弊社の栄養成分分析には、公定法と簡易法の2種類があります。
最短即日での結果報告にも対応しています。
年間6,000検体以上の分析実績をもとに、
栄養成分表示や商品開発に必要な検査・分析項目を目的に応じてご提案します。
「公定法と簡易法どちらを選べばよいかわからない」
「どの分析項目が必要か判断できない」
といった場合も、内容を確認のうえ最適な分析方法をご案内します。
検査・分析項目に迷われる方は、お電話でもご相談いただけます。
専門の担当者が内容を確認し、目的に合った検査・分析内容をご提案します。
お電話でのご相談をご希望の方は、下記の電話バナーからお問い合わせください。
まずはお気軽にご相談ください。
公定法(従来の理化学分析法)と簡易法(近赤外線分光法)の違い
弊社では、公定法と、迅速簡易分析法である近赤外線分光法(簡易法)による栄養成分分析に対応しています。
公定法は、食品表示法に対応した正式な分析値が必要な場合に適した方法です。
一方、近赤外線分光法(簡易法)は、開発段階や成分の目安を早く知りたい場合に適しています。
年間6,000検体以上の栄養成分分析の受入実績をもとに、目的に応じた分析方法をご提案します。
それぞれの分析方法の主な特徴は以下の通りです。
■公定法
・栄養成分の強調表示ができる
・定められた方法による分析値
・灰分、食物繊維の分析を行えば食物繊維と糖質の表示もできる
・近赤外線分光法に比べ、分析に時間がかかり高コスト(13,200円(税込)〜)
■近赤外線分光法(簡易法)
・得られた結果は合理的な推定値
・栄養成分の強調表示はできない
・食物繊維、糖質、灰分の分析はできない
・分析不可能な食品がある
例:食物繊維や難消化性多糖類を多く含む食品、昆虫食、大豆ミート、錠剤、カプセル、0kcalの食品、エナジードリンク等
※対象食品によって可否が異なるため、判断に迷われる場合はご相談ください。
公定法と簡易法のどちらを選ぶべきか
公定法がよいのか、簡易法がよいのかわからない方は、以下のフローチャートを参考にしてください。

近赤外線分光法(簡易法)で測定が難しい食品
近赤外線分光法(簡易法)では、食品の種類や状態によって測定が難しい場合があります。
主な例は以下の通りです。
・真っ黒い食品
※ひじき、黒ゴマ、イカ墨パスタ、キャビア、濃縮調味料など
※その他の食材を含む場合 (= 均質化したときに真っ黒にならない食品) は測定可能
例:ひじきを含む炊き込みご飯や煮物、黒ゴマを振りかけたご飯やおかず
- 新興食材 ? 昆虫食、植物性代替肉 (大豆ミート)、培養肉
- 錠剤、カプセルなどの健康補助食品
- 熱量が0 kcalの食品 – 食塩、お茶類など
- エナジードリンク
近赤外分光分析法の分析値を栄養成分表示に用いる際の注意点
合理的な推定により得られた値を表示する場合は、以下の2つのルールに従う必要があります。
◾️ルール①
栄養成分表示ラベルに近接する場所に、「推定値」又は「この表示値は、目安です」と表記する。

◾️ルール②
表示値の根拠資料を保管する。

弊社へご依頼いただいた場合は、分析結果報告書の原本(紙・PDFのいずれも可)を保管してください。
栄養成分分析の検査方法を動画で解説(例:脂質)
栄養成分表示に必要な分析項目の一例として、「脂質」の検査方法や分析の流れを動画で解説しています。
脂質を含む栄養成分分析をご検討中の方や、必要な分析項目の選定に迷われている方は、検査内容を把握する際の参考としてご覧ください。
食品の種類や表示目的によって、必要な分析項目や適した検査方法は異なります。
脂質を含む栄養成分分析をご希望の方や、必要な検査項目がわからない方は、下のボタンよりご依頼・ご相談ください。




