ミャクミャクの国

8月頭に大阪・関西万博へ行ってきました。

といってもパビリオン自体はそんなに数多くは見れていなくて、

それでも、

 

わー不思議なカタチ!

これは一体何で出来ているのだろう??

どうしてこのデザイン??

そして巨大!!!!

 

と、ただ歩くだけでも目を奪われる建物群で

それらを眺めるだけでもワクワクドキドキさせられる会場になっており

各パビリオンの外観を見て回るだけでも十分楽しめました。

 

 

自分が入ったパビリオンの中は映像テクノロジーの演出が印象的だったのですが

個人的には圧巻の建物外観たちが本当にオモシロかったです。

 

会場内は大変広くて西の方まではあまり探検に行けなかった事と

当選したものとたまたま当日入れたものは国内パビリオンで、

海外パビリオンにも行っておけば良かったなというのが心残りです。

 

話題の大屋根リングは、中で巨大な日陰となり日差しを凌ぎながら沢山のベンチもあり、

休憩ポイントにはもってこいで

各柱にナンバーが振られているので家族と別れてトイレ等に行ってきても合流の目印となり

よくできているなーと感心しました。

本当に便利でありがたかったです。

持って行ってよかったアイテムとしては、

・会場の地図付き万博特集雑誌

・使い捨て極寒タオル

が役に立ちましたよ。

 

夕方~夜の会場もステキでした。

 

遠くてなかなか気軽には行けない距離ですが行けるものならもう一度行きたいと思うくらい楽しかったです。

行けるチャンスのありそうな方には是非ご検討をおススメ致します(^^)ノ

 

おまけ、キッコロとモリゾーからミャクミャクへと渡された万博バトンが飾られていました↓

臨床検査課 (水)

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