腸管出血性大腸菌 O26、O103、O111、O121、O145 及び O157
検査項目 | 腸管出血性大腸菌 O26、O103、O111、O121、O145 及び O157 |
---|---|
分析方法 | 培養液-VT(PCR)-O群(PCR)-培養による確認 |
分析期間 | 4-6 営業日 |
検体必要量 | 25g以上 |
料金 | 16,500 円 |
説明
厚生労働省通知「腸管出血性大腸菌 O26、O103、O111、O121、O145 及び O157 の検査法について」(食安監発 1120 第1号)遺伝子検査法によるスクリーニング法による検査
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎ 検体の送付方法等
・弊社検査の流れはこちらをご覧下さい→「検査の流れ 」
・検体は宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
・温度変化の影響を受けやすいものは、冷凍指定でお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Copyrights(C) Shokukanken Inc. All Rights Reserved.