食品分析課のAです。
西日本にある実家(中国地方)の帰省途中、絵画を習っている娘の希望で徳島県の「大塚国際美術館」 に訪れました。
こちらは西洋名画等をオリジナルと同じ大きさに複製し展示してある陶板画の美術館です。
こちらのメイン名画の一つは、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロ作の 「最後の審判」です。

私は、学生時にオリジナルを拝見しにバチカンへ訪れました。 しかし、その時礼拝堂内に入ることはできたのですが、壁画全体をきちんと見ることができませんでした。壁画の前に修復作業用の足場とシースルーの天幕がありました。
そう、絵画修復作業をしていたのです。
というのも、私が訪れたのは、まだEU域の流通通貨がユーロになる前の1999年。
つまり2000年の前の年。2000年とは・・・・ そう、キリスト生誕2000年です。
そのため、バチカン市国のみならず、ローマの至るところで修復作業がされていました。日本では、ノストラダムスの大予言や、PCの2000年問題のほうが騒がれていたくらいで、キリスト生誕記念年なんてその時は露とも思わなかったです。
それが、今回複製とはいえオリジナルと同一サイズの壁画を拝見することができ、約四半世紀前の目的を達成した気持ちでした。
大塚国際美術館には、各国の美術館の名画が一堂に会しているので、とってもお得な気持ちになれますよ。特に、ゴッホの「ひまわり」は7画すべてが横並びであるので、なんだかお得感満載でした。


