自動車に乗って50km/hで走っていたら後ろの原付に煽られたF子ですこんばんは
スピード違反はいけません!
養豚協会主催の福島県相馬市の仮設住宅での炊き出しに先週参加してきました
炊き出したものは養豚協会らしく豚焼肉です
炊き出し当日はまさに夏!!!という気温と日差しの日で(相馬は海もあるし涼しいと勝手に思い込んでいたのでびっくりでした)
「こんなに暑いとなるともしかしたらあまり肉捌けないんじゃ…」と開始前に勝手に心配していましたが
全くそんな事はなく焼いたそばから次々に肉が捌けていき むしろ焼くスピードが追いつかなくなる程の大盛況でした
皆さん「美味しい」と言いながら食べて下さり 中にはお礼にと野菜を持ってきて下さる方まで(いいのに…)
ただ肉を焼きに行くだけだと思っていましたが 炊き出しを通して色々考える事・得る物があったように思います
月並みな発言ですが 仮設住宅に暮らしてはる方々が早く元の街で生活できるようになったら良いなと思いました
相馬市はとても緑が綺麗でした 登山部の活動も、皆それぞれ忙しくて、おあずけ状態。 とりあえず一人で涼しい山奥へ。 かるく道路脇から沢を少し上がってみましたが、全然釣れませんでした。 今度は、もう少し本格的に源流部へ突入する予定です。(イワザキ) お父ちゃんになるオコノギくん、 幸せな気持ちになったところで、梅干し作りです[#IMAGE|S56#] 梅酢が上がってくるのがやっぱり早い! 12時間後、梅が均等に並べられてなかったらしく、 36時間後、梅が全部漬かりました。 楽しみすぎて、1日に何度も瓶を振ってしまいます。 1週間後、今年も赤い梅と白い梅にするため、赤シソ!! つづく。 ちけん(154) 夏期休暇を利用し、地獄谷野猿公苑に行って参りました。 この公園の野猿は、世界で唯一「温泉に入る猿」「Snow Monkey」として 実際行ってみると、想像以上に多くのニホンザルを間近で見ることができ、 赤ちゃん猿が母猿とじゃれあってるのが、非常にかわいらしかったです。 無邪気な子猿達に心洗われ、良いリフレッシュ休暇になったと思います。 例えば、Cs137が500Bq/kgの食品を1kg食べると、 原子力安全委員会より出されている緊急被ばく医療ポケットブックを参考に試算 実効線量係数Sv/Bq(経口摂取の場合) ベクレル(Bq)放射能の強さを表す単位 シーベルト(Sv)人体が放射線を浴びたときの健康影響の程度またはリスクを表す単位 こんばんは所長です。ちゃんと助手席から撮ったのでご安心を
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利根川源流 いわな釣り
おめでとうございます!
おめでとうございます[#IMAGE|S38#]
どちらに似てもかわいい赤ちゃんですね[#IMAGE|S43#]
重しが傾いてきました。
昨年は1週間待っても漬からなかったのに・・・
フリフリしてるとちょっとした筋トレにもなります。
シソは葉っぱだけをむしって、葉の重さの20%の塩でもみ、アクぬき。
アク1回目。
梅酢を少し混ぜて、アク2回目
良くしぼったら梅の上へ投入。
シソの葉にはロズマリン酸という成分が含まれ、
葉と茎のルテオリンという成分とともにアレルギー疾患に効くと
言われているそうです。地獄谷野猿公苑
外国メディアに取り上げられ、
その写真集が国際的なフォトコンテストで入賞するなど、
近年話題の観光地です。
野生でありながら人間に慣れているため、
ニュースのように襲われる心配もなく、
穏やかな空気が流れる場所でした。ベクレル、シーベルト換算例
500(Bq/kg)×0.000000013(Bq/Sv)×1(kg)=0.0000065(Sv)
つまり、Cs137について、0.0065mSvの内部被ばく。
あとは、食べる回数、日数を1年分かけると年間被ばく量。ベクレル、シーベルト換算
放射性物質濃度(Bq/kg)×実効線量計数(Sv/Bq)×摂取量(経口の場合)×摂取日数=実効線量(Sv)
I 131 : 2.2×10-8
Cs134 : 1.9×10-8
Cs137 : 1.3 ×10-8ベクレル(Bq)
(放射能の強さに注目して、放射性物質の量を表す)
1Bq=1秒間に1回放射線を出して別の核種に変化シーベルト(Sv)
(実効線量)
1mSv=1000分の1Sv
1μSv=100万分の1Sv梅(つづき)
肥料と飼料のセシウム規制値と国と東電の怠慢措置
農林水産省は8月2日、水田や畑に入れる肥料について1キロあたりの放射性セシウムを400ベクレルとする規制値を設けたと発表しました。
放射性物質に汚染された肥料が農地に入ると、農作物も汚染される恐れがあるための措置だそうです。
また、食用動物に食べさせる飼料全般についての規制値も定められ、牛.豚.鶏などの餌は1キロあたり放射性セシウム300ベクレル、養殖魚の餌は100ベクレルになりました。
しかし、そんな規制値ばかりを後ずけの様に決めて、その後の関係者の生活や経営はどうなるのでしょうか。
牛の出荷制限、腐葉土や堆肥関連商品の流通ストップ、いわれのない風評被害などによって資金繰りがギリギリで倒産寸前の生産者や代理店が日々増加しています。
国は『補償する』と簡単に言うけれど、いつ、いくら、どのように補償するのか全く明確になっていません。
中小企業には余裕のある資金などなく、出荷や販売が少しでも滞れば運転資金が滞り倒産してしまいます。政治家はこんな簡単な構造も解らないのでしょうか?神経が麻痺しているとしか思えません。
今日も生き物を飼育している現場の人たちは一生懸命頑張っています。その頑張りがとてもつらく胸を打ちます。おいしく食べてもらえるはずの家畜や作物が出荷できない、出荷出来たとしても買ってもらえないなんてとても辛くて悲しくて憤りを感じてしまいます。
農業、畜産業、漁業関係者が一日も早く本当の復興が出来る体制作りを素早く薦めていけるような政権与党を望む毎日です。