各種毒性試験
GLP, ISOに準じて信頼性の高い試験を最適なプランでご提案します
魚やげっ歯類を使用して経口毒性等の確認をする試験になります。
OECDテストガイドライン404(非GLP)に準拠し、実施致します。
食環境衛生研究所の試験体制は、お客様の安心を最優先にします。
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料金表(検査項目一覧)
魚類
検査項目 | 分析方法 | 検査期間 | 必要量 | 料金(税込) | 詳細 | |
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ヒメダカによる4時間魚類影響試験 | 3匹以上による遊泳阻害簡易試験(自社試験法) | 3 営業日 | 8,800円 | 詳細 | ||
魚類急性毒性試験(限度試験) | OECD TG203 | 2ヶ月 | 88,000円~ ※濃度分析別途費用 | 詳細 | ||
魚類急性毒性試験(ヒメダカ) 止水式 | OECD TG203JIS K 0102 工場排水試験方法 71 | 2ヶ月 | 198,000円~ ※濃度分析別途費用 | 詳細 | ||
魚類急性毒性試験(ヒメダカ) 半止水式 | OECD TG203JIS K 0102 工場排水試験方法 71 | 2ヶ月 | 308,000円~ ※濃度分析別途費用 | 詳細 |
げっ歯類
実施可能動物例
魚類:ヒメダカ
げっ歯類:マウス・ラット・ハムスター・モルモット・ウサギ
試験体制、法令順守
※新製品の開発試験を受託するにあたり、提供される情報の秘密は厳守し、GLP、ISOに準じた、適切な情報の保管・管理を行っております。また、製品に関する情報や性能に関して、漏洩の恐れが無いよう、PCのウイルス対策等を徹底しております。
※動物を扱う試験の場合は、動物の管理及び福祉に関する以下の法令等を順守し、動物試験に関するガイドラインに準じた適切な方法で、動物飼育、試験を行っております。
• 動物の保護及び管理に関する法律
• 動物の保護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針(環境省)
• 実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(環境省)
• 動物の殺処分方法に関する指針(環境省)
• 動物実験等の実施に関する基本指針(文部科学省、厚生労働省、農林水産省)
※動物福祉の観点から試験実施が倫理上不適当だと判断される場合、上記指針に沿った試験内容変更や試験実施をお断りする場合もありますので、予めご了承ください。
TEL : 027-230-3411
※お電話又は下記フォームにてご希望の試験内容をご入力いただきましたら担当者よりご連絡させていただきます。検索項目スピード検索