アニマルリサーチセンター(ARC)雪が降りました

朝から草津の雪のニュースは見ていましたが、家周辺は青空だし、

大丈夫でしょ!といつも通り出勤したら、ARCは雪でした❆

なんと…!!

雪だるまを作ってもらいましたー⛄

 

 

 

 

 

 

 

かわゆい

お昼過ぎは雪も大分溶けてしまったので、この雪だるまちゃんもはかない命です。

そして、「風花」という言葉は群馬の方言だったことを初めて知りました。

風花(かざはな、かざばな):晴れているけれど雪が舞っていたり、山で降っている雪が風に乗ってちらちらと降ることなのですが、他県ではあまり見られない現象なのだろうか?

小さいころから普通に使っていた言葉だったのでびっくりです。

風花、現象も言葉もきれいで良きですね❅

ARC/いし

IMO-DAY

動物衛生Sです。 

芋つながりで連続しますが、先の投稿者とは偶然の連続です。

みんな大好き!干し芋を目当てに茨城県のJAさんに来ました。茨城県は全国の干し芋生産量の90%だそうです。

看板には干し芋の聖地とちゃんと書いてある!なんか神々しいですね。 (^^♪

干し芋の最もおいしい時期・繁忙期なので、大変込み入っております。店内も大盛況!!

仮設テントは地方発送のために設営中。

店内には様々な干し芋があります。ほんの一部だけ紹介します。

平べったい干し芋

 

 

 

 

 

 

 

丸いままの干し芋

 

 

 

 

 

こちらは1年間かけて熟成させたとても甘~い干し芋

 

 

 

 

干し芋は子供さん、女性、男性、お年寄りとみんな大好き。繊維も豊富でヘルシーですよね。しかもいろいろなタイプがあります。そのまま食べたり、温めて食べたり。美味しい!

私は干し芋をあてに芋焼酎のお湯割りを飲むのが大好き!!         ぷ~んとした、芋々しい香りがたまりません。 (^^)v

皆さんも是非試してみてください。

アニマルリサーチセンター(ARC) さつまいも

アグリのY部長からおいしそうなさつまいもを頂きました!

程よい大きさでおいしそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さつまいもは痩せた土地でも育てる事ができる救荒作物として、江戸時代の飢饉や戦中戦後の食糧難に広く栽培されてきた、ヒルガオ科、サツマイモ属の多年生作物です。

痩せた土地でも栽培可能な理由の一つとして、窒素固定菌との共生があります。

大気中の窒素を、共生している窒素固定菌さん達がサツマイモくんが取り込めるよう変換し、土壌を肥えさせてくれるのです。

すげーですね!

すげーやつと共生してるんだなーと思いを馳せながら食べるのもよいかもしれません。

でもおいしいもの食べてると、おいしいから他の事はどうでもよくなっちゃいますね。

頂いたおいも、どうやって食べよう。

焼き芋、てんぷら、お芋の炊き込みごはん、スイートポテト…

想像でご飯食べられちゃいますね。

Y部長いつもありがとうございます。

ARC/いし