです(自殺はするな、とはちょっと違うと思うし・・・)。そんなお話でした。この他にも「昭和40年代にタイムスリップし、主人公の父親(と思われる青年)と数日間一緒に暮らす」といった話などがあります。不思議な(変な)話でした。また印象に残った話があったら紹介したいと思います。m-ケ

春立ちぬ

ひと月のなかで あたたかい陽気が いくばくあるだろう

一週間の中で あたたかい日が いくばくあるだろう

一日の中で あたたかいときは いくばくあるだろう

 

花冷え そのたおやかさ

 

おおよそ似つかわしくない 白い頬掛物を またたく間でもはずしてみませんか

フィス長 マツヲ

タイトルなし

私の究極の目標は「二輪免許の復活→二輪車の運転」ですが、その前目標として自転車の練習をしています。練習中に何度も転倒し、打ち身・擦り傷が絶えず(左ひじを手当のためタオルで縛っています)、痛いやら情けないやら散々ですが、自由に乗り回せる日を夢見て、めげずに頑張っています。練習範囲はまだ自宅からほんの近くですが、段々を広げていき、いつの日かサイクリング、近い将来はツーリングがしたいです。この先どうなるか楽しみです。m-ケ

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営業マン型宇宙人の交渉相手とは?

新型コロナウイルスが猛威を振るっていますね。朝のドラッグストアにはトイレットペーパーを買おうと長蛇の列ができ、いつもの通勤電車は窓を解放状態での運航が始まるなど、私たちの生活風景が目に見えないウイルスによって変化しています。

ウイルスにより私たちの生活が変化させられているということは、ウイルスが私たちを支配しているとも言えるかもしれません。

 

こういうことを思うとき、私はあることを考えます。

宇宙人が地球にもし興味があるとしたら 何とコンタクトをとりたがるかな、ということ。

よく映画でこんな場面があります。

「宇宙人が円盤に乗って一斉に攻めてきた!」

「建物は破壊され 地球は終わりを迎える!」

から始まり

「彼らと戦うために人間よ 地球代表として一致団結しなくては!」

「大統領!ミサイル発射の許可を!」

「大統領 宇宙人が交渉の場を要求しています!」

となってなんだかんだのラッキーパンチで地球は救われる。

 

これってあり得る話なのでしょうか。確かに人間目線でいえば「建物が破壊されて絶体絶命!地球代表として我々人間が立ち上がらなければ!」となるかもしれません。

 

では宇宙人目線で見たらどうでしょうか?

地球代表は人間でしょうか?

最も地球で支配的で、宇宙人にとって脅威となるのは地球人でしょうか?

建物が原型を留めない景観と、地球の終わりは結びつくのでしょうか?

宇宙人が地球人と交渉するでしょうか?

 

もし私が営業マン型宇宙人で、宇宙を自由自在に営業回りできるほどの科学技術があったとして、営業マン型宇宙人代表取締役社長(←これらの言い回しはただの語呂あてであり「宇宙人の中の交渉担当員」とした方が適切でしょう)から「地球代表と交渉して来い」と言われたとしたら、まずはウイルスや細菌と交渉の場を設けた方が得策だと考えます。

↑地球を見渡そうとするかのように、天に伸びるタワーより

フィス長 マツヲ

チョコの誘惑には勝てないってワケ

西武池袋のバレンタインフェア。
それは、あらゆるブランドのチョコレートが一堂に会する夢のような催事です。

昨今のバレンタイン文化は、本来の「好きな人にチョコを贈る」というものよりも「友人と贈り合う」、「自分へのご褒美として買う」というスタイルが主流になってきている気がします。例に漏れず私もご褒美チョコを求めて、初めて西武池袋へ馳せ参じました。

会場内はブランドごとのブースが展開し、通路を埋め尽くすほどの人。大人気のブースは行列で120分待ちという、テーマパークばりの待ち時間…(9割女性)
キラキラのショーケースに並んだチョコを眺めていると、店員さんがチョコの試食を渡してくれます。いろんなチョコを一度に食べ比べできるのも魅力的です。
口が甘くなるのでお口直しの飲み物も販売してる場所もあります。商売上手。

結局、試食しすぎて満足してしまい商品はあんまり買えず…(えっ)
フリーズドライフルーツの瓶詰を買いました(チョコじゃない)

どこのチョコも全部おいしくて味も全然違うんですねぇ。

人とともにウンウン唸りながら悩み、チョコを選ぶのは幸せでした。

そして、憧れのカカオサンパカではチョコソフトも売ってました!
2月の寒さに勝てず今回は断念しましたが、夏になったら絶対食べるぞ!

来年も行きたいなあ