遺伝子組み換えGMO検査内容
分別生産流通管理が適切に実施されたとうもろこしかどうかを判定する検査になります。 P35S遺伝子を保有する系統と保有しない3系統(GA21, MIR604, MIR162)の定量結果を元に、混入率(各系統の混入率の合計)を算出します。
遺伝子組み換えGMO検査方法
リアルタイムPCRを用いた定量PCR法 (P35S, GA21, MIR604, MIR162)
遺伝子組換え作物 (GMO)結果の表記例
| P35S |
GA21 |
MIR604 |
MIR162 |
混入率(合計) |
| 0.0% |
0.0% |
0.0% |
0.0% |
0.0% |
| 1.0% |
0.0% |
0.0% |
0.0% |
1.0% |
| 8.0% |
1.5% |
0.0% |
0.0% |
9.5% |
遺伝子組換え作物 (GMO)結果の解釈
混入率が5%以下の場合、「分別生産流通管理済み」等の表示が可能になります。
混入率が5%超過の場合※、不適切な分別生産流通管理が行われていた可能性があります。
『遺伝子組換えとうもろこしの混入率が知りたい』っていう方にこんな時におすすめ
近年普及しているスタック品種(遺伝子組換え系統を複数掛け合わせた品種)が混入している場合、 従来のリアルタイムPCRによる定量遺伝子組み換えGMO検査では実際の混入率より高い値が算出されます。 より正確な評価をしたい方にはグループ検査法をお勧めします。