食品中の異物混入報道について
食品中のクレーム事故や異物混入事故の関連で、実際の異物鑑別の検査などについて、弊社にTV局(モーニングバード、バンキシャ)の取材がありました。
しかしながら、マスコミ各社の報道を見ると、食品製造業者のみを悪者にしている様な意図が伺えます。
たしかに、数千、数万食製造、流通している中では、やはり万が一のミスや事故もあり得ることも考えられます。
安価な食品、価格の安さを追求して賞味期限間際の食品を購入する消費者、保存温度を守らずワゴンセールする販売店、工場で生産に追われ疲弊する従業員、設備投資に資金がまわらず老朽化する製造設備。
どれもクレーム事故や異物混入事故の要因になる可能性があります。
マスコミ関係者の方々にも、誰か一人を吊るしあげるのではなく、食品を取り巻く世間全体の責任としてとらえていただき、政府が消費税を上げるなら、食品業界の設備投資や労働者のベースアップなどにつながるような補助金の強化などについて、政府に働きかける様な食の安全に対して建設的な報道を望みたいと思います。
私としても、食品製造業の品質管理業務をしていたこともあり、様々な事例がある事は承知していますが、まずは異物(クレーム)検査品の検査判定から、異物混入(発生)要因の推察、改善対応につながるように、検査報告内容の向上、スピードアップに努め、品質管理者の方やご依頼者様の一助になるよう努めていきます。
弊社の異物鑑別については、こちら→弊社HPへ
明けましておめでとうございます
東北営業所より
食品中のアクリルアミドについて
今回は食品中の化学物質「アクリルアミド」について。
今年の10月、食品中の化学物質アクリルアミドの発がん性について
新聞やニュースで大きく取り上げられました。
これは、食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会が
食品の加熱で生じるアクリルアミドについて、
正式に遺伝毒性を有する発がん物質であると評価ためです。
では、どのような食品にアクリルアミドが含まれているのでしょうか。
記事にも大きく取り上げられたのは高濃度で含まれるポテトチップスや
フライドポテトなどの馬鈴薯を原料としたスナック菓子でした。
その他、個人的に驚いたのは
ほうじ茶や麦茶、インスタントコーヒーや
野菜の炒めもの・素揚げです。
意図せず高温で調理することによりできてしまう物質を
”ゼロ”にすることはなかなか難しいことです。
しかし、かと言って過度に高濃度のアクリルアミドを摂取することは
健康に悪影響のため、低減する取り組みは今後ますます
進められていくと思います。
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アクリルアミド分析の測定には、前の記事にも紹介しました
LC/MS/MS4000QTRAPを使用しています。
アクリルアミドは、さまざまな食品に含まれています。
(人間が火を使って食べ物を料理する頃からの付き合いですかね?)
測定させて頂いている側としては、
他にもどんな食品に含まれているか非常に興味があります。
次回も時事的なニュースに沿って書いてみようと思います。
研究検査部 山田
彩麟
幸よし
初挑戦!
今回は、初挑戦した“紫キャベツ”についてお伝えします!
紫キャベツ栽培初挑戦に使用した品種は
“パワールビー”です
パワールビーは“収量が安定し収穫後の日もちが良い”品種だそうです
アグリビジネスでは
7月下旬に播種をし
9月上旬に定植をしました

こちらが定植した苗です
苗作りは成功したのか・・・
失敗したのか・・・
不安でしたが
草の管理と虫の管理はしっかり行い
そして定植から約2ヶ月後で

このように結球し
播種から約3ヶ月半が経過しついに

紫キャベツ(パワールビー)の収穫を行いました!
定植をした際は
収穫できるまで成長するか心配でしたが
無事に収穫出来ました
でも初めて栽培したので上手に出来たの分かりませんし
来年も栽培するかも分かりません
分かる事は“紫キャベツ”は栽培が難しい”という事です!
アグリビジネス N.A
晴黄75
社員旅行
お久しぶりです!きまです!
先日社員旅行に行ってまいりました。
違う部署の方々と親睦を深め、お仕事にも生かそう!!という感じの旅行です。
2日間一緒にいたことで、親睦は深められたと思います。
山梨県に行ったのですが、
山梨県には甲州信玄豚なるブランド豚があるそうです。
風林火山の地で育った豚
なんだかかっこいいですね♪
他にもワインを飲ませたワイン豚なるお豚様もあらせられるとのこと
きっと品のある豚なんだろう
肉色に出さないため、白ワインを飲んでいるんだとか・・・
酔っぱらわないのでしょうか??
何はともあれブランド名がしゃれている豚たち
次回いった際にはぜひ食してみたいものです。
では。
農畜産営業部 きま



















