この写真は分かりにくいかも知れませんが、遠くの左側のビル街が武蔵小杉辺りで、手前は年内の復旧は見込めない河川敷のゴルフ場です。10月に撮ったものです。
今年は、台風の脅威を目の当たりにし、大事の際の生活に、娯楽にといろいろと考えさせられた1年でした。
温暖化の影響が益々身近に感じられることになりそうですが、来年は良い年であることを願うばかりです。
(石井)
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
この写真は分かりにくいかも知れませんが、遠くの左側のビル街が武蔵小杉辺りで、手前は年内の復旧は見込めない河川敷のゴルフ場です。10月に撮ったものです。
今年は、台風の脅威を目の当たりにし、大事の際の生活に、娯楽にといろいろと考えさせられた1年でした。
温暖化の影響が益々身近に感じられることになりそうですが、来年は良い年であることを願うばかりです。
(石井)
オフィス周辺のどこでもシェアサイクルは自然に見かけられるようになり、平成以前の消費と所有の時代から、令和以降の共有の時代への流れを感じます。
音楽や映画も、ネットで使用権を買い共有するのが当たり前の時代。そのようなサブスクリプションサービスと車の自動運転化によって、自動車シェアリングもいつかは自然なものになってくるのでしょう。
そうなると駐車場に車を眠らせておく必要が無くなるので、自宅やマンションに駐車スペースも必要なくなってくるかもしれません。
今後そのようなスペースは何に変わっていくでしょうか。
ネット世界では、情報の共有と、さらに一歩踏み込んで「いいね」ボタンのような感情の共感が、自然と人々に受け入れられるようになりました。所有から共有へ、共有から共感へ精神性が広がっている現代、そのような共有と共感の場は実世界でも今後増えてくるかもしれません。
そうなると駐車場の空きスペースに、私は寄合場のようなものが出てくるのではないかと想像します。縁側や茶室など、一昔前、ふた昔前の日本には、共有と共感の場所が当たり前のようありました。
「あなたの家に茶室を」などのホームセンターのチラシが家に届く時代が来るかもしれません。
フィス長 マツヲ
先日、次女がイルミネーションを見たいというので、二人でイルミネーションを見に、ぐんまフラワーパークに行ってきました。
子供は無料だったので、大人一人分料金をお支払いして入場です。
あまり人も多くなく、子供とゆっくり過ごすことができました。
寒かったけどね。
人混みが苦手な方にはお勧めです。
釣り部 K
先日、クリスマスマーケットに行ってきました。どの屋根も色とりどりに飾られていました。
この時期になると、世界中の人がクリスマスに向けてプレゼントを買ったり、ケーキを注文したり、料理を考えたりしていますね。
「人のため」に世界中が一斉に動くって、なんか凄いことですね?
↑東京オフィス入り口?
フィス長 マツヲ
狛江駅ネタでもう一つ。
この前久々に駅周辺を探索してたら、ミスド(昔のアルバイト先)がなくなっていた・・・。
マックは相変わらずあったけど。
m-ケ
先月、弊社東北営業所副所長の郷右近がラジオ高崎の公開生放送に出演いたしました。
場所は高崎駅東口入ってすぐの、ガラス張りのオープンスタジオです。。
「Air Place」という番組内の「大人の学校」コーナーで、『ノロウイルス』についてお話しをさせていただきました。
ゲストパーソナリティーはモデル・タレントのジョナサン・シガーさんでした。
ジョナサン・シガーさんのトークはとても軽快で、優しく丁寧。郷右近も、終始リラックスして話をさせていただき、こういった雰囲気作りは、さすがプロは凄いなと感動しっぱなしの私でした!
ノロウイルスという、今の時期の旬の話題を公共の電波を通じてお話させていただく機会を設けてくださった高崎ラジオ様には、この場をお借りして御礼申し上げます。
食環研では、皆様により豊かな食環境を提供するため、食に関する話題・専門知識の提供、メディア協力について、今後も積極的に取り組んでまいりますので、気になる話題や企画予定などございましたら、今後ともお気軽にお声掛けください。
お疲れ様です。
あんぱんまんみゅーじかるが高崎でありまして、行ってきました。
11月ですね。
思ったよりね。大人も楽しめました。
あんぱんまんが好きだから。
もともとの写真縦なのに、横になる不思議……あ、できました。
これは入場前なんですけど1番前に並んで物販ダッシュしました。
混む前に買えました(///>^<///)
1年に一回、群馬であるみたいなので、あんぱんまんみゅーじかるおすすめです。
帰りはロイヤルホスト。
高いけど、おいしかったですまる
pull
高崎の観音山丘陵にある染料植物園に行ってきました。中央の染色工芸館で、天皇陛下の即位に合わせた企画展「光を秘めた不思議な色」が行われていました。 即位に伴う宮中儀式の装束の色は、太陽の色や光をあらわしていると言われ、千年以上も前から受け継がれてきた色彩だそうです。
江戸時代の終わり頃までは、糸や布を染めるのに天然染料が用いられていました。園内には染料植物の道があり、古代の飛鳥/奈良の時代から使われてきた多くの染料植物を、時代を追いながら見ることができます。散策も楽しめました。
収蔵品展では、それらの染料植物から、草木染で再現された染色糸が標本として展示され、それぞれに植物や媒染(灰や酢)についての解説が添えられていました。
工芸館ロビーの窓から見える紅葉がとてもきれいでした。 古代から、千年以上の時を経て伝えられている不思議な色彩を、体感できた日となりました。 受託試験部3110
未来と芸術展に行ってきました。
今のまま人口増加が続けば、人は住む場所を地上から海上に移すかもしれません。
人口グラフが減少していくと、都市間移動インフラコストにかけられなくなると言われている(すごい端折りましたが)ので、日本に住む私個人的には上記のような街並みよりも、江戸時代以前のような「ひと村人生完結型都市」みたいのが復活するのかなとも想像しました。以前行ったモロッコの旧市街フェズには、町から一歩も出ることなく一生を終えるのは当たり前という人たちもいました。
(↓フェズにて)
また、展示で創造される未来都市は、ドラえもんやスピルバーグ映画などで20世紀に創造されていた「ザ・ハイテク未来都市」ではないんです。21世紀の創造する未来都市は、SDGsと結びついた、自然と科学とが調和した新しい自然観がありました。
それはまるで、西洋二分法的な自然観から、老子荘子などの東洋的な自然観に社会の目が変化している様(さま)のようにも思えました。
20世紀は、ビル群を見て「自然だな」という人はいませんでした。
21世紀には、「閑さや『壁』にしみ入る蝉の声」となってたりするかも…
フィス長 マツヲ
こんにちは。やっと資格勉強が終わり少し一段落したので、
妻と秩父にある三峰神社というところに行ってきました。
関東屈指のパワースポットで知られる三峰神社です。
この日はあいにくの雨でしたが、そんなに人もいないだろうからゆっくりできるな~なんて思っていたところ、とても多くの人で賑わっておりびっくりしました。
隋身門(ずいしんもん)という門です。なんだかとても色鮮やかです。
これは隋身門を抜けて少し行ったところから、隋身門側を撮ったものです。
とてもいい雰囲気が出ていると思います。
これは拝殿を挟むようにして立つ御神木です。実際に触れることができ、パワーをもらってきました。
それぞれの歴史など、難しいことはあまりわからないのですが、
このような場所の雰囲気がとても好きです。
またいろんなところに行ってみたいです。
Y.K