顧客農場の肉を食べてみた②

皆様ご無沙汰しております。動物コンサル事業部Tです。

今回はタイトルのように、顧客農場の肉を食べてみました。

私にはお客様の育てた畜産物を食べるという秘かな趣味があります。以前、それを食べてみて投稿したことがありますが、今回はその第2弾です!

顧客農場の製品食べてみた – SHOKUKANKEN.Blog

(↑と少しタイトルを変えましたが、似た内容になります)

今回頂くのも山形県産の豚肉です!

こちらのお客様は”ハイポー”という系統の豚を育てています。販売は株式会社 大商金山牧場様!(【公式】山形県産 米の娘ぶた|大商金山牧場

自社ブランドとして”米の娘ぶた”という銘柄で販売されており、山形県内のスーパーで見かけることは多々ありました。しかし、出張中は生肉を入手しても調理ができず、買って帰るにもタイミングが合わず、いつも指をくわえて入手を見送っていました・・・

しかしこの度入手の機会があり、めでたく調理→実食することができました!

その御姿は↓になります

そして実食!!

これはフライパンで炒めて豚丼としていただきました!(すみません、撮影ミスで完成写真が取れていませんでした・・・)

さて、肝心な味のレビューですが、赤身の柔らかさや油のジューシーさおよび香りが非常に楽しく、食べ答えがあるおいしい豚肉でした!脂身も柔らかく、たれの味付けがよく馴染む肉です!

素晴らしい、おいしい!

この大商金山牧場様、仕上げの餌に地元のパンくずなどを用いた、エコの取り組みの側面もある企業様です(大商金山牧場、食パンの耳を豚の餌に イオン東北、焼き肉丼など販売 – 日本経済新聞

オンラインショップも実施しているようですので、ぜひご賞味ください!

以上、動物コンサル事業部Tでした

 

 

 

 

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