ノロウイルス検査【検便検査】


※最短で即日報告(リアルタイムRT-PCR法のみ)
※リアルタイムRT-PCR法は大量調理施設衛生管理マニュアルで望ましいとされる高感度検査法です。
 無症状者のスクリーニング検査や、発症から回復へ向かっている方の検査にお使いいただけます。

ノロウイルス検査,最短即日報告

ノロウイルス検査


料金表(検査項目一覧)

ノロウイルス検査

検査項目 分析方法 検査期間 必要量 料金(税込) 詳細 PDF
ノロウイルス(リアルタイムRT-PCR法) 高感度検査 リアルタイムRT-PCR法 1-3 営業日 小豆くらい 4,180円 詳細
ノロウイルス(イムノクロマト法) 簡易検査 イムノクロマト法 2-5 営業日 小豆くらい 2,750円 詳細
ノロウイルス(エライザ法) エライザ法 3-7 営業日 小豆くらい 2,200円 詳細
※ノロウイルス(エライザ法)は今年度をもちまして受注終了とさせていただきます。

検査内容と方法

本検査は、ノロウイルス(Norovirus)の検出を目的とした検査です。 検査方法は、3種類から選ぶことができ、ウイルス抗原を検出対象とする「イムノクロマト法」と「エライザ法」、ウイルス遺伝子(RNA)を検出対象とする「リアルタイムRT-PCR法」の3種類から選ぶことができます。おすすめの検査方法は、素早く高感度な検査が可能なリアルタイムRT-PCR法です。リアルタイムRT-PCR法は、最短で即日報告が可能、3種類の中で最も検出感度が高い検査方法で、抗原検査では検出できない極少量のノロウイルスを検出することができます。

検査対象者

大量調理施設衛生管理マニュアル では、「ノロウイルス検査の検出感度が1g当たり10万個(105個) のノロウイルスを検出できる検査法で検査することが望ましい。」とされています。
「イムノクロマト法」と「エライザ法」でノロウイルスを検出する場合、1g当たり100万個(106個)のノロウイルスが必要なため、施設(宿泊施設、学校給食、飲食店、福祉施設、保育園など)で調理に従事される方は、高感度で最短即日報告が可能なリアルタイムRT-PCR法での検査が適切です。

検査の特徴と安心の検査体制

検査の特徴

検出感度※1gあたり 検出対象 用途 結果報告
リアルタイムRT-PCR法 10~/g 遺伝子(RNA) 無症状者のスクリーニング検査・発症から回復に向かっている方 +or-
+の場合(1+から3+で報告)
イムノクロマト法 10⁶~10⁹/g 抗原 発症初期の有症者 +or-
エライザ法 10⁶~10⁹/g 抗原 発症初期の有症者 +or-
本検査は、ノロウイルス(Norovirus)の検出を用途に応じて、3つの方法から選ぶことができます。
おすすめの検査は、高感度で、最短即日報告が可能なリアルタイムRT-PCR法です。リアルタイムRT-PCR法は、3つの検査の中で最も検出感度の高い検査方法になります。糞便1gあたりに10個のノロウイルスが存在すれば検出することができます。 ノロウイルスの感染力は非常に強いため、わずか10個ほどのノロウイルスが口に入るだけで、感染すると言われています。

ノロウイルスは、発症から1日から2日ほどで症状は回復しますが、体内にはノロウイルスが残るため、症状が回復してもノロウイルスは糞便中に排出され続けます。ノロウイルスの排出は、長いと1カ月ほど排出されるため、二次感染に気を付けなければなりません。

高感度で、最短即日報告が可能なリアルタイムRT-PCR法は、10個ほどのノロウイルスの検出ができるため、無症状者のスクリーニング検査や発症から回復へ向かっている方の検査に適しています。リアルタイムRT-PCR法で陽性となった場合、報告書にウイルス量を1+~3+でご報告させていただきます。

イムノクロマト法とエライザ法の検出感度は、100万個(106個)以上のノロウイルスが必要になるため、感染初期の有症者に適した検査なります。無症状者のスクリーニング検査・発症から回復に向かっている方は、検出感度を下回る可能性があるため、二次感染を防ぐためには、素早く結果が分かり、検出感度の最も高いリアルタイムRT-PCR法がおすすめです。

イムノクロマト法とエライザ法の結果報告は、+か―のみの報告となりますので、ご了承ください。

安心の検査体制

臨床検査技師 9名在中。臨床検査のプロを中心とし、精度の高い検査結果をお安く、素早くご報告致します!

ご依頼方法

1.検査のご依頼方法

ご依頼時のお支払い方法はクレジットカードのみとなります。 (VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club)
ご依頼頂く前のお願い
ご依頼前に必ず検査案内書をご覧ください。
ご依頼フォームが変更となり検便検査のご利用人数が多いお客様のお申込みがご利用しやすくなりました。(2017年12月6日)
ご依頼フォームより名簿ひな形をダウンロードして名簿を作成して頂いた後、ご依頼フォームの必要事項記載の上、フォームより名簿を添付してお申し込みください。
個人のお客様や少数でのお申込みのお客様はご依頼フォームの情報のみご入力ください。
下記ご依頼フォームから直接検査をご依頼いただけます。
検便検査(ノロウイルス検査)ご依頼フォーム
検便専用フォーム
検査依頼フォームに必要事項をご記入ください。
お申し込み後、弊社より(1)検体採取容器,(2)名前シール,(3)容器袋,(4)検査申込書,(5)説明書類を送付いたします。
(弊社からの採取用容器の送料は検査料金に含まれます。)
お手元に届くまで通常3~4営業日ほどかかります。 (悪天候、運輸交通事情等により遅れることもございます。あらかじめご了承ください。)

注意事項

お申し込みは午後1時までが当日受付となります。これ以降は翌営業日発送となることがございます。 お送り先に表札等のご依頼者名を確認できない場合はお届けできませんのでご注意ください。 ご依頼頂きました時点で検査案内書の内容を承諾されたと見なさせて頂きます。予め検査案内書の内容をよくお読みになり、ご理解いただいた上でご依頼頂きますよう、よろしくお願い致します。

お申し込み手続き後にHP上でお支払い手続きとなります。
お支払い手続き完了をもってお申し込み完了となります。
万が一、お支払い手続き中に通信の不具合による中断が発生した場合には お申込みが完了致しませんのでご注意ください。
検体数の変更、お申し込みキャンセルについては原則お受けできません。
追加のご注文の場合には再度お申し込みフォームよりご依頼ください。
また、2021年10月1日から郵便振替の取り扱いは廃止となりました。
ご了承の程、よろしくお願い致します。
既存のご請求対応のお客様については営業担当又は弊社までお電話にてご依頼ください。

2.検便の方法(採取の仕方)

※ノロウイルス検査と細菌検査では、検体採取容器が異なります。
お手元に届きました検体採取容器を以下のように使用して、便を採取してください。
1.シールに名前(カタカナ)を記入し、容器に貼ってください。
2.キャップを取り外してください。
3.綿棒の先端に大豆一粒くらいの量を採取お願いします。
4.便を採取したら、元通りにキャップを閉めてください。(注)キャップはしっかりと閉めてください。
採取後、容器を添付の袋に入れ、直ちにお送りください。やむを得ず数日保管する場合は、冷凍で保管してください。
※採取後1週間を経過した検体は検査不可となりますので再度お申し込みをお願いします(料金についてはお客様負担となります)。
弊社から送付いたします検体採取用容器は未使用・殺菌済です。ご安心してご使用下さい。

3.検体の送付方法

細菌検査とノロウイルス検査を一緒に発送される場合は、ノロウイルス検査は冷凍、細菌検査は常温または冷蔵便で発送をお願いいたします。
検査申込書に必要事項をご記入の上、採取容器と同封にて弊社へお送り下さい。

※検体の発送票には、必ずご依頼者様名をご記入ください。(発送者様不明の場合、お受け取りできない場合もございます。)

4.検査納期

検査終了次第、検査報告書を郵送いたします。 検体弊社到着から報告書発送までは、おおよそ5日から10日間となっております。 なお、検査期間は検体により最終判定日が変動しますので一定ではありません。報告期日の指定はお受けいたしかねますのでご了承ください。

注意事項

個人のお客様の場合は、料金お支払いの確認が済むまではご報告出来ませんのでご注意下さい。なお、お申し込み名とお振り込み名が異なる場合、入金が確認できないことがありますのでご注意ください。 また、郵送の遅れなどによる結果到着の遅れ等郵便事情に関する報告日の遅れにつきましては責任を負いかねますのでご了承ください。

ノロウイルスに関するコラム

ノロウイルスに関するコラムの一覧です。

陽性時の対応

ノロウイルスPCR検査で陽性と判定された場合、
・ノロウイルスの無症状病原体保有者であることが判明した調理従事者等は、検便検査においてノロウイルスを保有していないことが確認されるまでの間、食品に直接触れる調理作業を控えるなど適切な措置をとることが望ましいこと。
・下痢又は嘔吐等の症状がある調理従事者等については、直ちに医療機関を受診し、感染性疾患の有無を確認すること。
ノロウイルスを原因とする感染性疾患による症状と診断された調理従事者等は、検便検査においてノロウイルスを保有していないことが確認されるまでの間、食品に直接触れる調理作業を控えるなど適切な処置をとることが望ましいこと。
(大量調理施設衛生マニュアル(4)調理従事者等の衛生管理より)

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