こんばんは。k村です。
今日も天気もよく程よい気候だったので散歩してきました。
散歩をしてたら、昨日までつぼみだった桜がだいぶ開いてきたので、ちょっと写真を撮ってみました。
春の暖かさが目に見えてきて嬉しいですね。(^o^)
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
こんにちはF子です 先日の休みに埼玉の小鹿野町まで行ってきました
目的は小鹿野町役場の近くにある東大門というお店
小鹿野町(秩父市も?)は「わらじカツ丼」で町おこしをしているそうで 町内にはわらじカツ丼を出すお店が沢山あります
その沢山お店がある中で 東大門さんでは「メガわらじカツ丼」という大盛メニューを出すそうで…はいドーン
これがメガわらじカツ丼です
写真が上手くなくて申し訳ないのですがとりあえずなんていうかでかいです 隣の味噌汁とか七味瓶とかでサイズを感じて下さい
丼のご飯は2合もあって重さは1kg超えなんだとか
気になるお味ですが カツには甘辛いタレがかかっており揚げたてなのでとってもサクサク!そして肉が柔らかい!
実はこれを食べに行く直前に空腹に負けて味噌田楽とまんじゅう×2を買い食いしてしまっており メガわらじカツ丼が出てきた瞬間「これ食い切れるかな…」と 買い食いした事を若干後悔しながら箸をつけたのですが 上記の通りすごい美味しいのでむしろ箸が止まらずあっさり完食
難点といえばとても熱いことか 猫舌のF子には少々辛かったですごちそうさまでした
食べ終わって一息ついているとお店のおばちゃんが「写真撮る?」と聞いてきはりました
ここ東大門ではメガわらじカツ丼を完食した人の勇姿をお店の入口に貼ってもらえるのです
(そこで知りましたが食べきれずに残してしまう人の方が多いんだとか…あれ?)
その場では速攻で断ってしまいましたが 今思えば撮ってもらっておけば良かったかな…と思います
…誰か誘って今度また行こう他のメニューもあるよ
東北の太平洋側は風がびゅんびゅん吹いています。
副所長です。
本日のご紹介はこちらです↓
「九重本舗玉澤」の「霜ばしら」
「九重本舗玉澤」は、仙台市民で知らない人はいないであろう
創業300年以上を誇る菓子屋さんです。
「霜ばしら」は仙台を代表する老舗で、
毎年10月~4月の期間限定で販売される「飴」!
口に入れた瞬間!溶けます!
いっさい、余計なものが入っていない洗練された上品なくちどけ
仙台市内のデパートや仙台駅ビルなどで取り扱っています。
お土産にぜひぜひお勧めですが、
期間限定販売ということもあり、中々手には入らないのが実情!
見かけたら、迷わず購入をお勧めします[#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#][#IMAGE|S72#]
ご好評いただいておりましたおじさんコーナーも今回で最終回です。
おじさんには、数々のおもしろエピソードを作っていただきまして、ありがとうございました。
このコーナーの異様な盛り上がりは、おじさんの人気を証明するものとなりました。
しかし、おじさんはただのおもしろおじさんではありません。
受託試験部の若い衆に至らないことがあると、いつも笑いをまじえて指導していただきました。
おじさんの座右の銘は、「一事が万事」。
どんな小さな仕事でもそのやり方を見れば、他の仕事もうかがい知れるという意味です。
おじさんにいただいたこの言葉を胸に、僕は頑張っていこうと思います。
このコーナーは終わりますが、これからも変わらず、皆さんの声援をおじさんに送り続けていただければと思います。
おじさん、これからも食環研をおねがいしますよ!
次は、リニューアルオープンした忠治食堂で会いましょう。
受託試験部 ギン
こんにちは!キマです!
今日赤城の山道路 からっ風街道 を
車で走行中道の真ん中に
シカのつがいが!!
角ありと角なしだったのでつがいだと思うのですが…
シカって群とかハーレムで動くと思っていたので
なんだか仲睦まじい2頭をみてほっこりしました。
余談ですが
青森県でシカというと
カモシカの意味を持つんです。
私は2回野生のカモシカを青森で見ました。そして大学そばの川には
カモシカの死体が流れ着いたこともありました。
それくらい青森でのカモシカはポピュラーな動物なのです。
関東で言うシカは
シカ科の角は皮膚が盛り上がったもので、枝分かれしています。
そして毎年生え変わります。
胃は4つあって反芻動物の仲間なんです。
カモシカは
牛科の動物で反芻します
角は骨があり、生え変わりはしません。
単独行動で縄張りがあります。
同じシカでもこんなに違うんですね。
動物面白いですね!
では
キマ
こんばんは!キマです
今日は豚の品種による豚の性格をご紹介
豚を触ったこと、見たことない人はもちろんだと思いますが
豚と触れ合い始めて1年たとうとしている私も
いまだに豚の性格の違いに驚くことがあります。
もちろん飼育の仕方でも性格は異なりますが、
基本的に
ピンクの豚は人によって来やすいです
興味津々ぶひぶひ言いながら寄ってきます。
特にハイブリッドといわれる人間が品種改良を加えた豚は出荷時困るくらい
人によって来ることがあるそうです。
そのため採血時捕まえるのは比較的容易です
(ですが私はまだまだ豚に遊ばれますが…)
色つきの豚
赤褐色のこわもて顔のデュロックや
黒六白といわれる黒豚バークシャーは
警戒心が強く、仲間意識も高いです
そのため採血時襲われそうになります。
豚の性格いろいろで面白いです。
観察してても飽きないですので是非機会あればお試しを
キマ
食環研のよくはたらくおじさんは、会社のうらでヤギも飼っています。
名前は「めーたろう」です。
おじさんはやさしいので、食環研で作った野菜のあまりを集めて、めーたろうにあげています。
先日K間さんがもってきたにんじんの余りも、おいしそうに食べています。
おじさんは、たまに突拍子もないことを言い出すことがあります。
何のきっかけでなのかわかりませんが、
「めーたろうの乳しぼりはしなくていんか?!」
と受託試験部に怒鳴り込んできたことがありました。
何の騒ぎかと思って事情を訊くと、
前の年も乳しぼりをしたから、今年もしなきゃいけないと思った、
と恥ずかしそうに弁明していました。
赤ちゃんを産まないと、ミルクは出ませんよ、おじさん!
受託試験部 ギン