食環研を知る

『One Health』の実現を目指す
『One Health』とは「人の健康、動物の健康および生態系(地球環境)の健康は相互に関連している」という考え方です。
 
自然科学者である寺田寅彦は随筆『小爆発二件』の中で浅間山噴火直後の学生と駅員のやり取りから「ものを怖がらな過ぎたり、怖がり過ぎたりするのはやさしいが、正当に怖がることは中々むつかしいことだ」と説いています。災害の状況を正しく評価することや判断することの難しさは現代においても変わらないと思いますが、人々が感じる「怖がること」は時代とともに変化し、現代の「怖がること」の中には目に見えない有害微生物や有害物質による健康被害が含まれます。私たちは検査や分析により、見えない有害微生物や有害物質を認識することが「正当に怖がること」に繋がり、人々が「正当に怖がること」は人や動物の「安全・安心」に大きく影響すると考えています。
 
私たちは「怖がること」の要因となる人、動物および生態系(地球環境)を害する微生物や物質に対して、検査や分析といった医療技術や科学技術を用い、世界中の「食環境」や「生活環境」の安全に貢献し、人や動物の「安心」に繋がることで『One Health』の実現を目指します。

代表取締役社長 成瀬智亮

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