中国でまたメラミン混入

中国で製造されたアイスクリームなどの乳製品で、またもやメラミンが検出された。2008年のギョウザ事件から丸2年が経過する中での発覚である。
業者が原料として購入したミルク粉にメラミンが混入していたとの報道であるが、前回の事件でも原因究明がなされないままの状態が続いている。
中国製品は不安が残るが、2年前の事件を知ってか知らぬのか、中国食品の需要は徐々に回復しているとのことです。
デフレ、残留農薬、危険・・・・・・・・・・ではあるが、中国食品は「安い」・・・・考えさせられるナ~。

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