「蔵王とうふ」というお店の移動販売車が
ときどき近所のスーパーに来ていて、
たまに購入するドーナツです。
外はサクサク、中はもちもち。
それほど大きくないので、ちょうど良いおやつです。
6個入りで500円ですが、そのときによって、
1個か2個、おまけを入れてもらえます。
原材料は小麦粉、豆乳、うの花、植物油、鶏卵、食塩。
東北自動車道のPAなどにも時々いるそうです。
見かけたら是非購入して食べてみてください。
東北より
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
燕岳の帰り道に安曇野から見た常念岳が印象的だったので、
GW後半、再び北アルプスへ。
当日(5/4)の北アルプスは、天候の急変による遭難事故があいついだようですが、北アルプス東側の常念山脈は比較的穏やかだったようです。
5:20一ノ沢登山口。バスが1台到着していて少し賑わっていました。指導員の方に登山届を促されて提出。前日の雨と融雪により水量の増した一ノ沢に沿ってゆるやかな登りです。
7:40一ノ沢がデブリ(雪崩の痕跡)で埋め尽くされていましたが、残雪期はこの上がルートになっていました。
9:00青空に誘われるように稜線に向かって谷筋を直登。これも残雪期のルートです。
9:50常念小屋。稜線にでると時折強い西風が吹き抜けていました。西に見えるはずの穂高連峰、槍ヶ岳の山頂付近は見えませんでした。
あられのような雪混じりの冷たい風でお湯が湧かずに苦労しました。
つづく(イワザキ)
燕岳は学生時代に上高地~常念岳~大天井岳~槍ヶ岳の縦走で取りこぼしていたので、GWの燕岳(残雪期)へ行ってきました。
豊科ICから中房温泉へ。前日からかなりの人数が入っている様で、既に第一駐車場、第二駐車場は満車状態でした。第二駐車場の路肩に車を停めることができたので、ゆっくり仮眠をしてからいざ出発。
5:20中房温泉登山口から北アルプス三大急登と言われている合戦尾根を進みます。
樹林帯の中、踏み固められた残雪の急登ですが、前後の人達より先にアイゼンを付けると「負け」な気がしてアイゼンを付けるタイミングが掴めません。
7:15第三ベンチで周りの様子を見ながらようやくアイゼンを装着。ペースも上がります。
8:10合戦小屋。テーブルとベンチが休憩用に出ていてありがたいことです。(というか勝手に休んでいました。すみません。)
9:40燕山荘。こちらで天幕または宿泊しての夕焼け、朝焼け楽しむのが一般的でしょうか。
10:00燕岳(2763m)山頂から槍ヶ岳の眺望。
10:25北燕岳(2723m)山頂から燕岳、大天井岳、槍ヶ岳。
13:45中房温泉に帰ってきました。
燕岳は眺望も良く、登山道も特に危険な個所は無いので、谷川岳の天神尾根を登る体力があれば十分楽しめると思います。(北燕岳の山頂直下5m程はピッケルが必要でした。)中房温泉、燕山荘に宿泊できればさらにゆったりと過ごせそうです。(単独で宿泊は寂しいので日帰りのイワザキ)
4月21日(土曜日)
先週に引き続き
今度は榛名山のあたりまで桜を見に行きました[#IMAGE|S3#]
しかし、この日はあいにくの曇り空だったため、きれいな榛名山を見ることはできませんでした[#IMAGE|S7#]
でも、またリベンジで行きたいと思います☆ その時に写真をアップします。
本題に戻りまして
桜です
やはり桜はいいものです[#IMAGE|S12#]
2週続けて満開の桜を見れるのに群馬県の良さを覚えました[#IMAGE|S3#]
これからも手探りながら群馬県のいいところを探していきたいと思います[#IMAGE|S3#]
ついに来週からはゴールデンウィークです[#IMAGE|S3#]遊びすぎて5月病にならないよう精進したいと思います[#IMAGE|S72#]
4月14日(土)
先週に引き続き、今度は群馬県にて花見をしてきました。
この日はあいにくの雨で、人は少なく閑散としていました。
それでも、桜はほぼ満開でした。
来年は是非晴れた日に訪れたいと思います。
時間があまったので
次に群馬県県庁にも行きました。
この写真は県庁の展望台から見た前橋公園です。桜の中に池があり何かの形をしているのですがお分かりでしょうか?
そう!群馬県の地形です。これには驚きました[#IMAGE|S5#] 群馬県民は地形が好きなのでしょうか?
終わりに
桜のシーズンの終わりは何かと物さみしい感じがしますが、今度はきたるゴールデンウィークに向けて群馬県を開拓していきたいと思います[#IMAGE|S3#]
積雪期の谷川岳単独日帰りのつづきです。
先行していただいた方のトレースに導かれて快晴の西黒尾根を進みます。
ピッケルでセルフビレイ?(自己確保)を取りながら慎重に。
気を抜くとマチガ沢へ一気に吸い込まれそうでした。
10:57振り返ると波の様な雪庇。ここから先は斜度がいくらかゆるくなり少し安心。
11:54 肩の広場は天神尾根からの山スキー、スノーボード、登山者で賑わっていました。
12:07 トマノ耳(1963m)からオキノ耳方向。
12:17 オキノ耳(1977m)からトマノ耳方向。
13:39 天神平スキー場山頂駅。
登って来た西黒尾根から山頂までがきれいに見えました。
徐々に経験を積んでトップで登れる様になりたいものです。
(自分のピッケルでオーバーパンツを破いてしまいました。もちろん補修して使います。イワザキ)