更新日:2025年10月23日
お申し込みは下記検査キットページからお願いします
| 検査キットページ↓ | 料金(税込) | 検査方法 | 検査のタイミング | 報告日数 |
|---|---|---|---|---|
| 梅毒検査キット | 3,410 円 | ECLIA法 | 3ヵ月以降 | 検体 受領後 翌営業日 |
| エイズ/HIV検査キット | 3,520 円 | ECLIA法 | 3ヵ月以降 | |
| 梅毒・エイズ/HIV 検査キット |
5,390 円 | ECLIA法 | 3ヵ月以降 | |
| 淋菌・クラミジア 検査キット(性器) |
5,500 円 | リアルタイム PCR法 |
2〜3日以降 | |
| 淋菌・クラミジア 検査キット(肛門) |
||||
| 淋菌・クラミジア 検査キット(のど) |
||||
| 淋菌・クラミジア 検査キット(性器・肛門) |
10,450 円 | リアルタイム PCR法 |
2〜3日以降 | |
| 淋菌・クラミジア 検査キット(性器・のど) |
10,450 円 | リアルタイム PCR法 |
2〜3日以降 | |
| 淋菌・クラミジア 検査キット(肛門・のど) |
10,450 円 | リアルタイム PCR法 |
2〜3日以降 | |
| カンジダ 検査キット |
3,124 円 | 顕微鏡& リアルタイム PCR法 |
感染機会から 2~3日経過後 |
|
| トリコモナス 検査キット |
4,510 円 | リアルタイム PCR法 |
感染機会から 2~3日経過後 |
|
| カンジダ・トリコモナス 検査キット |
5,720 円 | 顕微鏡& リアルタイム PCR法 |
感染機会から 2~3日経過後 |
|
| 性病4項目検査キットA (梅毒・エイズ/HIV・淋病・ クラミジア) |
9,999 円 |
ECLIA法 リアルタイム PCR法 |
3ヵ月以降 | |
| 性病4項目検査キットB (淋病・クラミジア・ カンジダ・トリコモナス) |
7,590 円 |
顕微鏡 リアルタイム PCR法 |
感染機会から 2~3日経過後 |
|
| 性病5項目検査キット (梅毒・エイズ/HIV・淋病・ クラミジア・ カンジダ) |
12,100 円 |
ECLIA法 リアルタイム PCR法 |
3ヵ月以降 |
検査の流れ

当サイトの性病検査キットが選ばれている理由
| 安心 | 県の登録施設(登録衛生検査所群馬県41号)で検査 |
| 匿名 | パソコン・スマホ完結! お申込み~結果受取まで匿名性の高い検査が可能 |
| 簡単 | 専用キットで簡単採取!ポスト投函で完了 |
| 精密 | 専用の検査機器を使用した検査 |
| 料金 | 送料・返送料込み!追加費用一切無し |
| 安心 | 県の登録施設で検査 (登録衛生検査所群馬県41号) |
| 匿名 | パソコン・スマホ完結! お申込み~結果受取まで 匿名性の高い検査が可能 |
| 簡単 | 専用キットで簡単採取! ポスト投函で完了 |
| 精密 | 専用の検査機器を 使用した検査 |
| 料金 | 送料・返送料込み! 追加費用一切無し |

性病検査の保険適用・自費について
| 検査費用比較 | 検査費用 |
|---|---|
| 医療機関 | 2,000円~15,000円※1 |
| 弊社 | 3,410円~12,100円 |
※1:自由診療での検査費用(弊社調べ)
性病検査は、病院でも受けることができますが、症状がない場合の検査費用は保険適応にはなりません。保険適応がされなかった場合、検査費用はすべて自己負担となります。
医療機関で性病検査を受けた場合の検査費用は、2,000円?15,000円くらいになります。医療機関毎に検査料金が異なります。
無症状で医療機関に行く場合、人目が気になったり、定期検査で受診することに抵抗があるかと思います。そんな時には、郵送型の検査キットがおすすめです。検査の申し込みから検査結果の受け取りまでスマートフォンから行えるので人目が気になるようなことはありません。
性病検査の方法
| 検査装置 | 自動免疫測定装置、リアルタイムPCR装置 |
| 検査方法 | ECLIA法(電気化学発光免疫測定法)、リアルタイムPCR法 |
| 検査項目 | ECLIA法(HIV、梅毒)、リアルタイムRCR法(淋菌、クラミジア) |
| 注意事項 | なし |
ECLIA法とは?
ECLIA法とは?
ECLIA法(電気化学発光免疫測定法)は、ルテニウム錯体化合物の酸化とトリプロピルアミン(TPA)の還元作用を利用して、テルニウム錯体化合物からの光量を測定する検査方法です。
血液中の抗原(抗体)は、ルテニウム錯体標識抗体と反応し、テルニウム錯体化合物を形成します。
ルテニウム錯体化合物は、電圧がかかることで酸化と還元を繰り返すことにより励起状態と基底状態になります。ルテニウム錯体化合物は、励起状態から基底状態に戻る際に発光することで光量として検出することができます。血液中に抗原(抗体)が無い場合は、ルテニウム錯体化合物が形成されないため、発光は起こりません。
血液中の抗原(抗体)は、ルテニウム錯体標識抗体と反応し、テルニウム錯体化合物を形成します。
ルテニウム錯体化合物は、電圧がかかることで酸化と還元を繰り返すことにより励起状態と基底状態になります。ルテニウム錯体化合物は、励起状態から基底状態に戻る際に発光することで光量として検出することができます。血液中に抗原(抗体)が無い場合は、ルテニウム錯体化合物が形成されないため、発光は起こりません。
リアルタイムRCR法とは?
リアルタイムRCR法とは?
リアルタイムPCR法は、PCR法を原理とした遺伝子増幅検査になります。
極わずかな遺伝子を100万倍にも増やすため、高感度の検査方法になります。
極わずかな遺伝子を100万倍にも増やすため、高感度の検査方法になります。

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