手つくり餃子

食品分析課のSarulです。今日は餃子についてお話しします。

日本で焼き餃子を店屋さんでよく見れるが、その中身は基本的にキャベツ、ニラ、ネギ、玉ねぎ、豚肉、ゴマ油などの印象です。

うちの旦那と娘は手つくりの蒸し餃子が大好きから、週末によく食べます。手つくりと言えば、自分で好きな食材を使いますよね。それで自分がよく使う食材を紹介します。

・お肉:餃子に鶏肉は基本的に使わないが、小さい子どもにとって食べやすい味だと思います。他は使う頻度によると、牛肉>豚肉>ラム肉です。自分は豚肉を他の料理に入れたら、食べれないが、餃子の具としたら、おいしく食べれます。ラム肉は日本のスーパーマーケットにあまり見えない…

・野菜:ニラ、ネギ、セロリ、白菜、大根、キャベツ、インゲン、茄子、シイタケ、ニンジン、ピーマン、パクチー…

・その他:春雨、木耳、たまご、エビ…

・調味料:サラダ油、オイスターソース、醬油、塩、味の素など。最近は塩の代わりに醬油をよく使っています。その他のすべての調味料を毎回適量で使っています。ごま油は習慣によって使っていません。

よく合う餃子の具:牛肉大根、牛肉セロリ、豚肉白菜、豚肉ネギ子、小松菜シイタケ豚肉、ニラたまごエビ、豚肉ピーマン、ニンジンラム肉、春雨たまごニラ…など。日本ではインゲンやパクチーなどが高いので、餃子の具として食べる機会はなかった。

個人的に、スーパーの餃子の皮を好きじゃないので、いつも手つくり皮にしています。また自分は水餃子の方を最も好きですが、旦那と娘は蒸し餃子。食べ残しを温めて食べるとき、餃子を焼く場合もあります。

最後にでっかい餃子作って食べた楽しい週末の動画👇

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