アニマルリサーチセンター(ARC)色々植えてます

アニマルリサーチセンターは芝桜に引き続き、またまた敷地に色々植え始めました!

先ずは西斜面に菊。

 

 

 

 

 

 

 

この菊はわが社の良心の塊、MTOさんが丹精込めて苗を育ててくれました。

きれいな花が咲くように、元現場監督のKBさんを中心に、ARCのスタッフみんなでお世話しています。

 

そして花壇に夏野菜も植えてみました。

 

 

 

 

 

ナス、トマト、そしてメロン!

ナスとトマトは植えて数日で花が咲きましたよー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実がなるのが待ち遠しいですね。

 

 

 

 

 

キュウリの種となでしこの花の種も植えました。

無事に芽が出ますように

ARC/いし

『国際養鶏養豚総合展2024』に参加してきました

動物衛生Sです。
4月24日(水)~4月26日(金)に国際養鶏養豚総合展2024がポートメッセ名古屋で開催されました。名前が長いのでIPPS(International Poultry & Pig Show)と呼ぶほうが多いかもしれません。養鶏・養豚・飼料・医薬品・環境・種鶏・種豚・フードなど養鶏・養豚に関係する様々な企業・団体が最新の情報・設備などを出展参加しています。今年は216もの企業・団体が出展しておりとても大盛況でした。そしてわが社、食環境衛生研究所は「生産現場から食卓まで、分析力と現場力で守ります!」というテーマで検査・分析を8つの 切り口で発表展示させていただきました。

本当に多くの方々にご来場いただき、とても熱心に多くのご質問、情報交換をさせていただき大いに盛り上がりました。


先陣を切って多くのお客様を対応していただいたK取締役、分析のトップ責任者K室長、衛生検査のトップ責任者Y部長、Mさん、しっかりと来場者様の対応をしてくれたT課長、Eさん、そして実際に農場コンサル実施しているY部長、O課長、Tさん、Nさん、私、本当に楽しくアッという間の3日間でした。3日目にはN社長も応援に来ていただきました。

資料をご説明した中で「食環研って本当にたくさんの検査分析をやってくれるのだね。今度改めてご相談させてください。」と有難いお約束を交わしたお客様もおられました。

全員で頑張って本当によかったな!


名古屋名物ひつまぶし、K取締役に開催前夜の準備後ごちそうになりました。超おいしい!!

ご相談いただいた内容を踏まえて今後ごサポートしていくのが本当の仕事。気を抜かず頑張っていきたいと思います。

お花見BBQ

桜の季節となりました。
桜といえば花見、花見といえばBBQですね。

↓準備の様子。

 

 

 

 

 

↓いざ実食!花より肉です。

 

 

 

 

 

↓提灯やパラソルがいい仕事してます。

 

 

 

 

 

にぎやかなお花見BBQとなりました。
準備に携わってくださった方、参加してくださった方、ありがとうございました🌸🍖

ARC/koba

アニマルリサーチセンター(ARC)花盛りです!

すっかり春になりましたね。

沢山の植物があるARCはとても華やかです。

中でもオススメはARCの皆で苗から植えた芝桜!

春になって見事に花が咲きました🌸

今の時期は桜吹雪もきれいです

散る桜の下で、遠山の金さんごっこをするなら今ですよ!!!!!!

ARC/いし

14年来の相棒、三塁手デビュー

皆さんこんにちは、動物衛生コンサルTです!

本日、趣味である軟式野球に参加してきました!

Tはいつも専ら外野手でひーこら言いながらボールを追いかけているのですが…本日は、本当に、本当に珍しくサード(三塁手)を守りました!

野球にお詳しくない方々でもご存じ長嶋茂雄さんを始め、数々の名プレイヤーが守ってきたホットスポット……サードは内野手の花形ポジションの一つだと思っています♪

サードは「ホットコーナー」と呼ばれることがあり、強い打球を臆さず処理すること、一塁まで遠いので強くて正確な送球を求められることが所以とされます。実際に、腰が引けてしまうような打球を目の当たりにすることも多いので、外野の位置から「怖いなー」とどこか他人事で眺めている自分がいました💦

しかし今回、チームの紅白戦でカジュアルに挑戦できると良い機会だと思いサードに立候補してみまして、とても楽しかったです♪また守りたいです♪♪♪

さて、本日突然サードを守ったTですが、もちろん内野手用のグローブなど持っておりません。(受託試験部のS君にプレゼントしたファーストミットが人生で唯一所持していた内野手グラブ(?)です。S君、大事にしてくれてるかなぁ)

では使用したグローブは何かというとオールラウンド用グローブです。普段から外野を守る時にも使用している、15歳の時から使用している、実は硬式用グローブである私の相棒です。

SSK社のTranz(トランツ)という、かなり古い銘柄です。

今のSSKのペットマークは↓

のように四角い枠と「SSK」ロゴのないすっきりとしたタイプです。下記、参照元です。(SSKBASEBALL24春夏NEW 【proedge(プロエッジ】「栄」硬式プロエッジ内野手用 オレンジ×タン 硬式 SSK公式オンラインストア「SSK STORES」|スポーツウェア/スニーカー/ライフスタイルアパレル通販

私の年代で旧式ペットマークのSSKグローブを使用している方は他にいないのではないか?というのがひそかな自慢です。

これは高校野球を始める時に購入した思い出の一品ですが、高い強靭性と実用性であり、手入れを続けていった結果未だに私の捕球を助けてくれる優れものなのです♡

やはり硬式用グローブということで材質は本物です。新品で購入して、当時から年代物の風格を漂わせていたため耐久性は不安視していたのですが、そんな不安はどこへやら、今では心から信頼できる相棒です☆

そんな相棒も、T本人同様に内野手は不慣れだったようですね💦私のメインポジションは外野手なので、グローブのポケット(↓ボールをつかむ箇所です)は深めに作ってあったのですが内野手は捕ってからすぐに握り替える必要があるため、ポケットは浅くなくてはなりません…

それもあり、サードの捕球後送球は少し手間取りました💦💦だけどそこは14年来の相棒、よく手になじんでいるため捕球そのものはなんとかなりました!

またサードやりたいなぁ…Tranzでうまくやれるように練習していきたい♪でも、SSK社は新品を購入しても手へのフィッティングが素晴らしいイメージがあるので別のグローブを買って使ってみたい…

どうにも浮気性なTでした。ま、給料日直後に次のグローブをどうするか決めることにしましょう♪

 

お豚様の珍プレー

最近時代の流れを感じる事がありました、動物衛生コンサルYです

養豚業界では知らない人がいない業界誌「養豚界」の表紙に男性が!

昨年まではカバーガールとして養豚業に従事している女性が表紙に載っておりましたが、時代の流れか性別問わずとなったようです

うちの部署のO所長はいつか子豚を抱いて巻頭グラビアに載りたい願望があるようですので、編集者の方是非よろしくおねがいします

記念すべき男性表紙1号から、当部署が連載を開始しました

養豚コンサルについて毎月連載しております

 

以前、クライアント農場で巡回していると発情を迎えた若雌のお豚様が

他のお豚様に乗っておりました

いつもの風景でしたがなんとなく違和感が…

近づいてよく見ると…

 

逆です

5~6ヶ月齢になるこのお豚様たちはこの発情から2~3回後(42~63日後)の発情で交配し、その114日後には多ければ20頭もの子豚を産んで立派に育てます

この珍プレーのお陰でコンサル中でも穏やかな雰囲気になりました

 

アニマルリサーチセンター(ARC)雪が降りました

朝から草津の雪のニュースは見ていましたが、家周辺は青空だし、

大丈夫でしょ!といつも通り出勤したら、ARCは雪でした❆

なんと…!!

雪だるまを作ってもらいましたー⛄

 

 

 

 

 

 

 

かわゆい

お昼過ぎは雪も大分溶けてしまったので、この雪だるまちゃんもはかない命です。

そして、「風花」という言葉は群馬の方言だったことを初めて知りました。

風花(かざはな、かざばな):晴れているけれど雪が舞っていたり、山で降っている雪が風に乗ってちらちらと降ることなのですが、他県ではあまり見られない現象なのだろうか?

小さいころから普通に使っていた言葉だったのでびっくりです。

風花、現象も言葉もきれいで良きですね❅

ARC/いし