内モンゴルの食文化

食品分析課のSaruulです。

7年ぶりに友達と会いました。すごく嬉しいでした。

この2人の夫婦と旦那と私、4人は学部生の時に同じクラスでした。みんなは中国少数民族のモンゴル人です。卒業後、同じクラスから9人が日本に留学しましたが、このまま日本に残した方は5人です。

今回、東京に行って友達と遊びましたが、ゴールデンウイークで人が多いでしたので、遊びより内モンゴルの食べ物を食べられて、話もたくさんできました。

お腹から心まで喜びました。

1日目は柔らかく煮込んだラム肉を食べました。モンゴルのミルクティーももちろんおかわりしました。

 

 

 

 

2日目は牛肉、ラム肉の油とセロリーで作った蒸し餃子(写真は乗せなかった)。

3日目はラム肉のしゃぶしゃぶ(写真なし)。

食卓にももちろん、モンゴルの食文化の話は盛り上がりました(笑)...

4人の中で1人は地域文化によって、豚肉を食べられません。残りの3人も豚肉の匂いに苦手なので、ほとんど食べられません。

ラム肉やモンゴルのミルクティーなどで、3日間モンゴルの食生活で過ごすことができました。

東京から帰るとき、今度は群馬に会うように約束しました...

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です