イスラム圏など向けとして、食品中に豚肉が含まれているかどうかを判定する検査キットの発売が発表されました。今までは特別な装置と技術を用いて5~6時間かかっていましたが、今回のキットは検査用紙の変色で判断するので簡単で、15分程度で結果がわかるそうです。2010年度は毎月3万キット、将来的には10万キットの販売を目指すようです。
ちけん

食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです
今朝、出勤する道路はいつもの土曜日とは違い、平日並みに混んでいました。
もうGWが始まっているのですね。
宮崎県では10年ぶりの発生となった口蹄疫で、畜産農家や関係者の方々は大変なご苦労をされていることと思います。
先日から、クライアント農場からの電話内容で、『口蹄疫に効果のある消毒剤が売り切れて手に入らないから、食環研でどうにか手に入れて欲しい』という依頼が数件ありました。
お付き合いのある動物薬ディーラーさんやメーカーさんに聞いてみると、それらの消毒剤はすべて売り切れとのことでした。
各メーカーさんの増産は連休明けとなるみたいです。
とりあえず、無理を言って譲ってもらい、農場に届ける事ができました。
無理を聞いてくれた皆様ありがとうございました。
農業新聞等にも記載されていましたが、緊急措置として、お酢を使った消毒方法や、苛性ソーダを使用した消毒を実施している農場が多くなっているようです。
一刻も早い、沈静化を願います。
宮崎県は20日、県内の和牛3頭が家畜の伝染病である口蹄(こうてい)疫に感染した疑いがあると発表した。国内での発生は約10年ぶり。これを受け、同県と農林水産省は牛の処分などの措置を取る方針。
同県によると、国内では1908年と2000年に発生が確認されている。家畜伝染病予防法に基づき、農場の牛は殺処分され、周辺の農場の牛も移動が制限されることになるが、口蹄疫は人には感染せず、感染肉を食べても人体への影響はない。
県畜産課によると、今月9日、農場から往診を頼まれた獣医師から宮崎家畜保健衛生所(宮崎市)に「口の中に軽い潰瘍(かいよう)がある牛がいる」との病性鑑定依頼があり、同衛生所がこの農場を立ち入り検査したところ、計3頭に同様の症状があることが判明した。
このため、19日に、口の中をぬぐった液などを、動物衛生研究所海外病部(東京都小平市)に送り、PCR検査(遺伝子検査)を実施したところ、20日午前4時50分に農林水産省から「陽性」との連絡があったという。
これを受け、県は発生場所となる都農町のほか、周辺の同県日向市と川南町に対し、感染する恐れのある牛や豚などの偶蹄(ぐうてい)類の移動の自粛を要請。発生原因や、ほかの農場でも感染していないかなどを調べ始めました。
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鶏卵の表示に関する公正競争規約が3月27日から施行されました。この規約は、家庭で生食用として消費するすべての普通卵とブランド卵を対象とし、適正な表示が行われるよう、景品表示法、食品衛生法、健康増進法などの関係法令とも調整のうえ定めたもので、消費者に誤解を与えるような不当な顧客誘引防止と公正な競争の確保を目的としています。必要表示項目は、名称、原産地名、内容量、等級、賞味期限、保存方法、採卵者、卵重計量責任者などが正しく表示されなければなりません。この規約に参加する鶏卵関係事業者は、会員証紙審査委員会の審査を受けて会員証紙(公正マーク)を表示することができるようになります。