「笑って泣いて豚ほるもん」の鑑賞を経て

食品分析課のKです。

群馬を舞台にしたホルモンに関する映画とのことで週末に「笑って泣いて豚ほるもん」を見ました。

最初は昔良く通学で通った高崎の街並みにおー!となり、そう言った見方でしたが、見るにつれて内容も面白くあっという間に見終わりました。

ずっと食べていたホルモンが豚だったと言う事自体知らなかったので色々な発見があり面白かったです!

映画に出てきた食堂の名前とは違いましたが、おそらくいつもスーパーに並んでいるあの有名なホルモンの歴史も盛り込まれているのかなと想像しました。

歴史を知るとより味わい深くなりそうですね。

見終わった後、ホルモン食べたいなと思いました。

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