京都に行くと、灯りを作りすぎず、暗がりで色を表現しようとする
日本人の独特な感覚を再認識させられます。建物の隅から隅まで
光を通し、色で埋め尽くすヨーロッパやアメリカの感覚とは明らかに
違います。その独特の感覚を海外では「日本の神秘」というのかなとも
思いました。
鴨川にて
瑠璃光院にて
フィス長 マツヲ
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
京都に行くと、灯りを作りすぎず、暗がりで色を表現しようとする
日本人の独特な感覚を再認識させられます。建物の隅から隅まで
光を通し、色で埋め尽くすヨーロッパやアメリカの感覚とは明らかに
違います。その独特の感覚を海外では「日本の神秘」というのかなとも
思いました。
鴨川にて
瑠璃光院にて
フィス長 マツヲ
こんにちは
二週間ほど過ぎましたが、前橋薔薇園に行ってきました。
この時期はたくさん自然と触れ合えることがあっていいですね。
今の時期は水遊びもできておすすめです。
pull
6月に入り暑くなってきましたね
そんな暑い夏に「涼」を感じさせてくれる
かわいい私の家族を紹介しようと思います。
左上:でめちゃん(出目金) 右上:らんちゃん(ランチュウ) 左下:すいちゃん(水泡眼) 右下:きんちゃん(流金?)
ごまちゃん(キャリコ?東錦?)
どういう改良をしたらこんな形の魚になるのか不思議です
個性豊かで見ていて飽きません
背びれがないランチュウや水泡眼は丸みがありぶりぶりした動きがとても魅力的
尾びれが鮒尾(きんちゃん)や四尾(でめちゃん)、桜尾(たぶんらんちゃん)
という形の違いや長さ大きさの違い等大変奥が深い生き物です。
しかも人に良く懐く。アピール上手でたまりません。
日本ではペットという認識が少ないかもしれませんが
ドイツでは錦鯉等が大変親しまれていて、魚専門の獣医さんがいて手術もするそうです。
日本にもいるといいのですが…
夏には「涼」を冬には「湿度」をもたらしてくれる金魚の世界
皆さんものぞいてみてはいかがでしょうか★
N.K
お疲れ様です。
休みの日に公園が日課です。
公園まで30秒
素敵です(°ω°///)◀
いつもこんな感じで追いかけてます。
pull
食環研に入り、魚に接する機会が多くなりました。
当初食べることにしか興味がなかったわけですが、
運命的な出会いを遂げた出メダカさんに魅せられ魚を飼育し始めること早2年、まだまだわからないことはたくさんですが、少しは魚のことが分かってきたかなと思います。
興味を持つことから始め、試行錯誤を繰り返し、モノになった時の喜びが自分自身をさらにレベルアップさせてくれると信じ、これからも日々努力していきたいと思います。
そして試行錯誤の末、グリーンウォーターに行きつきました。やっぱり自然が一番ということなのでしょうか。元気いっぱいですね。卵もいっぱいです。
会社でこっそり飼育してる子たちもいっぱいに増やしたいなと野望を持って終わりにしたいと思います。
出メダカの稚魚も元気いっぱいです。
受託試験部 尾内
先日、縁あって中国からの来日査察団の方々に、日本の学校給食の
衛生事情についてお話させていただく機会がありました。
日本と中国の衛生についての違いなど、情報交換もでき、大変素晴
らしい時間となりました。
東京のオフィスに来てから、外国人の方々とのお仕事が増えております
が、こういったこと一つ一つも、各国々と日本との友好関係の一旦にな
っているかと思うと、大変貴重な時間ですね。
フィス長 マツヲ
もう2か月前ですが、サハラ砂漠にキャンプに行ってきました。
その時の砂をビン詰めに。凄いサラサラでビンの表面に纏わりつきます!
サハラの日の出。夜はめちゃくちゃ寒かったのですが、日が昇るのが早いので、明るくなると途端に暑くなります。
それに比べ、アラスカの日の出は、本当に遅い!この状態が3時間近く続きました。これって、あれなんでしょうね~緯度の違いなんでしょうね…たぶん。
暑い夏の過ごし方について、谷崎潤一郎の陰翳礼賛という書の中に、「近代に入り、日本人は西洋的な発展を追い求め続けるばかりに、灯りをともし過ぎ。だから暑いんじゃ。日本古来の影の利用をもっとすべし」的なことが書かれていました。確かに、日本の昔の家屋って、西洋に比べて建物に対する屋根のバランスが圧倒的に大きいですが、あれには暗がりを作る理由もあるんだとか、隈研吾さんがそう言っていたようないないような…たぶん。
フィス長 マツヲ
まだ5月だというのに気温がどんどん上昇してきましたね。
初夏ってもっと爽やかな季節じゃなかったでしたっけ?
本日は最高気温が30度をこえ、土日はさらに高くなる予報となっております。外で作業する方は熱中症にはくれぐれもお気を付けください。
なんかこの時期ってこんなに暑かったっけ?って毎年思ってる気がします。
これから梅雨に入り、梅雨が明ければ群馬で2度目の夏。令和最初の夏。何とか無事に乗り切りたいと思います。
皆様も体調にお気をつけてお過ごしくださいね。よい夏の乗り切り方を知っている方がいたらぜひご教授を!
群馬県は榛名湖、赤城山、水上温泉、尾瀬等々、自然豊かな土地が多く、これまでに社員旅行や、プライベートでも観光を楽しんできたとても素晴らしいところです。
本社が群馬県にある食環研に勤務したこともあり、この長い連休に改めて家内と1泊二日の温泉旅行に行きました。
宿泊は四万温泉ということで、いつものとおり何のあてもなくのドライブです。
家内が、榛名神社はいったことがあったかしら・・・
行ってみれば行ったことあるかどうかわかるだろう・・・
こんな感じで行ってみたのですが、みれば巨大な岩の中に見事なまでの建造物。
牛久大仏のただ大きいとはまた別の感激で、写真に興味のない私ですが、思わずスマフォで写真をとりました。
これで初めて来たところだと家内ともども認識したしだいです。
聞けば有名なパワースポットとのこと、群馬県在住の皆さんはご存知のことと詳細は割愛します。
短い旅行にしたので喧嘩もせず楽しく温泉を満喫してきました。また、どこか計画します。
信頼性保証部 石井 健容
赤城山ヒルクライム
一昨日は赤城山ヒルクライムの申込日でした。エントリーはRunnetでの申し込みでした。申し込みは完了しました。
昨年も参加しましたが、台風の影響で大会が中止となり、参加料を含め、その日のために努力してきたことが無駄になりました。しかしながら昨年は春までは調子よかったのですが、梅雨、夏の暑さでお盆明けまで練習を休んでいたこともあり、また体調も良くなく、毎週のように赤城山に向かい走りましたが、試走のたびにタイムは悪く、体調が悪く途中で引き返したことも何回かありました。
昨年は倒れ入院したこともあり、ヒルクライムは無理とは思ってましたが、退院後、散歩を少しずつ始め、距離を伸ばし、そのうち自転車に乗り始め、よくここまで回復したものと自分でも感心してます。今季は赤城山には2回走り、タイムも悪くはなくようやく2時間を切ったところです。これからは順調に時間が縮められるものと思ってます。
(ヒルクライムのゴール地点)
(ヒルクライムコース)
赤城山ヒルクライムは県道4号の上細井交差点あたりから赤城山総合観光案内書までの約21kmで標高差は1,313m、平均勾配6.4 %です。旧料金所あたりまでは楽に登れるのですが、そこから姫百合の駐車場までは6~8%の勾配が続き、しかも直線なので、心が折れそうになります。ここから頂上までは九十九折で勾配もきつくなります。他のヒルクライムと違って同じ勾配が延々と続き、とにかく辛いです。
昨年は大会の中止、入院とあったので、今年はリベンジのつもりで走りたいです。
TO