臭いをけす『消臭剤』効果は本当!?【消臭効果試験】

夏になり、汗をかいたり生ごみから悪臭がしたりと、「臭い」が特に気になる季節ではないでしょうか…

そんなときに使用される『消臭剤』の効果はどのように証明されるのでしょうか。
弊社では消臭剤の効果を確認できる「消臭効果試験」を行っております。

本コラムでは、ガス検知管を用いた試験方法についてご説明いたします。


消臭効果試験

消臭効果試験

① まず、エアーバッグを2つ用意します。

1つは対照区、もう1つは試験区のものです。

対照区のエアーバッグには、臭気物質ガスのみ注入します。

試験区のエアーバッグには、臭気物質ガスと一緒に、消臭剤をいれます。

② 所定の時間、放置します。

③ 対照区・試験区、それぞれのエアーバッグで、時点ごとにガス検知管を使い、エアーバッグから、気体を吸引します。

④ ガス検知管の数値を読み取り、臭気物質濃度を測定します。

ガス検知管が、既存の色から変色するほど、臭気物質濃度が高いことになります。

例)左:使用前のガス検知管 右:使用後のガス検知管

消臭コラム2ダウンロード.png


例えばこのガス検知管の場合、既存のピンクから黄色に変色する範囲が広くなるほど、臭気物質濃度が高いことになります。

(つまり、ガス検知管が既存の色から変色しないほど、消臭効果があることになります。)

※この例では、ガス検知管の色が、ピンクから黄色に変色していますが、色の変化は対象とする臭気でさまざまです。

⑤ 対照区・試験区、それぞれのエアーバッグ内の臭気物質濃度を測定し、グラフにまとめます。


消臭コラムダウンロード.png


この例では、臭気物質ガスと共に消臭剤を入れた試験区のエアーバッグでは臭気物質濃度が減少しているのに対し、臭気物質ガスのみを入れた対照区のエアーバッグでは、臭気物質濃度が減少していないこととなります。
このような方法で、消臭剤の消臭効果を証明していきます。

消臭効果試験 YouTube

こちらの試験の詳細を、動画で解説したものもございます。

以下をクリックでご覧いただけます。

samunesyousyuu.png


弊社では、消臭効果試験を実施しております。

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