HACCPについて
HACCPとは?
HACCPはもともとCODEX(コーデックス)という食品の国際規格で定められた考え方で、食品の製造・調理工程で、どの段階で微生物や異物混入が起こりやすいか予測や分析し被害が起きないように防ぐ手法です。世界的にはHACCPで管理しているなら安全という考えになっているのが現状です。
HACCPで管理しないといけない理由
HACCP導入のメリット
新型コロナウイルスの影響により、店頭にアルコール消毒液を設置したり、客席の清掃・消毒をこまめに行ったりと、 これまで以上に衛生対策に注意を払っている飲食店がほとんどだと思います。 それでは、厨房内の清掃・消毒、食材の取扱いはどこまで衛生的な取り扱いができているでしょうか。 HACCP制度化、そして新型コロナウイルスの影響も加わって一般消費者は、これまで以上に食品の安全性を求めることになります。 そのため、HACCP導入は消費者が求めていることに応えることにも繋がります。 施設のルールを「見える化」することで、トラブル発生時の対応がすばやくでき、さらには、同じ失敗を繰り返さないで済みます。 安全性の高い料理はお客様にも好感を持たれ、作業効率が上がり、調理場内の無駄がなくなります。 また、複数店舗経営をされている場合には、このルールの「見える化」により、一定の水準を持った衛生管理の仕組みを構築することができ、それを保つことができるようになります。
HACCP制度化後は、衛生管理計画を作成することが必須となります。特に決められた書式はありませんので、施設に合った内容にしていくことがHACCPの取組みの第一歩となります。