投稿日: 2011-01-202021-04-08 投稿者: 食環研鳥インフルエンザ 昨年から、各地で分離されていました強病原性の鳥インフルエンザが今年になっても分離された。福島県は19日、同県郡山市豊田町の市豊田浄水場貯水池で見つかった渡り鳥「キンクロハジロ」(カモ科)の死骸2羽から、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと発表した。県は同日、対策本部(本部長・佐藤雄平知事)を設置した。県の聞き取りでは、監視区域とした半径10キロ以内にある14養鶏場で異常を示す報告はこれまでない。(yahoo) 賞味期限検査|ノロウイルス検査