PCB検査、PCB分析

高濃度~低濃度のPCB検査が可能です。
PCB検査が35,200円(税込)です!
塗膜、鉛、クロムの3項目セットも53,900円(税込)です!

食環研では、PCB検査の分析を受託しております。
現在、PCB廃棄物には処分期限が設定されています。
そのため現在では、PCB廃棄物非該当なのか、低濃度・高濃度PCB廃棄物なのか、PCB廃棄物には当たらないのかを、判定するための確認分析が求められています。
是非、食環研のPCB分析をご検討ください。

料金表(検査項目一覧)

PCB検査(PCB分析)

検査項目 分析方法 検査期間 必要量 料金(税込) 詳細 PDF
塗膜検査(含有試験) GC/MS, GC/MS/MS 13 営業日 100g 35,200円 詳細
鉛(含有試験) 原子吸光光度法 13 営業日 100g 9,900円 詳細
クロム(含有試験) 原子吸光光度法 13 営業日 100g 9,900円 詳細
含有試験3項目セット(塗膜検査・鉛・クロム) GC/MS, GC/MS/MS, 原子吸光光度法 13 営業日 200g 53,900円 詳細

【PCBとは?】 

かつて多用されたが、人体蓄積が問題となった有害物質

PCBとはPoly Chlorinated Biphenyl(ポリ塩化ビフェニル)の略称で、不燃性で電気を通さない、溶けにくく安定である等の有用な特徴があることから、以前は変圧器やコンデンサーの絶縁用の油、蛍光灯の安定器などを始めとして様々な場面で使われていました。しかしながら、脂肪に溶けやすいという性質から、人体に蓄積し様々な健康被害を引き起こすことが明らかとなり、製造や使用が禁止されました。さらに環境への影響が大きいことから環境省はPCBを含む物質の処分期限を制定しました。

◎塗膜検査について詳しくはこちらから → 「PCB塗膜検査とは?

【PCBの試験法】

通知法に沿った安心の分析手法で実施しています。

 PCBの試験法は環境省で通知されています。最新版の第4版では、定量濃度範囲が50~5,000 mg/kgに設定されており、高濃度、低濃度、非該当の選別を主眼とした簡易試験法になっています。また、これまでガスクロマトグラフ/電子捕獲検出器(GC/ECD)を用いた試験法が主でしたが、第4版では「塗膜くず」を対象にしたPCB試験においてGC/ECDは不可となり、高感度なガスクロマトグラフ/質量分析装置(GC/HRMS, GC/MS/MS, GC/MS)のみ使用可になっている点が大きな改訂となっています。

【PCBの処分期限、基準値】

PCBがどの程度含まれているかで、処理法が異なります。

  高濃度PCB廃棄物の処分期限は2022年3月末に設定されています。一方、低濃度PCB廃棄物の処分期限は2027年3月末に設定されており、PCB含有量5,000 mg/kg超過、もしくはそれ以下で処分期限が5年間異なってきます。またPCB含有量が0.5 mg/kg以下の場合には、PCB廃棄物に該当しません(図1)。




     図1 PCB廃棄物の区分及び処分期限


【依頼時のご注意点】

・ 検体必要量は100g以上です。 (鉛、クロム追加依頼時は200g以上)

・ サンプル採取はお客様実施になります。

・ 検査後の残りサンプルは、PCBの「検出」「不検出」によって対応が異なります。
  PCB「不検出」の場合・・・弊社処分(処分費無料)
  PCB「検出」の場合・・・残サンプルの返却(お客様処分)

【担当より一言】

まずはお気軽に食環研までご相談ください。

 「廃棄物処理業者」「解体業者」「建築業者」の方はもちろん、「個人のお客様」でご自宅の建材にPCBが含まれているかを確認したい場合なども、食環研まで是非ご相談ください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

新規等お申し込みの場合のお支払いについて

初回お取引のお客様の場合は、検体受領後2営業日以内に御請求書を発行させていただきます。お手元に届き次第ご入金ください。
お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。
※御報告書発行の際にご入金の確認をさせていただきます。

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