レジオネラ属菌検査

レジオネラ検査1検体6,600円(税込)
レジオネラ属菌を含む、浴槽水自主検査項目の検査に対応
日々の清掃の妥当性確認・施設の汚染状態の確認に

料金表(検査項目一覧)

レジオネラ属菌検査

検査項目 分析方法 検査期間 必要量 料金(税込) 詳細 PDF
レジオネラ属菌数 「第4版 レジオネラ症防止指針」 10 営業日 6,600円 詳細
大腸菌群数 上水試験法 5 営業日 2,200円 詳細
過マンガン酸カリウム消費量 上水試験法 5 営業日 3,850円 詳細
濁度 上水試験法 3 営業日 880円 詳細
アンモニア性窒素(旅館業:浴槽水等) 上水試験法 10 営業日 4,290円 詳細
色度 上水試験法 3 営業日 880円 詳細
レジオネラ生菌PCR検査 生菌PCR法 5 営業日 500mL 13,200円 詳細
E.coli(糞便系大腸菌群) EC・EMB培地 3-5 営業日 25g以上(生食用かき:200g以上) 2,200円 詳細
TOC 全有機炭素計法 10 営業日 1L以上 6,600円 詳細

検査内容

浴槽水の自主検査として、以下の項目を定期的に検査することが勧められています。
(各項目の後の括弧内は基準値)
    【1】 濁度 .............................................................(5度以下)

    【2】 過マンガン酸カリウム消費量 ....................(25mg/L以下)
    (又は、有機物(全有機炭素(TOC)の量)......(8mg/L以下))

    【3】 大腸菌群 .....................................................(1個/mL以下)

    【4】 レジオネラ属菌 ...............................(10 CFU/100mL未満)

    【5】 アンモニア性窒素 ...........(1mg/L以下)《旅館施設の場合》

    【1】~【4】:「公衆浴場における水質基準等に関する指針」(令和元年9月19日生食発0919第8号厚生労働省通知 別添1)
    【5】:「旅館業における衛生等管理要領」(前出 生食発0919第8号 別添3)より


    原湯、原水、上がり用湯及び上がり用水自主検査として、以下の項目を定期的に検査することが勧められています。(各項目の後の括弧内は基準値)

      【1】 色度 .............................................................(5度以下)

      【2】 濁度 .............................................................(2度以下)

      【3】 過マンガン酸カリウム消費量 ....................(10mg/L以下)
      (又は、有機物(全有機炭素(TOC)の量)......(3mg/L以下))

      【4】 大腸菌 .....................................................(検出されないこと)

      【5】 レジオネラ属菌 ...............................(10 CFU/100mL未満)

      【1】~【4】:「公衆浴場における水質基準等に関する指針」(令和元年9月19日生食発0919第8号厚生労働省通知 別添1)

検査の特徴

レジオネラ症の症状および感染源

レジオネラ症は、レジオネラ属菌という細菌によって引き起こされる感染症です。レジオネラ属菌に汚染された水やエアロゾル(霧状の水)を、吸入することによって引き起こされます。

レジオネラ症の主な症状として、悪寒、高熱、全身倦怠感、頭痛、筋肉痛などが起こり、呼吸器症状として痰の少ない咳、少量の粘性痰、胸痛、呼吸困難などが現れます。それら症状は日を追って重くなっていき、胸痛、水溶性下痢、意識障害、歩行障害を伴い死にいたる場合もあります。
レジオネラ属菌の潜伏期間は、通常1週間前後です。
感染源として最も懸念されるのが入浴施設です。以前、レジオネラ症集団感染が起こり死亡者も出ており、大きな社会問題となりました。
こういった事故を防ぐには、入浴施設においてレジオネラ対策をおこなうことが必須事項であるといえます。

食環研では、レジオネラ属菌検査、その他浴槽水の自主検査項目について検査をおこなっております。まずは、施設の汚染状況を知るために、自主検査を実施しましょう。

入浴施設のレジオネラ症対策

入浴施設におけるレジオネラ症対策として、以下の項目が挙げられます。

  • ■ 浴槽水の入れ替えを毎日行い、併せて清掃を必ず実施する。
  • ■ 循環式浴槽は、自主検査の結果により適宜清掃を行う。
  • ■ 浴槽水に消毒を行う。(温泉の場合は、成分をよく考慮する)
  • ■ ジェットバスやシャワーには、浴槽の湯を使用しない。
  • ■ シャワーのノズルを清潔に保つ。
レジオネラ検査風景

このような時にご利用ください

・ 浴槽水の自主検査 (特に循環式浴槽、殺菌を行っていない温泉水)
・ スチームサウナなどエアロゾルを伴う設備の自主検査
・ クーリングタワーなど冷暖房設備の冷却水の自主検査

検査のご依頼方法

1.検査のご依頼方法

ご依頼フォーム(当ページ下欄)から直接ご依頼いただけます。
検体採取容器は、お申し込み後弊社より送付いたします(送料は弊社負担)。到着まで3~5営業日ほどかかります

2.検体の採取(採水)について

到着しました検体採取容器に検水を右図のように採取してください。

3.検体の送付方法

しっかりと採取容器のフタを閉め、宅配便等で冷蔵・暗所の状態でご発送下さい。

4.検査納期

検体の受付から概ね2週間です。検体の数量や繁忙状況により変動することがあります。

新規等お申し込みの場合のお支払いについて

初回お取引のお客様の場合は、検体受領後2営業日以内に御請求書を発行させていただきます。お手元に届き次第ご入金ください。
お振込み手数料は、お客様負担となりますので、予めご了承ください。
※御報告書発行の際にご入金の確認をさせていただきます。

リンク

レジオネラ対策ページはこちら → 「厚生労働省レジオネラ対策ページへ」

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