ただいま奥様と娘が実家に帰省中のため、
黒猫様との二匹暮らしの おこのぎです。
ご主人だけじゃ暇なのでしょうか。
なんだろう、この顔・・・
携帯のカメラの質が向上して、
気軽に写真をパシャパシャ撮れるようになりましたが、
その変わり、変なタイミングの写真も多く撮れるようになりました。
なんだろう、この足の開き方・・・
本当は回しているところを撮りたかったんです。
タイミングって、難しいですね。
どすこい!
おこのぎ
食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
今回は、普段の気候では人気がある?野菜をお伝えします!
昨年は、この夏の時期にトウモロコシを栽培しましたが
今夏は再びあの作物が帰ってきました
ビールのお供であり、みなさんご存じ〝枝豆”です!
毎年作物に関係なく夏の間は朝夜明けとともに
収穫を開始しています
ちなみに朝4時過ぎに撮影した枝豆畑の様子です
暗くてよくわからないと思いますが
ちゃんと枝豆の収穫はしていますので・・・
4月上旬から畑に直接種を播いて
6月下旬から8月上旬まで
過去最多の栽培面積のなか収穫をしています!
今現在収穫開始から明日で1ヶ月経過します
おそらく来週中にはようやく終了?かもしれません・・・
でも枝豆が終了しても次に待っているのが・・・
アグリビジネス N.A
旅の目的は毎回美味しいご飯!
ですが、今回は余市まで足を運んでニッカウヰスキーの工場見学をしました。
2014年の朝ドラで話題となったマッサンこと竹鶴政孝さんのニッカウヰスキー。
こちらは蒸留の行程です。
石炭を入れるのは熟練の技を要し、世界でも余市のみでしか石炭を用いていないそうです。火力に石炭を用いることで、非効率ではありますが強い香り、風味を得られるそうです。
蒸留のあとは、ウイスキー熟成樽で熟成します。
消費者の元に届くまで長い長い年月がかかるのです。
ドラマの中では、なかなかウイスキーが出来ませんでしたが、本当に時間と手間のかかる大変な作業であるということを実感すると同時に、彼の偉大さを感じました。
そして、創業当時に作られた日本第1号ウイスキー。
だいぶ揮発しています。
これは誰も飲んだことがないそうですが、竹鶴政孝はどの様な心持ちでこれを手にしたのでしょう。
これまでウイスキーを飲む機会が殆ど無かったのですが、ウイスキー作りの手間などを実際目の当たりにすると美味しく感じるものです。
工場見学の後は、しっかり試飲しましたが、僕にとってはまだまだアップルワインの方が美味しかったです。様々なウイスキーの試飲もでき、お酒好きには堪らない場所だと思います。
美味しいお酒とご飯のために、また仕事を頑張ろうと思いました。
K.S.
6月19日に渋川のグリーン牧場に家族で遊びに行ったのですが、
そこで、たまたま大声コンテストがありました。
入賞商品のアイスクリーム目当てなのか、4歳の娘が参加したいと言いだし、
急きょ参加することに。
参加した人たちは、父の日ということもあり、
お父さんや家族に感謝の気持ちを叫びました。
娘も大人に交じって、一人でステージに上がり、
「おとうさーん、ありがとー」と叫んでくれました。
もちろん入賞には程遠い結果でしたが、うれしい父の日になりました。
そして、翌日。
朝、社長から一枚の新聞の切り抜きを頂きました。
そこには、大声コンテストの記事と叫んでいる娘の写真が載っていました。
コンテストのあと、新聞記者さんに名前を聞かれたので
運が良ければ名前くらい載るのかなくらいに思っていましたが、
入賞すらしていない娘の写真が載っていたことと、
その記事を見つけてくれた社長にダブルで驚いた日でした。
おこのぎ
今年は空梅雨ですね[#IMAGE|S58#]
これからかも?[#IMAGE|S57#]
副所長です。
今年は休日に天気が良い日が多いので、
3歳の息子とは、良く外で遊んでいます。
今回は、宮城県大衡村の「万葉クリエートパーク」に行ってきました。
大衡村は宮城県唯一の村で、トヨタグループのトヨタ自動車東日本が本社を置いています。
仙台市の北部から20km圏内なので、アクセスも比較的良く、自然に溢れる良いところです。
先日、息子と妻は保育園の友達と一度行ってきたのですが、私は初めて。
蓮の池などもある森に、人工芝のそり滑りや、アスレチック、ローラー滑り台、パークゴルフなどもあって、家族で1日遊べそうな感じです。(入園料や駐車場代もかかりません。)
ソリやアスレチックで遊んだり、森を散策したりと一日中遊べます[#IMAGE|S1#]
池で、オタマジャクシや沼エビ、ドジョウなどを網で取っている小学生くらいのお兄さん、お姉さんがいました。
それを見ていた息子は、今度は網を持っていくそうです。次回の楽しみも出来ました[#IMAGE|S56#]
幼児から小学生くらいの子供連れまで家族で遊ぶのに、ホントにおススメの公園でした。
こんばんはまるやまです
前回自転車について触れたと思います
予想以上の活躍を先週の日曜日にみせてくれました
その自転車がこちら
「エイジス 26インチ 変速ギアなし」です
ありふれたママチャリがどんな場面で活躍したのかがこちら
「8時間耐久ママチャリレース」
なんと心惹かれる大会名でしょう
ママチャリレースの存在自体前々から知っていて出場したいと考えていたのですが
・大学2年の時に自転車を盗まれて以来ママチャリを持っていなかった(かれこれ5年ほどになりますかね)
・その大会はチーム戦(2人以上)じゃないと参加できない
という弊害があり出場を涙ながら諦めていました
しかし、今回思い切ってママチャリを購入し、満を持してレースに出場しました
今回の大会は8時間でどれだけサーキットコースを周回できるかというもので
・チーム戦(2~10人/1チーム)ギアなしクラス
・チーム戦(2~10人/1チーム)ギアありクラス
・鉄人(個人戦=1人で8時間走破)クラス
の3部門がありました
ママチャリを持っていても1日の1/3(8時間)をサドルに座って脚をひたすら回し続けるという素敵なイベントに参加したいと言う人はそうそうおらず、僕は鉄人クラスでの参加です
ちなみに鉄人クラスはギアがあってもなくてもOK、タイヤサイズも自由です
が、僕はあえてギアなし26インチで自分を追い込みます(のちに後悔しました)
さぁレースの開始です(わかりにくい写真で申し訳ないですがみんな必死で漕いでます)
この日は雨でした
榛名湖マラソン、マスターズ甲子園、ママチャリレースと僕が楽しみにするイベントにはなぜ雨がふるのでしょう?
マスターズ甲子園は今年こそ参加します!
意外と最初の3時間ほどは結構時間が早く流れます
8時間という長期戦を1人で走るわけですから途中の水分とエネルギー補給は不可欠です
ピットインして自分の好きなタイミングで休めます
総勢162チームの参加なので人がいっぱいです
と、まぁ最初はまだ余裕があった方なのですが・・・・・・
開始後3~6時間
時間がかなりゆっくりながれるように感じ、「まだこんな時間・・・」と何度も思う
開始後6時間以降
頭にエネルギーをもっていく余裕はなく、全エネルギーを脚に体が勝手にもっていく
結果もう「まだこんな時間・・・」と頭に浮かべることさえできなくなりひたすらチャリを漕ぐしかなくなる
過去のマラソンでエネルギーが枯渇して細胞レベルでお腹がすくという感覚を経験したことがあるのですが、それに近い感覚でした
そんな状態でもコースの傍らで「がんばれぇ」と声をかけてくれるとどこからか振り絞るだけの力がでてくるもんなんですよね不思議なことに
そんなこんなで8時間が経過しました
結果がこちら(以下我が功績自慢)
チーム名は気にせずスルーしてください
鉄人クラス20人中の5位入賞ですよ!(3位とは20周も差をつけられ大敗しましたが)
走行距離140kmって会社から北は福島県の猪苗代湖、南は静岡県の沼津や富士といったところまで行けちゃいますよ直線距離で
ママチャリの大きな可能性を垣間見ました
副賞にダンボール2箱のお菓子とビーチパラソルもいただきました
お菓子は翌日会社に戦利品として提供
ビーチパラソルは8月の素敵なイベントで活躍する予定
この大会千葉で開催されたのですが、千葉には研究室の同級生が大勢いるので
8時間完走後はみんなで集まってワイワイと語らいました
仕事終わりで疲れてる人もいたのに集まってくれてありがとう
楽しかったですよママチャリを一緒に漕いでくれたらもっと楽しかったと思うな
8時間耐久ママチャリレース
次回は10月2日に新潟で開催されます
エントリーも今日から開始ですよみなさま
最後にひとこと
自転車漫画「弱虫ペダル」は面白いです!!
まるやま