ペットフード検査
豊富な検査項目でお客様にベストなペットフード検査をお届けします
ペットフード基本保証表示成分検査 19,140円(税込)~
「ペットフードの安全確保」から「ペットフードの嗜好性試験」まで様々な検査が可能です。
また、ペットフードの賞味期限検査やアレルギー物質検査なども可能です。
様々な面からペットと飼い主を守るご提案をさせていただきますので、ペット関連検査をご希望なら、どうぞお気軽にお申し付け下さい。
ペットフード検査
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料金表(検査項目一覧)
愛玩動物用飼料の成分に関する検査
検査項目 | 分析方法 | 検査期間 | 必要量 | 料金(税込) | 詳細 | |
---|---|---|---|---|---|---|
PF成分規格検査(重金属+農薬10項目+添加物4項目+カビ毒+メラミン) | 15-30 営業日 | 194,150円 | 詳細 | |||
PF「農薬」成分規格検査セット | GC/MS(/MS) 法 | 10 営業日 | 200g以上 | 62,700円 | 詳細 | |
PF「カビ毒」成分規格検査セット | LC/MS/MS 法 | 7-10 営業日 | 200g以上 | 41,250円 | 詳細 | |
PF「重金属」成分規格検査セット | ICP質量分析等 | 5-8 営業日 | 200g以上 | 21,450円 | 詳細 | |
PF「添加物」成分規格検査セット | 高速液体クロマトグラフ法 | 12~15 営業日 | 200g以上 | 46,750円 | 詳細 | |
メラミン | LC/MS/MS 法 | 5-10 営業日 | 200g以上 | 26,950円 | 詳細 | |
プロピレングリコール | GC/MS 法 | 10 営業日 | 100g以上 | 13,200円 | 詳細 |
栄養表示検査
検査項目 | 分析方法 | 検査期間 | 必要量 | 料金(税込) | 詳細 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ペットフード基本保証表示成分検査 | 「飼料分析法・解説-2009-」等 | 10 営業日 | 19,140円 | 詳細 | ||
PF脂肪酸 | AOAC 996.06(定量限界:0.1%) | 10 営業日 | 38,500円 | 詳細 | ||
遊離アミノ酸検査(20種)(うまみ成分検査) | HPLC法 | 10 営業日 | 100g以上 | 33,000円 | 詳細 | |
PF「ミネラル」4項目検査セット | 「飼料分析法・解説-2009-」等 | 4-8 営業日 | 22,000円 | 詳細 | ||
PF各種ミネラル・重金属検査 | 「飼料分析法・解説-2009-」,ICP質量分析等 | 8-10 営業日 | 1項目 5,500円~ | 詳細 | ||
PF各種ビタミン検査 | HPLC法等 | 要相談 | 1項目 13,200円~ | 詳細 |
微生物に関する検査
検査項目 | 分析方法 | 検査期間 | 必要量 | 料金(税込) | 詳細 | |
---|---|---|---|---|---|---|
一般生菌数 | 標準寒天培地 | 3-5 営業日 | 25g以上(生食用かき:200g以上) | 2,200円 | 詳細 | |
E.coli(糞便系大腸菌群) | EC・EMB培地 | 3-5 営業日 | 25g以上(生食用かき:200g以上) | 2,200円 | 詳細 | |
黄色ブドウ球菌数 | 卵黄加マンニット食塩培地 | 3-5 営業日 | 25g以上 | 2,200円 | 詳細 | |
サルモネラ | BPW、RV、TTX-SAL培地 (陽性時)O群型別まで実施 | 5-9 営業日 | 25g以上 | 2,750円 | 詳細 | |
腸管出血性大腸菌 O26、O103、O111、O121、O145 及び O157 | 培養液-VT(PCR)-O群(PCR)-培養による確認 | 4-6 営業日 | 25g以上 | 16,500円 | 詳細 |
ペットフード試験
ペットフード検査内容
ペットフードの安全性を確立し、健やかなペットのいる生活を提案します。
近年、「コンパニオンアニマル」としてペットの需要が急増していることは、周知の事実となっていますが、それに伴い、ペットに与えるペットフードも多様化し、現在では多くのメーカーから様々なペットフードが輸入・製造・販売・流通しております。
その一方で、ペットフードによる食中毒の件数も年々増加し、ペットの健康被害は毎年のように報告されるようになりました。2007年には、アメリカでペットフードの大量リコール事件も発生し、ペットが死亡する事例も確認されています。
そのような背景から、今ではペットフードの安全性に係る、成分規格、有害物質の残留基準値等の法整備も進んでいて、愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律通称「ペットフード安全法」ではペットフードの成分規格について、細かく取り決められております。
ペットフード安全法に関する詳細はこちら → 「ペットフードの安全確保の為に 」
人とのかかわりあいも深いペットの健康を維持することは、家族の一員として管理するだけでなく、感染症などの不安をなくし、飼い主である人への健康にも影響します。 弊社では、省令に沿った検査セットプランをご用意しております。「ペット飼育環境の衛生検査」、「ペット臨床検査」、「ペット関連商品の効果確認検査」など、様々な面からペットと飼い主を守るご提案をさせていただきますので、ペット関連検査をご希望なら、どうぞお気軽にお申し付け下さい。
その一方で、ペットフードによる食中毒の件数も年々増加し、ペットの健康被害は毎年のように報告されるようになりました。2007年には、アメリカでペットフードの大量リコール事件も発生し、ペットが死亡する事例も確認されています。
そのような背景から、今ではペットフードの安全性に係る、成分規格、有害物質の残留基準値等の法整備も進んでいて、愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律通称「ペットフード安全法」ではペットフードの成分規格について、細かく取り決められております。
ペットフード安全法に関する詳細はこちら → 「ペットフードの安全確保の為に 」
人とのかかわりあいも深いペットの健康を維持することは、家族の一員として管理するだけでなく、感染症などの不安をなくし、飼い主である人への健康にも影響します。 弊社では、省令に沿った検査セットプランをご用意しております。「ペット飼育環境の衛生検査」、「ペット臨床検査」、「ペット関連商品の効果確認検査」など、様々な面からペットと飼い主を守るご提案をさせていただきますので、ペット関連検査をご希望なら、どうぞお気軽にお申し付け下さい。
ペットフード検査の種類
ペットフードの表示に必要な検査項目を網羅的にご用意いたしました。
※ 製造基準として「有害微生物」全般に関しては加熱し、又は乾燥する場合は、原材料等に由来し、かつ、発育し得る微生物を除去するのに十分な効力を有する方法で行うこととする。
ペットフード基本保証表示成分検査
ペットフード安全法 成分規格検査
※ペットフード安全法の成分規格検査も可能です。
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(通称:ペットフード安全法)は農林水産省と環境省の共管により平成21年6月1日より施行されています。
ペットフード安全法に関する詳細はこちら → 「農林水産省HP 」
法律内ではペットフードに含有する有害物質について成分規格が定められています。
ペットフード安全法 成分規格検査は、数値補正のため、「水分」の検査をしております。
一部検査項目は「愛玩動物用飼料等の検査法」に準ずる検査ではございません。
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(通称:ペットフード安全法)は農林水産省と環境省の共管により平成21年6月1日より施行されています。
ペットフード安全法に関する詳細はこちら → 「農林水産省HP 」
法律内ではペットフードに含有する有害物質について成分規格が定められています。
ペットフード安全法 成分規格検査は、数値補正のため、「水分」の検査をしております。
一部検査項目は「愛玩動物用飼料等の検査法」に準ずる検査ではございません。
「ペットフードの安全基準」
分類 | 物質等 | 上限値(μg/g) |
---|---|---|
カビ毒 | アフラトキシンB1 | 0.02 |
デオキシニバレノール | 2(犬用) 1(猫用) | |
重金属等 | カドミウム | 1 |
鉛 | 3 | |
無機ヒ素 | 2 | |
有機塩素系化合物 | BHC | 0.01(α-BHC、β-BHC、γ-BHC及びδ-BHCの合計量) |
DDT | 0.1(DDD及びDDEを含む) | |
アルドリン・ディルドリン | 0.01(合計量) | |
エンドリン | 0.01 | |
ヘプタクロル・ヘプタクロルエポキシド | 0.01(合計量) | |
農薬 | クロルピリホスメチル | 10 |
ピリミホスメチル | 2 | |
マラチオン | 10 | |
メタミドホス | 0.2 | |
グリホサート | 15 | |
添加物 | エトキシキン・BHA・BHT | 150(合計量)犬用は、エトキシキン75 μg/g以下 |
亜硝酸ナトリウム | 100 | |
その他 | メラミン | 2.5 |
ペットフード個別検査項目
※ 希望に応じで様々な個別検査を組み合わせることも可能です。
セットのみでなく、個々で検査を依頼することも可能です。取引先の希望や納品条件など詳細がわかれば、無駄のない内容で、検査項目をご構築いただけます。
ペット関連検査
ペット飼育環境衛生検査
※ ペットの飼育環境における衛生状態を調べることができます。
拭き取り検査による「一般細菌数」「大腸菌群」「サルモネラ菌」など、飼育動物の種類やご希望に合わせた様々な微生物検査が可能です。
飼育施設等の衛生管理にお役立ていただけます。
(動物病院、飼育繁殖施設、ペットショップ、一般の飼育ゲージ内etc…)
☆ 弊社までお気軽にご相談ください。検査項目や検査方法をご相談の上、環境試料採取用のキットをお送りさせていただきます。
ペット関連商品の効果確認検査
※ ペットに関係する製品の効果について科学的視点から証明します。
具体的には殺菌・殺ウィルス・消臭効果確認や、実際に犬・猫のみならず魚や牛といった大型動物を飼育した実験も行うことができます。
☆ まずは弊社までお気軽にご相談ください。証明したい効果の内容や、ご予算に合わせて、試験計画とお見積りをご提案させていただきます。
新規等お申し込みの場合のお支払いについて
初回お取引のお客様の場合は、検体受領後2営業日以内に御請求書を発行させていただきます。お手元に届き次第ご入金ください。
お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。
※御報告書発行の際にご入金の確認をさせていただきます。
お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。
※御報告書発行の際にご入金の確認をさせていただきます。
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