先日、弊社のお取引先である株式会社金華亭食品様の創業者様の実話をもとに製作された映画、「泣いて笑って豚ほるもん~LEGEND OF HORUMON IN GUNMA~」の試写会を見てきました。
現代の高崎と昭和30年代の高崎を舞台に、グルメ情報誌の記者である主人公が、ホルモン焼きのルーツに触れていく話でした。
ホルモンを食べながら食卓を囲むシーンが何度か出てくるのですが、昭和30年代、食卓にはこんなあたたかな風景があったのだなと、見ている方も引き込まれるような、臨場感のある作品でした。
映画の詳細はこちら→「泣いて笑って豚ほるもん~LEGEND OF HORUMON IN GUNMA~」
フィス長マツヲ