食品分析課のMです!
この度、私の主人が7月にトライアスロンの大会に出場することになりました。日々の仕事も大変なのに、少しでも時間があればトレーニングに励む主人を見て感心します!
水泳が苦手なようで、本番で溺れないかと心配ですが・・・
お気に入りのトライスーツを購入してご機嫌です!
頑張れ!!!
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
食品分析課のMです!
この度、私の主人が7月にトライアスロンの大会に出場することになりました。日々の仕事も大変なのに、少しでも時間があればトレーニングに励む主人を見て感心します!
水泳が苦手なようで、本番で溺れないかと心配ですが・・・
お気に入りのトライスーツを購入してご機嫌です!
頑張れ!!!
>>金曜日朝9時の気象庁予想天気図
対馬海峡付近の低気圧から東西に梅雨前線が伸びています。
北日本では晴れ間もありますが、東日本から西日本の広い範囲に雨雲がかかるでしょう。
金曜日に最も気温が上がりにくいのは関東地方です。
朝から気温が横ばいで、肌寒いと感じる方もいらっしゃると思います。
最近はほとんど半袖!という方も長袖や上着があるとよさそうですね。
>>土曜日朝9時の気象庁予想天気図
低気圧の中心が福島県の沿岸部のあたり。
寒冷前線が通過する関東から近畿地方にかけては、雨脚の強まる時間もあるでしょう。
土曜日以降は、蒸し暑さがMAXになりそうです。
夜の時間帯も不快な状態が続きますので、エアコンの除湿機能や布団乾燥機などを上手に活用なさってください。
さて、2024年も半分終了です。
どのような半年でしたでしょうか?
6月最後の週末は、土曜日の夜まで梅雨前線の影響で全国的にぐずつきますが、
日曜日は東北の太平洋側に中心を持つ高気圧に覆われて、日差しの届くところが多いでしょう。
関東は高気圧からの北東気流が入り、すっきりしない空模様となりそうです。
>>各地の天気はこちら
先週、高崎で開催されたKITASAN ROLLING 2024に参戦してきました。
久しぶりのフェスだったので当日をとっても楽しみにしていました!
会場に着くと目の前に大きなダルマがいて、そこで写真を撮っている人が多かったです。
中には観音様が!すごく群馬を感じました笑
個人的には、大好きなサバシスターとシンガーズハイをめちゃくちゃ近くで見ることが出来て最高でした。
トリの[Alexandros]も大盛り上がりでさすがに楽しすぎました。
フェスは、少し興味のあるバンドの雰囲気を知ることが出来るいい機会だと思います。
今年はたくさんフェスに行く予定があるので、自分の好きなバンドも楽しみつつ、新たな出会いにも期待したいです。
臨床検査課 kじま
月曜日から火曜日にかけての関東北部は日差しが届き、西の山を吹き降りてきた風がフェーン現象を起こして気温が上昇。
35℃以上の猛暑日になったところもありました。
食環研前橋本社から南に10kmほどのところで撮影。
梅雨入り直後なのに、梅雨明け直後のような「夏空」が広がりました。
「田植え」の時期は、地域によってかなり違いがありますね。
西日本ではもう1か月以上前に終わっているところが多いようですが、このあたりは麦の刈り取りが終わって水田が整った今が「田植え」の時期です。
27日(木)朝9時の気象庁予想天気図
水曜日から木曜日にかけて、西日本に梅雨前線が停滞します。
鹿児島駐在所・西日本営業所周辺では梅雨空に。
土砂災害の危険が高まっている地域もあります。
一方、高気圧に覆われる東日本は日差しも期待できるでしょう。
この2日間、最もいいお天気は「東北営業所」!
関東は湿った空気の影響、北海道は気圧の谷の影響で、それぞれ雲が広がりやすいものの、その中間地点の東北はよく晴れそうです。
>>各地の天気はこちら
気象庁から23日に、東北地方南部・北部の梅雨入りが発表されました。
沖縄・奄美地方は梅雨明けしましたが、それ以外のすべての地域がレイニーシーズンへ☔
日曜日のJR高崎駅ペデストリアンデッキは、雨で滑りやすい状態。
ずっこけて恥ずかしい思いをしたあとに撮りました。
>>高崎駅
高崎営業所からも近い高崎駅周辺や、前橋本社周辺では、梅雨入り直後にもかかわらず月曜日から火曜日にかけて危険な暑さになる予想です。
関東周辺では梅雨前線が南下し、日差しが届きやすいことと、北日本の低気圧にむかって高温多湿な空気が大量に入るためです。
>>24日夜9時の気象庁予想天気図 です。
前橋や高崎は猛暑日の見込みで、特に月曜日は体温を上回るくらいまで気温が上昇する可能性があります。
湿度も高いので熱中症厳重警戒レベルです。
こまめな水分補給・適度な塩分補給もして、体調を崩さないようにしてください。
一方、梅雨前線は九州南部から四国・近畿地方の沿岸部に停滞します。
前線の活動が活発になっているため、鹿児島駐在所と西日本営業所の周辺では大雨が続く可能性も。
土砂災害の危険が高まっている地域もありますので、地元の自治体や気象台から発表される情報には十分ご注意ください。
>>各地の天気はこちら
木曜日に気象庁から「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。平年より1日、昨年よりは5日早かったということです。
梅雨入りは遅れたのに梅雨明けは早まり、梅雨の期間が例年より短かったのですが総降水量は多めに。
短期間で集中的に雨が降ったということになります。
「沖縄の梅雨明け⇒本州の本格的なレイニーシーズンの始まり」
ということで、北上した梅雨前線に近い九州南部では、集中豪雨で土砂災害が発生しやすい地域があります。
食環研鹿児島駐在所の近くでも危険なところがありますので、地元の自治体や気象台から発表される情報に警戒・注意をお願いします。
木曜日の関東は、雲が多めながらも日差しが届き、本社のある前橋市では最高気温32℃ちょうどの真夏日でした☀
前線の北側ということで極端なジメジメ感はなく、木陰では涼しさを感じられました。
>>木陰では涼しさ
21日(金)は二十四節気の「夏至」ですね。
西日本の雨も夕方には止みますので、全国的に昼の長さを感じることができそうです。
>>22日(土)朝9時の気象庁予想天気図です。
九州・中国・四国地方は、北上した梅雨前線の影響で、まとまった雨になるところが多いでしょう。
23日(日)には関東付近でも前線が北上してきます。
東北地方まで、梅雨入りは秒読み段階。
あとは気象庁の判断次第ですが、関東甲信地方が23日以降になると統計を取り始めて以来最も遅い梅雨入りになります。
>>各地の天気はこちら
火曜日は、梅雨前線の活動が活発になり、西日本から東日本の太平洋側でまとまった雨になりました。
記録的な大雨になったところもありますので、しばらくは土砂災害に注意し、増水した河川には絶対に近づかないでください。
ただ、新たな「梅雨入り」の発表はありませんでした。
夕方、埼玉県上里町にかかった雨雲が東に抜けていった様子です。
>>上里町の雨雲が東に抜けていった様子
梅雨前線はいったん南下します。
水曜日は全国的に晴れるところが多いでしょう。
>>夜9時の気象庁予想天気図
西の方から再び梅雨前線が北上しますので、食環研の駐在所がある鹿児島は木曜日に雨が降りやすいでしょう。
本州は前線北側の高気圧に覆われますので、概ね晴れる見込みです。
金曜日は二十四節気の「夏至」ですが、この日以降は、梅雨前線が本州付近に停滞することが多くなる予想。
1年で最も昼の長い日に梅雨に入るかもしれません。
週末には梅雨入りするところが多くなります。
水曜日と木曜日に晴れるところでは、熱中症に注意しながら、洗濯や布団干しなど、梅雨入り前の日差しを有効活用してください!
>>各地の天気はこちら
先週末の東京、湿った空気で薄曇りの中、ジメジメした体感でした…
が!品川駅前でリニアモーターカーの看板を発見した瞬間、「世界初、品川発。」に胸躍り、スカッとした体感に変わりました!
さて、梅雨前線の北上にともなって、西日本から東日本の広い範囲に湿った空気が入ります。
湿度は高いものの、「蒸し暑い」かどうかの体感は地域ごとに異なりそう。
火曜日の関東地方は朝から気温がほぼ横ばいですし、月曜日からの気温差が大きいため「肌寒い」と思います。
雨を降らせる梅雨前線の一部がいったん南下しますが、活動は活発な状態。
週の中頃は、日差しが届いてもお天気の急変に注意が必要です。
今週は「梅雨入りウイーク」に。
梅雨入りの発表は気象庁の判断次第ですが、
火曜日の雨か週末のぐずつくタイミングで発表になるところが多いでしょう。
食環研東京オフィス近くの虎ノ門ヒルズにて12日に撮影。
>>虎ノ門ヒルズのアジサイ
都心のアジサイは、なんだかオシャレに見えます。
そして、スカイツリーもいいですが、やはり夜になると探してしまうのは「東京タワー」。
>>東京タワー
上空の雲が、東京の夜の光を反射して白っぽく浮かび上がっていました。
これからの梅雨の時期、東京では夜空全体の白さが増していきます。
さて、14日(金)は日本アルプスの西と東で気温の傾向が全く違います。
関東の西の山を吹き降りる風がフェーン現象を起こして、金曜日の関東平野は熱中症厳重警戒レベルになるでしょう。
食環研前橋本社や高崎営業所周辺では、35℃以上の猛暑日なるかもしれません。
15日(土)朝9時の気象庁予想天気図
>>15日(土)朝9時の気象庁予想天気図
西から北上する梅雨前線の影響で、全国的に雲が多くなるでしょう。
今週末に梅雨入りするところもありそうです。
>>各地の天気はこちら
食環研鹿児島駐在所は梅雨入りしていますので、ぐずついた日が続きます。
水曜日の最高気温は、東北営業所周辺と同じ28℃で、食環研の拠点で最も低い見込み。
そう、札幌よりも…
札幌は、平年ですと6月中旬の最高気温が22℃程度ですので、水曜日の29℃は、この時期としては異例の暑さです。
13日朝9時の気象庁予想天気図です。
北海道は、オホーツク海の低気圧から延びる寒冷前線が通過しますので、雨の降るところが多いでしょう。雨のあとは、気温が下がります。
東日本は広い範囲に日差しが届き、関東では、湿度も上がるため「危険な暑さ」になるかもしれません。
のどが渇く前に、こまめに水分をとって熱中症にならないようにご用心を!
さて、食環研本社からも近い、長い裾野で有名な赤城山。
11日に群馬県庁から見たら、山頂付近には雲がかかっていました。
西風にのって裾野を駆け上がった湿気たっぷりの空気が、山頂で雲を作っています。
このとき、上空に寒気が入っていると「発達した積乱雲」になり、天気急変の可能性が高まります。
北日本から東日本の広い範囲で金曜日までの3日間、上空の寒気により大気の状態が不安定になるでしょう。
晴れるところでは、「危険な暑さ」と「午後の天気急変」にお気をつけください。
>>各地の天気はこちら